戦争記録01

首都争奪戦、越境首都争奪戦の内容をそれぞれ10回分ずつ掲載したページです。

目次

首都争奪戦

本頁では首都争奪戦実況について扱う。
首都戦の結果については首都戦成績を参照。

第1回首都争奪戦

2020/3/15 07:00開催。
合併の後初の首都争奪戦のため、番号の若いS78側の時間が優先された模様。
【GBF】が他連盟に先んじて首都一番槍を果たす。
早朝にも関わらず多くの参加者で賑わった。
【RI8】が主に首都を抑え、【Pfr】【Hkn】【GBF】が要所々々で【RI8】から首都を奪還し、次々と首都を塗り替えていった。
乱戦のまま迎えた後半、占領時間が５分になったところで首都周辺に主力を集めた【RI8】が一気に首都へと戦力を集中させ、そのまま５分の占領時間を維持し防衛しきった。
これにより、【RI8】が初代元首連盟となり、先輩サーバーとしての強さを見せつけた。
首都争奪戦中にはS115の文化として、実況が行われおおむね好評であった。
また、首都争奪戦直後はデバフを求めるプレイヤーによるデバフ争奪戦へと移行した。

結果：1時間35分、【RI8】による占領。

第2回首都争奪戦

2020/3/29 09:00開催。
前回と同じく、【RI8】が主に首都を抑え、【Pfr】【Hkn】【GBF】などの連盟が要所々々で【RI8】から首都を奪還し、次々と首都を書き換えていった。
やはり前回と同様に、占領時間が５分になったところで首都周辺に主力を集めた【RI8】が一気に首都へと戦力を集中させたが、【GBF】がこれを抑えた。
残り５分直前で【GBF】が首都を抑えたが、残り３分時点で【Pfr】【Hkn】【RI8】の波状攻撃で陥落しラストアタックによる決着が確定した。
残り１分を切った時点では首都は目まぐるしく変わったが、最後は【GBF】が抑えて終了した。

結果：2時間00分、【GBF】による首都乗り込み。

第3回首都争奪戦

2020/4/12 09:00開催。
序盤から多くの連盟が押し寄せた。（初参加と思しき連盟アリ）
一番乗りは【NeoL】だが、即座に【Pfr】に取られた。
途中で【Hkn】が強体施設・弱体施設を建造すると、【GBF】も弱体施設を建造してこれに続いた。
第１Ｒでは一度だけ【GBF】が５分に成功した以外は交代劇が繰り広げられた。
【Pfr】【GBF】【Hkn】がメインで、たまに【RI8】【NeoL】が割り込む形で進行し、終盤は【GBF】がメインだったが【Hkn】【Pfr】がカットに成功していた。
１時間５９分時点で【GBF】が５分占拠に成功し、同時に４サーバー統合後初の連覇に成功した。

結果：1時間59分、【GBF】による占領。

第4回首都争奪戦

2020/4/26 09:00開催。
一番乗りは【NeoL】。
首都争奪戦をよそに北東のミサイル発射台を起点とする長蛇の列が形成され偶然見物にきていたsimsim13氏を驚かせた。
（10時の時点では25人が列に参加）
その間も【Pfr】【GBF】【RI8】【Hkn】【PND】らが次々に首都を抑え
5分以上の占拠に成功する連盟もないまま1時間が経過した。
前回の首都争奪戦で施設の有用性が確認されたらしく、【RI8】【GBF】【Hkn】が弱体施設を建造して有利に運ぼうとしていた。
【RI8】が弱化施設を防衛しつつ【GBF】【Hkn】の施設を破壊したことで一歩リードし、施設と首都の両方を守りきったことで王座奪還に成功した。

結果：1時間45分、【RI8】による占領。

第5回首都争奪戦

2020/5/10 11:00開催。
首都一番乗りは【pfr】。
主に【GBF】が首都を占拠していたが、【Pfr】【Hkn】【RI8】などの連盟がカットしていた。
今回はいつもと違い、モンテスマによる戦術論の講義があり
「数は力」「相手を囲んで棒で叩くのは基本」など、応用可能な古い戦術を披露するとATが世界チャットでチャチャ入れやキングダム推しを始めたので無視されていた。
残り15分を切った時点から首都は目まぐるしく変わったが、最後は【NeoL】が抑えて終了した。

