戦争記録02

首都争奪戦、越境首都争奪戦の内容をそれぞれ10回分ずつ掲載したページです。

目次

首都争奪戦

本頁では首都争奪戦実況について扱う。
首都戦の結果については首都戦成績を参照。

第11回首都争奪戦

2020/8/2 09:00開催。

一番乗りは【Sdr】。
【NeoL】【GBF】【RI8】の首都戦常連の連盟に【moon】【sau】も参加した。
序盤は主に【GBF】と【Sdr】がリードしていた。
「前回よりも参加人数が少ないように見える」という意見もあったが、大型越境戦の部隊寄付段階と重なってしまったため余剰戦力が少なくなり参加を見合わせたプレイヤーが多いためと考えられる。
開始1時間ほどで【NeoL】が首都周辺から撤退すると、【GBF】が首都を抑え【Sdr】がカットし【GBF】が取り返すという一騎討ち状態となった。
占拠時間が15分に短縮されると【GBF】が首都の集結し防御を固め、防衛体制をとった。
一度は【Sdr】の波状攻撃により決壊したが、2度目で防衛に成功した。
2度目の防衛では、5分経過時点までは様子見だった攻撃が10分経過時点から激しくなったうえ、複数の連盟が共闘しても崩しきれないほどであった。

結果：1時間29分、GBFによる首都占拠。
1時間30分前に決着がついたのは初である。

なお、今回のスタンプラリーでは【NeoL】の白狐が『ドーピングあり部門』とはいえ3分少々で完走し、あそうぎよっを戦慄させた。

第12回首都争奪戦

2020/8/16 09:00開催。

運営からは「首都戦と越境戦のBGMの変更」と「その変更を一時的に変更」という、首都戦が実施されるか不安を煽る内容のメールが届いたが、結果としてはBGMの変更なしでの開催となった。

首都戦開始前には首都の周囲に難民が召喚されていたが、開始前に送還され「設置スタッフ」と呼ばれていた。
また、首都には「首都戦会場」「皆んなー、集まってー」「開始1分前」と記載されていた。

一番乗りは【Sdr】のあんころ餅だったが、直後に【NeoL】の白狐に取られた。
開始早々から【Sdr】、【NeoL】、【GBF】がカンストを首都横に置き争奪戦を行っていた。
その後少し遅れて【RI8】も参戦。
上位連盟のカンスト勢が首都近辺に押し寄せたことや、『あんころ餅 対 スネ』という十傑対決も見られ、
開始15分時点であったにもかかわらず、長らく実況を務めるアルアリスをして「終盤並の賑わい」と言わしめた。

15分に短縮されてからは【GBF】が防御を固め、10分経過するまでは防衛に成功していたが『究極！カモキック』が炸裂し【Sdr】が【GBF】の防御を崩した。
また、5分に短縮されると【NeoL】や【GBF】が首都近辺に集結し、お祭り会場の如き賑わいを見せた。

結果：1時間59分59秒　GBFによる首都占拠。
前回とは違う方向での記録を達成した。

首都に超級集結をかけたものの、進軍中に首都戦が終了したため進軍が宙ぶらりんとなった【NeoL】ちゅおもの基地が進軍ライン使用不可・移転不可能になったが、連盟脱退によりことなきことを得た。

第13回首都争奪戦

2020/8/30 09:00開催。
8:15から舞台設営班と呼ばれる難民が大量に出現し、首都を包囲していた。
（舞台設営班なので、首都戦開始前には撤収している。）

一番槍は【C16】の のまのまうぇい。
【GBF】の有力メンバーが合流した【Sdr】と、前回は大型越境戦で主力を欠いていた【NeoL】の戦い。
【NeoL】が序盤から守りを固めた。
開始15分時点では2度の5分防衛に成功し、最速記録を予感させた。
（この時点では8分の防衛となっていた。）
しかし、どちらも【Sdr】 やっぱりカモ飯 の『究極！カモキック』が炸裂したことで崩された。
スタンプラリー参加者はこの隙をつくことで、首都スタンプの押印に成功した。
9:30過ぎには【RI8】【XXJP】も参戦したが、【NeoL】の守備が硬かった。
5分以上の防衛に成功した連盟は【NeoL】のみという状況のまま首都戦は後半へと進んだ。

