目次
光霊詳細
イラスト | 光霊情報 | |||
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名前 | タキ | |||
英語名 | TAKI | |||
レアリティ | ☆☆☆☆☆ | |||
ジョブ | ボマー | |||
属性(主/副) | 火/森 | |||
所属勢力 | 影ノ街 | |||
CV | 諏訪部順一 | |||
イラストレーター | - | |||
紋章 | ||||
SD | ||||
ステータス(初期値/最大値) | ||||
攻撃 | 449/a | |||
防御 | 177/a | |||
HP | 1387/a | |||
光霊紹介 | ||||
極東から来て影ノ街に定住した「何でも屋」の店主。イスタバンの盟友でもある。人付き合いが悪く、ひねくれ者。何をするにもためらいがない | ||||
入手方法 | ||||
- |
光霊突破
突破 | 詳細 |
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1 | HP+250 |
2 | 能動技強化:選択したマスが火属性に転色し、強化マスに変化する |
3 | 基礎最大HPを250+5%アップ |
4 | 基礎防御力を30+5%アップ |
5 | 能動技強化:能動技を先制攻撃に変更する。戦闘開始後、即時使用可能になる |
能動技
[添付] | 火龍 | |
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覚醒段階 | クールダウン | 詳細 |
覚醒0 | 3ターン | 十字型から選択したマスの方向に火焔を放ち、400%のダメージを与える(選択したマスの両側にその80%のダメージを与える) |
覚醒1 | ?ターン | 技の説明文------------------------------------------------------------ |
覚醒2 | ?ターン | 技の説明文------------------------------------------------------------ |
覚醒3 | ?ターン | 技の説明文------------------------------------------------------------ |
連鎖技
[添付] | 炎裁 |
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チェイン数 | 詳細 |
5 | 横方向1列に130%のダメージを与える |
9 | 横方向3列に130%のダメージを与える |
13 | 横方向3列に145%のダメージを与える |
装備技
[添付] | 灼印 | |
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覚醒段階 | Lv | 効果 |
覚醒1 | 1 | ターン開始時にHPが最も高い敵に灼印を付与し、対象へのタキの与ダメージがすべて3%アップする |
3 | ここに効果を記入 | |
6 | ここに効果を記入 | |
10 | ここに効果を記入 | |
覚醒2 | 1 | ここに効果を記入 |
3 | ここに効果を記入 | |
6 | ここに効果を記入 | |
10 | ここに効果を記入 | |
覚醒3 | 1 | ここに効果を記入 |
3 | ここに効果を記入 | |
6 | ここに効果を記入 | |
10 | ここに効果を記入 |
装備属性
装備属性 | ||||
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Lv | 攻撃力 | 防御力 | HP | 属性 |
1 | +30 | +10 | +50 | 火属性有利属性ダメージ+3.0% |
2 | +60 | +20 | +100 | 火属性有利属性ダメージ+7.0% |
4 | +90 | +30 | +200 | 火属性有利属性ダメージ+11.0% |
5 | +120 | +40 | +300 | 火属性有利属性ダメージ+15.0% |
7 | +170 | +55 | +450 | 火属性有利属性ダメージ+20.0% |
8 | +220 | +70 | +600 | 火属性有利属性ダメージ+25.0% |
9 | +270 | +85 | +750 | 火属性有利属性ダメージ+30.0% |
必要覚醒素材
覚醒 | 必要素材 | 覚醒後の効果 |
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0≫1 | 火のフレアサンド×20 | 装備技を開放 |
火絢爛素×30 | ||
運命のシャンパンⅠ×10 | ||
白夜コイン×25000 | ||
1≫2 | 【上級覚醒材料(属性)】×20 | 装備技/能動技/連鎖技を強化 |
【中級覚醒材料(属性)】×30 | ||
【中級覚醒材料(勢力)】×10 | ||
白夜コイン×40000 | ||
2≫3 | 【特級覚醒材料(属性)】×20 | 装備技/能動技/連鎖技を強化 サブ属性を開放 新しい立ち絵を開放 |
【上級覚醒材料(属性)】×30 | ||
【上級覚醒材料(勢力)】×10 | ||
白夜コイン×150000 |
ステータス
ステータス(初期値/最大値) | |||||||
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覚醒0 | 覚醒1 | 覚醒2 | 覚醒3 | ||||
攻撃 | 449/a | 攻撃 | 869/a | 攻撃 | a/a | 攻撃 | a/a |
防御 | 177/a | 防御 | 325/a | 防御 | a/a | 防御 | a/a |
HP | 1387/a | HP | 2560/a | HP | a/a | HP | a/a |
覚醒3イラスト
光霊装備
ここに装備名を記入 | |
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[添付] | ここに紹介を記入 |
光の絆
ギフト傾向 |
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光霊データ
- 基本情報
【氏名】タキ
【通称】紅焔の龍刀
【性別】男
【身長】187cm
【誕生日】8月2日
【出身地】極東
【属性】火
【所属】影ノ街
【戦闘方法】鋸刀、赤焔龍
- 経歴紹介
このタキさんという人物は、影ノ街でも名高い「何でも屋」のボス。聞くところによると、タキさんと彼の「何でも屋」にはできないことなんて何一つないらしく、どんな依頼でも解決できるんだって…私自身はちょっと大げさな気がするけど、あの崇拝するような表情からすると、(プレイヤー名)は信じて何の疑いももってないみたい。最近はいつもタキさんの後ろをくっついて歩いて、自分の生い立ちを調査してほしいって迫ってる…(プレイヤー名)も単純よね。空の末裔に関することなんて普通の光霊がどうやって調べるの。できないことはないと言われてる「何でも屋」でも、手がかりがあるとは思えないわ。
それに――(プレイヤー名)は知ってるのかしら。「何でも屋」に依頼するには、お金がかかるってこと!