結果：2時間00分、【NeoL】によるラストアタック。

第6回首都争奪戦

2020/5/23 01:00開催。
一番槍は【NeoL】。
他連盟は転移先確保のため首都周辺のザコ狩りを優先した。
首都は【NeoL】【RI8】【GBF】の三つ巴の様相。
各ミサイル発射台よりも首都を優先していた。
序盤は【NeoL】、中盤は【RI8】【GBF】が優勢。
遅い時間にも関わらず、内容は普段の首都戦と遜色ない濃度であった。

ちなみに、【NeoL】は今回の首都戦において30分・15分・5分のすべてで一番槍を達成した。

結果：2時間00分、【GBF】によるラストアタック。

第7回首都争奪戦

2020/6/7 09:00開始

一番乗りは【NeoL】。
序盤は【GBF】【Pfr】【NeoL】の三つ巴と評された。
今回はいつもと違って、首都周囲に資源地が沸いていた。
また、ととたま【Pfr】が開始5分少々でスタンプラリーを完走した。
速すぎたためにドーピング(移転・加速)が疑われたが協議の結果、『スタンプラリーのルール上、移転・加速は合法的な手段である』とジャッジされ公式記録として認められた。

また、直接は関係ないが懸賞任務によって特殊召喚された傭兵の位置が首都敷地内の鉄板上だったため『位置エラーにより進軍できない』という事故も発生した。
この傭兵はその後も召喚され続け、5体まで増えた。

結果：1時間41分。【GBF】による首都占拠。
ただし、5分占拠ではなく、『短縮前からの占拠』であり15分占拠である。

第8回首都争奪戦

2020/6/21 09:00開始。

序盤は【GBF】と【RI8】の対決に【NeoL】をはじめとした他連盟が手を出す感じで進行した。
また、前回の首都戦以降に合併した連盟も比較的積極的に参加しており【Sdr】(元Hkn)も序盤から参加していた。
途中で【FTK】チーズちゃんによる宣戦布告もあったが、【FTK】が参加した場合は真っ先に狙われていたと思われる。

5分まで短縮されてから激戦となり、【GBF】【RI8】【NeoL】の三つ巴であった。
【GBF】が優勢だったが【Sdr】や【NeoL】にカットされ、決め手に欠けていた。

結果：2時間00分　【GBF】によるラストアタック。
今回で【GBF】は統合後初の3連覇を達成した。

第9回首都争奪戦

2020/7/5 09:00開始。
今回の首都戦から首都戦用のBGMが実装され、Xから『なにやら壮大な音楽』と評価された。
(報告によると、TOP WARでは実装されなかったようである。)
首都争奪戦そのものについては『今後の首都争奪戦の分岐点の一つとなりえる一戦』でもあった。

開始するや【NeoL】ひつじが首都の右上、【GBF】あんころ餅が首都の左上にそれぞれ転移して首都に侵攻したが、タッチの差でひつじが先に首都入りしたので、今回も【NeoL】が首都に一番乗りを果たした。
そのまま【NeoL】がほぼ首都を独占していたが、5分以上占拠した回数は意外と少なく【Sdr】や【GBF】などの有力連盟にカットされていた。
序盤から【NeoL】の独占と、それを阻止する他連盟という構図となり、開始早々から普段よりも首都に向か進軍ラインが多かったため、実況担当のXからは「普段ならだいたい1時間経過したあたりの状況ですね。」というコメントがあった。
【NeoL】以外の連盟は1分以上の防衛もほとんどできないまま首都争奪戦が進行し、終盤では【NeoL】が途切れることのないスムーズな交代の連携を見せ、5分間の占拠に成功して二度目の元首となり【GBF】の連覇を阻止した。
この結果について「合併によって戦力が増強された連盟はいくつかあるが、最も増強されたのが【NeoL】であったことが今回の結果につながった。」と評価しているプレイヤーも存在する。