10時を過ぎたことで占拠時間が15分に短縮すると、今度は一転して首都が安定せず、【NeoL】が首都に入ると即座に【Sdr】【XXJP】【RI8】がカットしにかかった。
このため、首都の入れ替わりが激しく、10時50分になっても『○○が首都を占領。15分後に勝利。』というテロップが流れていたほどであった。
10時半頃からは某天災軍師が実況に口を突っ込んできてgdgdになりかけたが、実況も含めてほとんどの観客が無視していたため放送事故にはならなかった。
が、ATがバカな発言をしたのでXがキレかけた。
（視聴者からの注意により即座に鎮静した。）

11時になった時点でも終了せず、不具合が疑われたが、【NeoL】より仕様による延長戦であったことが明かされた。
【NeoL】が11時着弾予定の超級集結が発射されたものの、直前にNeoLが首都を占領し、『超級増援』になってしまったようだ。
その後、【NeoL】が5分間維持した。
なお、テロップは11時20分になっても終了しなかった。

結果：2時間5分　NeoLによる首都乗り込み。

記者目線でのMVP（孤軍奮闘による同率一位）
【XXJP】Hide
【RI8】 子丑寅卯辰巳拓郎

第14回首都争奪戦

2020/9/13 09:00～

一番槍は安定の【NeoL】白狐。
前回と違い、序盤は静かな立ち上がりを見せ
首都参りの人数も少なかった。

スタンプラリーでは【GBu】あそうぎよっが早々に首都を押印し、
13分時点でリーチをかけて新記録達成を予感させた。
結果、17分少々で完走し自己ベストを達成した。

開始1時間経過直前から動きが活発化し、【NeoL】と【Sdr】の一騎打ちが加速しはじめた。
1時間13分から【NeoL】が首都を抑え、何度もカモキックや【Sdr】の集結を耐えて鉄壁の守りを見せたのでスタンプラリーに続く新記録への期待が高まったが、残り20秒を切ったところで惜しくも【Sdr】の集結により陥落した。
1時間30分を超えると争いが激化し、【NeoL】も【Sdr】も一歩も譲らないほどの激戦となった。
その激戦の最中である1時間52分ごろ、【moon】【HQ0】が合併して【moHQ】になったという報告もあがった。
今回も前回同様、【NeoL】の首都占領による延長戦となった。
【Sdr】のペコが【NeoL】の防衛を半壊させ、【BLn】のそっくりカ〇飯によって首都が陥落した。

結果：2時間1分　BLnによるカモキック。

記者目線でのMVP
【BLn】そっくりカ〇飯
【Sdr】ペコ

第15回首都争奪戦

2020/9/20 11:00～

越境戦の不具合により首都争奪戦に変更された。
【NeoL】と【DARS】の頂上決戦に【XXJP】と【hmo】が参加。
いつもは実況として参加しているアルアリスが選手としても参加した。
序盤から占領と撤退を繰り返して駆け引きを見せていたが、途中から【NeoL】が首都を抑え続け戦力を途切れさせることなく占領を維持した。
その結果、統合後初めて30分の占領に成功し、1時間17分で決着をつけた。

スタンプラリーではあそうぎよっが最初から5ラインで出撃し、11分で完走したので前回の17分をさらに上回った。

結果：1時間17分　NeoLによる鉄壁防御

記者目線でのMVP
【NeoL】West

第16回首都争奪戦

2020/9/27 09:00～

首都一番槍は【DARS】の紅蓮メイドあん餅。
しかし、すぐに撤退したため【NeoL】に取られた。
その後は【DARS】と【NeoL】、【hmo】が代わる代わる首都を取り合い、【NeoL】主導で進んだ。
そのまま【NeoL】優勢で守りを固めたが、【DARS】がカットし後半へと進んだ。
後半も【NeoL】が守り【DARS】がカットするという流れは変わらず、何度か【NeoL】が5分近く首都占拠に成功していたが、【DARS】が波状攻撃を仕掛けて削り取っていた。
【NeoL】が首都を占拠し残り3分をきったところで【DARS】がまたもカットに成功。
その後は何度も【NeoL】が守り【DARS】がカットし続けたことでラストアタックが確定し、残り1分を切ったところから【DARS】が波状攻撃を仕掛け、【NeoL】の防御を削っていった。
そのまま延長戦に突入し、防御が削られていた首都に【DARS】の超級集結が入り陥落した。