【FTK】からはATも参加し、他連盟が首都を空ける数秒だけ首都を取っていたが即座に奪還されていた。
なお、ATは「最強が稼げる」と言っていたが、他連盟が首都にいる時には侵攻していなかった。
また、【RI8】のメンバーは大型越境戦の都合なのか、世界チャットには現れていたがほとんど不参加であった。

結果：1時間43分 【NeoL】による首都占拠。

• 筆者から見たMVP
  ひつじ【NeoL】

• 余談
  決着後、次回の開催予定時刻を聞かれると『Pはろ』が『無論、3時＜(°∀。)』と答えていた。
  • しかし、実際の開始時間は午前9時に設定されている。

• 普段の首都戦と違っていたこと
  • ATが参加して空き巣していた。あとフォトナフォトナうるさかった。
  • 荒らしが居た。
  • RI8がほぼ不参加だった。

第10回首都争奪戦

2020/7/19 09:00開始。

【NeoL】【GBF】【Sdr】の三つ巴に【HQ0】【Z&H】も参戦。
序盤の途中から【Z&H】に代わり【RI8】が参戦した。
また、首都戦名物『かぐら変化（早着替えとも）』も序盤から披露された。

前回と同じく序盤から首都狙いの連盟が多かったが、首都周囲に集合したプレイヤーは前回以上であった。
終盤まで特定の連盟が首都を抑え続けるということもなく拮抗していた。
終盤はほぼ完全に【NeoL】【GBF】【Sdr】の三つ巴となり、【NeoL】がリードする形で進行するものの【Sdr】【GBF】に【RI8】が協力した猛攻によりラストアタックが確定した。

【Sdr】がラストアタックに成功し、S115+120以来久しぶりの元首となった。

結果：2時間00分、【Sdr】によるラストアタック。

越境首都争奪戦

ここでは、各越境戦の詳細について記載する。
越境戦の結果については越境戦成績を参照。
大型越境戦『悠久の地』については大型越境戦を参照。

第1回：S64戦

2020年3月22日11時～
４サーバー統合後初の越境戦。
統合後半月も経過しておらず、S78+S85とS115+S120の足並みが揃っていなかったことが敗北の原因だろうと思われる。

第2回：S167戦

2020年4月5日11時～
「越境戦の指揮官は降りる」と宣言していたはずのATが徹頭徹尾指揮を執り、他のプレイヤーから総スカンを食らいグダグダ。
予想通り周囲が止めても指揮を止めず、数人が仕方なく指揮に付き合った。
この時「C2は～」という暗号がしきりにATから発言されていたが、「C2」の意味が味方に判明したのは12時48分であり終戦間際であった。
なお、ATの懐刀と思われている 【FTK】 の「としぼう(現:シンとしぼう)ですら今回の越境戦ではATの呼びかけに応じず無視していたようだ。
最終的には占領地区数で勝利したが、TOP10総撃破Ptでは負けていた。
結果としては辛勝であったが、仮に敗北していた場合は『ATがＳ級戦犯になっていたであろう』と思われる。

余談ではあるが、越境チャットで「くろちゃんに会いたい」と言っていたS167のもずらいたん氏は最終日にふわ紅蓮くろまると越境チャットで会話しており、目的は達成したと見られている。

• C2
  即戦応力登録者。端的に言えば遊軍のことらしい。
  なお英語で有声音の場合、sはズと発音する。注意されたし。
   

第3回：S93戦

2020年4月19日11時～
補給段階では上下ともに勝っていたが、序盤はS93がやや優勢。
(リードしていた占領区域数が同数になり、TOP10撃破総数Ptでは負けていた)
約30分ほどで互角まで取り返し、そのまま膠着状態になっていた。
終盤に敵要塞を確保して、前回と同じく占領区域数で勝利したが、前回と違いTOP10撃破総数Ptでも勝利している。

第4回：S148戦

2020年5月3日11時～
S148のおず♪氏が最初から独走していたため序盤からポイントで負けていた。
これを知ったATが「焼かれるなら戦力ゼロで焼かれろ」「レベル１で出撃しろ」「ポイントを渡すな」などと口出ししてきたせいでやや荒れ気味。
(表現を変えれば戦術になるのだろうが、「無駄死にして来い」としか聞こえない)
大方の予想通り「ガンオンでは勝てました」が飛び出て余計に荒れた。
（『ビビアミ≠ガンオン』だと認める気はないようである。）

ちなみに、世界チャットで「あーしろこーしろ」と発言していたため、S78にスパイがいれば作戦は筒抜けであったので（実際いた）「情報の重要性が理解できてないヤツが指揮するな」「AT作戦を囮にした誤報をつかませる作戦」などと言われていた。

結果が決まった後も「勝つ方法は幾らでもあった」としつこかったが、そんな方法があるんならさっさと言え。
(あるわけないだろうけど)

余談だが、戦闘後S148*1からの訪問者から『ATの言ったタイミングでに攻勢をかければ苦戦した』『ATが活躍できる環境になるよう祈る』などと言われていたらしいが、本気で言っているのなら是非ともATを引き取っていただきたい。*2
なお、S148に行ってはどうかと勧められたATは「S148には、まともな判断をする『おず♪』がいるため行っても意味がない」と逃げたが、S78よりは扱いがマシになると思うので、S78の平和のためにも是非移住してほしい。

• 後日談
  S148のプレイヤーによると、ATはS148に行き「越境の指揮をする。○○(おそらく元首)と話をさせてくれ」と言っていたらしい。
  なお、ATが行った時点ではS148の越境戦は終了していたとのことである。
  また、同プレイヤーによると「彼我の戦力差が理解できないのに何が指揮かと(要約)」とのことであった。
   

第5回：S116戦

2020年5月17日11時～
初日に元S85のプレイヤーであった『アムもな』と再会。
越境チャットは歓喜ムードに包まれた。
ちなみに、翌日S116側のスパイが、【FTK】に入り連盟要塞1の条件を満たしたあと脱退したため【FTK】は連盟要塞1の条件を失い、ATは越境チャットで「越境勢は頼りない」などとS116勢を批判した。
このため、連盟要塞を失った【FTK】は[徳島]から撤退しており、[徳島]県庁は【AATT】をはじめとした要塞を貸してくれる有志連盟の要塞によって包囲されており、【FTK】が[徳島]県庁近所に近づけないようにしている。
また、スパイを受け入れた件について「【RI8】の陰謀で【FTK】には人がいませんからスパイが入ったとしてもその責任は【RI8】が負うべきです」と発言しており、反感を追加購入した。

むかえた越境戦当日は午前1時前からATが世界チャットで作戦会議を突然開始し「飽和防衛を提案します」「焼かれるときは戦力ゼロで焼かれるように」などと発言したため、「お前がグダグダ言うのが邪魔だから越境して戦力ゼロで焼かれてこい」と返されていた。
また、開始直前にも「南の飽和が不足している」「10ソーティで1飽和」など意味不明な発言していたが、その時点ではATは北にも南にも居なかったとか。
いずれにせよ、世界チャットで作戦内容を堂々と発言すること自体が正気であるとは思えない。
スパイが居ると認識しているのなら尚更である。

どこぞでは『S116戦でも悪ふざけを注意する人物をバカにする傾向はありました』と紹介されているが、上記したように『普段からバカなマネをしていることにすら気が付かないほどバカな人物のバカな行動を止めた』というのが正しいと思われる。

• ソーティ
  「1ライン1兵での進軍を指す」とのこと。
   

第6回：S21戦

2020年5月30日22時～
久しぶりの中国サーバーとの戦いである。なぜか、越境チャットでの日中分断はなされていなかった。
格上との越境戦。
相手の方が古いサーバーというだけでなくポイントも上である。