結果：2時間10分　DARSによる超級集結

記者目線でのMVP
【NeoL】子丑寅卯辰巳琢郎
【DARS】キルヒAXE

第17回首都争奪戦

2020/10/11 09:00開催。

一番乗りは【C16】。
悠久前と言うこともあり、『究極！カモキック』で親しまれるカもすバーガ🍔は【78S】から参戦すると思われていたが、今回は【NeoL】から参戦した。
【DARS】【NeoL】【hmo】の三つ巴で始まった首都戦は、ほぼ1分間隔で交代していた。
20分ほど経過したところで【BLn】【RI8】も参戦した。
四方のサイロは【DARS】が抑えていたが、それでも首都は安定せず主に【NeoL】【hmo】が抑えていた。
10時を超えると【NeoL】と【DARS】の一騎討ちに移行。
それでも10時20分頃に【NeoL】が抑えるまで首都は安定しなかった。
その後、2度に渡って首都を抑えたがどちらも【DARS】の超級集結によって阻まれた。
10時42分に3度目の防衛を開始、しっかりと抑えきり【DARS】の超級集結を2度耐えたところで5分が経過し【NeoL】が守り切った。

結果：1時間47分　【NeoL】の鉄壁防御陣

記者目線でのMVP
【NeoL】白狐
【NeoL】zinv

第18回首都争奪戦

2020/10/25 09:00開催。

【DARS】対【NeoL】で始まった首都戦は、首都が静かな代わりに四方のミサイル発射台で行われていた。
首都もミサイル発射台も【DARS】と【NeoL】の対戦となり、両同盟ともにミサイル発射台に人手を割いていた。
このため、スタンプラリーの難易度が異常に跳ね上がり、常連のあそうぎよっを以てして、1時間以上かかっている。
FTK(というかAT)との戦争で忙しかったのか、実況のXは15分遅れで合流している。
そのまま10時30分を過ぎるまで膠着状態が続き、10時40分頃に【DARS】と【NeoL】の主力級メンバーが首都に集合し始めると、「やっといつもの光景ですね。」とコメントされた。
両雄互いに譲らないまま時間が過ぎ、10時55分を超えても首都が安定しなかったため、ラスアタが確定。
10時59分からは世界ボスを思わせるほどの導線が首都に延び、11時01分に【NeoL】によって首都が陥落した。

結果：2時間01分　【NeoL】の猛襲

記者目線でのMVP
【NeoL】白狐

第19回首都争奪戦

2020/11/8 09:00開催。

一番乗りは【UMB】のまのまうぇい。
その後は【DARS】【NeoL】【RI8】の三つ巴となった。
スタンプラリーはあそうぎよっが開始2分で2ヶ所を申告し、7分で4ヶ所を申告したため「めずらしくドーピングしているのか」と疑われたが「5ライン同時出撃」だったことが発覚し、10分ほどで完走した。
あそうぎよっの完走を待っていたかのように首都周囲に集結が始まり、9時25頃から【DARS】が首都の防衛を始めた。
首都戦が盛り上がってきたところでATが口出ししはじめて首都戦を語り始めたので一時的に実況の自粛を余儀なくされた。
（特にXが口喧嘩に発展しそうなので。）
パンを買いに行くと言って黙ったので実況が再開されたが、10時50分頃に帰ってきてしまったため、再度の実況自粛となった。
ラストアタックの確定により、どの連盟が元首になってもおかしくない中で【C16】がラストアタックを決め、初の元首となったので「名実ともに🍫ボス」と祝われた。

結果：2時間00分　【C16】のラストアタック。

第20回首都争奪戦

2020/11/22 11:00開催。

一番乗りは【6k5】。
序盤から激戦であり、あそうぎを以てして「過去最高の難易度」と言わしめ、スタンプラリーのリーチがかかったのが35分経過後であった。
（今回のクリアは57分）
今回は【RI8】が開始前から参戦を表明していたが、【DARS】と【NeoL】の一騎討ち状態であった。
また、【DARS】や【NeoL】が守る首都にカモキックが何度も炸裂し防衛の難易度も上がっていた。
膠着状態のまま終盤までもつれこみ、12時55分に【NeoL】が【DARS】から首都を奪いラストアタックが確定した。
12時59分に【DARS】を筆頭に複数の連盟が首都に向かったが【NeoL】が防衛に成功した。

結果：2時間00分　【NeoL】が首都防衛に成功

越境首都争奪戦

ここでは、各越境戦の詳細について記載する。
越境戦の結果については越境戦成績を参照。
大型越境戦『悠久の地』については大型越境戦を参照。

第11回：S164戦

2020年8月9日11時～
ひさしぶりに日本サーバーとの戦いとなる。
開始直後からひつじをはじめとしたプレイヤーがPtで勝り、開始30分時点では相手サーバーにダブルスコアとなっていた。
世界チャット上では静かであったため膠着しているように見えたが、下方戦場からの侵攻に成功しており、12:05には首都侵攻可能な状態にしていた。
実際には、ひつじが相手上方を一時的に占拠した事で上方戦場に敵が集まっていった事に乗じ、おじいやカモ缶、West等が下方から一気に侵攻していた模様。

12:20 相手首都攻略。

どなたか加筆をお願いします。

第12回：S10戦

2020年8月23日11時～
開始直前に偵察班から S10は上方戦場に多数の強化および弱化施設を建造している との情報が入った。

占領地区数では拮抗するも、TOP10総撃破Ptでは勝っていた。
特に、West、はぜ、ちゅおも、ひつじ、白狐 の5人が相手サーバーの1～5位に大差をつけていたことが大きかった。
(12:30 時点では相手サーバーの同順位プレイヤーと比較すると1.5倍ほどの差をつけている。)
終盤は ひつじ、カモ、ピロリ も上位争いに加わり相手サーバーとのPt差が広がった。
そのまま差を維持し、最終的にTOP10総撃破Ptで勝利した。

迷軍師や出しゃばり指揮者として名高いあのATが指揮をとろうとせず『hatahataを参謀と認め指示を仰いだことで、現場が混乱しなかったのも勝因の一つ』と考えている某グルチャでは「天変地異の前触れか、さもなければ明日の天気は隕石だなｗ」とまで言われていた。

13:00 TOP10総撃破Ptによる勝利。

第13回：S82戦

2020年9月6日11時～
ランクポイントで176ポイント差をつけられている格上との対戦。(運営からのイヤガラセに思えた。)
序盤だけ静かだったが、カレンが『攻めていいよ❤️』と挑発すると、上方戦場から攻め込まれ、レベルを問わず基地のみならず採集部隊まで燃やされるという念の入れ様。(焼かれはしたが飛ばされはしていない。)
[茨城]の陥落を皮切りに上方の県庁が次々と陥落し、11時55分頃に[秋田]経由で首都まで侵攻された。
その時点では[鹿児島]～[大分]、[北海道]～[茨城]、[秋田]～[無人区(20)]が陥落している。
正午には首都奪還に成功したのだが代わりに[無人区(47)][山形]を取られ、また正午を過ぎて占領時間が短縮してから首都を再占領されたことから、完全に相手に遊ばれていたと推測される。
最終的には[徳島]を除く上半分と[和歌山][栃木][神奈川]と右下の[無人区]を占領されたうえで首都が陥落した。

また、戦力差が大きく、首都を維持できない事と、s78全体が受ける被害を減らす為に途中から首都を譲り、出来るだけ侵攻させない為に各区域で時間を稼ぐという異例の事態になった。
しかし、首都内の戦力が少なかった為に首都近くの人が一度首都を取り返してしまった。
（首都内の戦力が少なかったのはs82が長引かせる為に敢えて減らしていたものと思われる）
この取り返しによる時間延長が無ければPfrやXXJP,hmo本土は燃えずに済んだと言う事が非常に残念である。

また、[栃木]が侵攻されATの基地も燃やされたが、ATはこれを不服として越境チャットで「VaNの攻撃を受けました。VaNは悪い連盟と位置付けます」と、越境戦のルールを無視して越境チャットでクレームを入れた。(詳しくはコチラ)

12:26 首都陥落。

第14回：S126戦

2020年10月4日１１時～、本来は9月20日に予定されていたが、運営の不手際で9月27日に、さらに10月4日に延期された。
同ランクサーバーとの対戦。S126としては初だが、S126と統合したS167とは3度目の対戦となる。
10月4日への延期を知らないプレイヤーが多く、本戦の勝敗はともかく、大抵寄付だけは圧勝しているのに、圧倒的に寄付の差をつけられていた。
S82などの1つの連盟に戦力を集中させた策を取り入れて作られた【78S】（S78のpoem*1を改名して使用）の初運用となった。
また、当日はS82戦の前例があるため、ATがやらかすことを前提として開始前から謝罪がなされていた。