2020/5/30 22:00開始。
普段と違い、夜開始だったため参加者が少なかった。
(2020/5/27付のメールに「越境戦開催時間調整のお知らせ」があり、土曜の22:00開始と記載されている。)
最初は全くと言って良いほど動きがなかったが、突如侵攻を始めた。
中国サーバーにしては珍しく下方前線から侵攻しており、首都まで攻め込まれ、23:20時点では首都に相手のカンストが40部隊ほど入っていた。
(筆者の経験的に今までの中国サーバーは全て上方前線から侵攻していた。)

23:29　首都陥落。合併後初の首都陥落による敗退であった。

第7回：S167戦(2回目)

2020年6月13日22時～
前回は辛勝であったS167との再戦。
本戦から新ルールの適用となる。

前回と違い、ATが不在だったため混乱はなかった。
序盤は僅差で負けており、中盤までは徐々にその差が広がりつつあった。
中盤以降は【GBF】を中心に一気に攻めたのだが、序盤に許してしまったリードを取り返すまでには至らず、県庁も奪取できなかったため、結果としてはTOP10総撃破Ptでの敗北となった。
記載すると負け惜しみにしかならないのだが、サーバー1位の撃破Ptでは勝っていた。

第8回：S42戦

2020年6月27日22時～
対中国戦だが、順位・ポイントともに上回っていた。
同時期に開催の大型越境戦の影響が懸念されている。

大型越境戦の都合により、越境戦の主力になりえるプレイヤーの半数以上がS3501に移動していたため、戦力は大幅にダウンしていた。
また、ここ数回越境戦中に姿を見せなかった脳みそゼリー軍師が越境戦の最中に例によって飽和防衛を指示してきた。
飽和防衛に至るまでのターン数が引き上げられていたこともあり飽和するメリットが大幅に減少しているのだが、飽和に拘る軍師は
「敵はカンストでも低レベルの兵力を投入している」として飽和防衛に異常に拘っていた。
無視されると
「勝つ気がない」「嘘情報味方内で流し合うほど弱い」「とりあえず飽和をバカにしてる時点で勝ちようがない」
と味方をディスったうえで、いつものように『謎の飽和信仰』を布教し始めた。
ちなみに、この軍師は「南が抜ける」と言って下方前線からの侵攻を遠回しに薦めたが、下方前線に向かったプレイヤーによると「しっかり詰めている」とのことであった。

23:33　首都陥落。
敗因としては飽和防衛に関係なく『大型越境戦と同時開催になったので時期が悪かっただけ』だと思われる。

第9回：S76戦

2020年7月11日22時～
番号が近い中国サーバーとの戦い。S78+85のプレイヤーにとっては3回目である。
大型越境戦の期間中であり、前回と同じく相手サーバーが大型越境戦の参加サ―バーではないことや、S76に強者と名高い『谷子』がいることから苦戦するかもしれないと思われていたが、【NeoL】と【GBF】が中心になって攻勢に出たようである。

序盤はS76最強の『谷子』や、『金牛』などに押されていたが、中盤ごろに『West』らが突破口を開き、相手サーバー上の争奪要塞を攻撃した。
一時は奪還されそうになったものの、戦いの主導権を取り戻し、蹂躙に成功。

23:30になり、占拠時間が5分になってから相手首都に乗り込んだ。
23:36　相手首都陥落。

第10回：S66戦

2020年7月25日22時～
悠久の地(大型越境戦)で争った中国サーバーとの戦い。
越境戦で争うのは初だが、実質2回目である。
悠久の地ではS78の半分以上の領土を奪った*3ため苦戦が予想された。
『鑫果聖™判官』が序盤から、一人でこちらのTOP10撃破Ptの合計値を上回っていた。
このため、TOP10総撃破Ptでは勝ち目がないと判断し、23:20頃より地区数での勝利を目指した。
【NeoL】を中心に防衛を固めるも[01無人区]を取られたが、こちらも相手サーバーの[東京]を奪うことに成功した。

00:00地区数により勝利。

余談だが、20時以降は『首都戦のテーマ(仮)』がBGMとして流れていた。

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