ATが【S78】結成時から上から目線で【S78】に対して言い続けている「一つの連盟でやる意味は何かな」*2を開始直前にも発言したり、開始と同時に「初手自軍前線基地へ」と指揮していたが無視されている。その後も指揮をとろうと口出ししていたが、相手にされなかった。
また、同時にS126にＡＴというキャラが出現し指揮をとろうと試みたがこちらも無視されている。*3
この時、S126側のＡＴは世界チャットで初期名に「サブはダメですよ」と言われ「このサバでのメインです」と開き直り、「やり過ぎるとS78に軍師をしているのがバレる」と発言している。

膠着状態が続くと思いきや11時半頃からS126側が攻撃をはじめ、徐々に県庁を奪われ12時半頃には首都目前まで迫られていた。
首都の防衛を試みたため、各地が焦土化された。結局、被害を抑えるためにS82戦と同じく首都を譲ることになった。
この際、FTKのメンバーも焼かれていたので、ATがまたも越境チャットでクレームを入れ*4、killから存在を聞いたのか、前述のS126側の ＡＴに「謝罪を要求してください」と命じていた。
また、首都の受け渡しを決断するのが前回よりも遅かった為か、s82戦の時よりも多くの県庁を占領された。

12:49 首都陥落。

第15回：S21戦(2回目)

2020年10月18日11時～。5月30日以来の対戦。
開戦前の１３日に、越境チャットでATが（例のごとくやらかした）炎上していたが。
開戦と同時に猫芝と殊勝にもATが、前線の敵勢力の情報を伝えていたが、大型越境戦に高レベルのプレイヤーの多くが参加していたこともあり、前線にいたのは少なかった*5。

11時30分頃、上からS21が[島根]へ侵入開始、[愛媛]から[鳥取]、[滋賀]と二手に分かれて、[(47)]と[(49)]の2つの無人区、[秋田]、[山形]と必要最小限の領地を占領し、焼き払うのも必要最小限にとどめ、一直線に首都へと侵入した。

12:35 首都陥落。

第16回：S116戦(2回目)

2020年11月1日11時～。5月17日以来の対戦。
開戦前からまったりした雰囲気であったが、かつてATが執拗に焼いたアムもなのひとが、やらかしてS116から離れたという残念なニュースもあった。
11時30分を回っても、両者にらみ合いが続く展開であったが、[愛知]から侵入に成功すると、[長崎]まで一直線に東進、そこから北に向きを変え、首都へ
一直線に迫った。
例によってATが「石川いけいけ」なんて叫んでいたが、皆無関係に進撃していた。

12:42 相手首都攻略。

また、伝説対決に向けた調整により本越境戦後に全サーバの越境戦ランクがリセットされた。

• s78の戦績
  17勝12敗(統合前:9勝4敗)
  今期最終ランク:1080(32位)
  過去最高ランク:1112(3位)
   

第17回：S97戦

2020年11月15日11時～。
ptリセット後初の越境戦。
対戦相手とはβテスト2回目の悠久の地以来の対面である。
上方と下方の両方から一方的に攻める展開となり、3英雄・永久城持ちの『康乐』が各県庁を死守するも、三重以外の県庁は次々と陥落していった。
その為全県庁占領とはならなかったが、三重を除く他県庁は全て占領して勝利した。
S97領内で【FTK】のプレイヤーを見つけたが、「どうしてそんな連盟にいるのか」とは質問できなかった。半年経過してレベルも戦力も変わっていないので、引退されたと思われる。

12:28 相手首都攻略。

筆者の都合により観戦できなかったため、どなたか加筆をお願いします。

第18回：S73戦

2020/12/06 11:00開催。

S78にとっては、単独鯖時代にいろいろと世話になった鯖。
FTKから宣戦布告を受け交戦していたVvAやVINDがATを土曜日の晩から攻撃し、ATの戦力を可能な限り低下させて越境戦に参加させないようにすることでS78の恥を晒さないよう事前準備していた。
(その甲斐があってか、ATは越境戦中に世界チャットにも越境チャットにも現れなかった。)
12時過ぎまで膠着状態になったが、12時15分過ぎからS73が攻勢に出て下方戦場からの侵攻を許してしまい【無人区08】を皮切りに下方から首都に進んで12時45分に首都に進攻された。
その結果、12時50分に首都が陥落した。

12:50 首都陥落。

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