――バイス
- ヒストリー(1)
おい小僧。お前なんだか俺に聞きたいことがありそうだな?先に言っておくが、俺は何でも屋だ。俺に関することなら、答えねーかもしれねえが、他のことだったら、依頼として答えてやってもいいぜ…何考えてんだ、もちろん報酬はいただくぜ。慈善事業だとでも思ってんのか!?
それはそうとして、お前のこの巨像には酒場みてーなところがあるだろ?この前、ちょっくらのぞいてみたが、好きな酒がねーな。こういうのはどうだ、取引ってことでよ、もし俺に好きな酒を飲ませてくれるんなら、替わりにタダで依頼を受けてやる、どうだ?難しいだって?巨像には酒を飲めねー奴がたくさんいるからだって?チッ!面倒だな…なら、いいさ、酒があるだけで十分ってな。
まだ何か用か?用がないなら、また今度にするとしようぜ。酒が飲みてーんだ。 - ヒストリー(2)
目のことか?怪我じゃねえよ。瞳の色がちょっと変わってるだけだ…左右で色が違うんだよ。お前、怖くねーのか?あ、それもそうだな。ここは極東じゃねーんだった。知ってるか、オッドアイは俺の故郷じゃ、不吉の象徴なんだ。この瞳のせいで、ガキの頃から、いろいろ苦労したもんだ。ハハ…なんだ、お前、俺のこと心配してんのか?こりゃまったく意外だな、小僧。俺がみすみすやられてるわけねーだろ、俺をイジメたヤツらなんか、みんな返り討ちにしてやったさ!どうやら信じてねぇみてえだな?小僧、お前、俺の拳を味わってみたいのか…あ?そのことじゃない?ああ、瞳の色が違うってだけで俺に毒を吐くヤツがいるってことが信じらんねーのか?青いな、小僧。この世界にはな、お前なんかに想像できねーことなんて、五万とあるんだよ。人類ってのはな、生まれつき「異類」なものを排除したがるんだ。幸い、ここはちげーみてえだけどな。影ノ街もちげーな。俺は「人の目」ってのは気にしねえ性質だが、それでも誰だって、気持ちよく暮らしてえって願うもんだろ。な、小僧? - ヒストリー(3)
俺に用?まあ、今日は特に予定ねえけど、鋸刀の手入れしなきゃなんねーから、なんだったら少し待っててくれ…そういえば、もともと俺の武器はこれじゃなかったんだぜ。話したかどうか忘れちまったけど、もとは太刀を振るうのが得意だったんだ。それを話すには、昔のことを話さなきゃならねーが。
あの頃の俺は、生きるためにあちこちで問題を起こしちゃあ、人から叱られてばかりだった。運のめぐり合わせってやつで、俺は「太刀」っていう武器に目を付けた。自分を守るために、もともとは師匠につきたかったんだが、師匠は最初、俺の性格が反抗的で、手に負えないって思ってな…まあ、それは事実だって俺も認めるが、かといって俺が誠心誠意師匠につきたいってこととは関係ねえ、違うか?でもその後…俺が粘ったのもあんのかな、もし三年以内に俺が師匠に挑戦して勝ったら、「太刀」の使い方を教えるって師匠が約束してくれたんだ。結果は、お前もわかるだろ、結局は弟子にしてくれた。わざと力抜いたんだってわかってるけどな…
今だって俺は反抗的さ。でもあの頃師匠から教わったことはずっと忘れてねーよ。まだ師匠が生きてたら、もう1回勝負してみてーもんだな。今の俺のこと、どう思うかな… - ヒストリー(4)
何でも屋をやり始めたのは、最初はただ親が残した首飾りのことを調べようと思ったからだ…この首につけてるヤツだよ。小僧、お前知らねーだろ、この首飾りが俺の力の源なんだ。ガキの頃にイジメに遭うと、この首飾りが力をくれて、相手をボコボコにしてやった!あの頃の俺は今と全然違って、背はちっちえーし、やせっぽちでな。この力がなかったら、あのか細い腕と足じゃ、殴られて地面這いつくばるのは俺の方だったろーぜ!俺もあの頃にこの首飾りの力に気付いたんだ。物心ついた時からずっとつけてたが、もしあのイジメが無かったら、普通のきれいな宝石としか思わなかったろうな。何でも屋をやりながら、無数の宝石を集めたが、どれも多かれ少なかれ変わったところはあっても、俺のこの首飾りの宝石と似たものは1つとしてねえ。その後、おれは影ノ街の盟友になったが、その時の条件は、シャドウマスターにこの宝石の秘密を探る手伝いをしてもらうってことだ。シャドウマスターは何でもできるだろ、その助けがあれば、秘密にまた一歩近づけるはずだ。
俺だって、秘密を絶対に知りてってわけじゃねーよ。首飾りの秘密ってよりは、俺自身の生い立ちに興味があるっつーのが、ほんとかな…
解説
まとめ
長所
短所
おすすめ編成
編成2
光霊について、小ネタ
ボイスデータ
- ネタバレ注意。
メイン画面歓迎ボイス1 | よう、元気そうだな。ちょっと手伝ってくれねぇか?報酬ははずむからよ。 |
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メイン画面歓迎ボイス2 | 小僧、いつまで寝てるつもりだ?何でも屋なら稼ぎに出てる時間だぜ。 |
メイン画面歓迎ボイス3 | 飲みに行こうぜ、おごるよ。ジュースでもいいぜ、俺は気にしねーからよ。 |
メイン画面歓迎ボイス4 | 精が出るな、小僧。こんな夜遅くまで頑張ってんのか。1杯どうだ? |
メイン画面対話ボイス1 | 友達?俺にそんなモンが必要に見えるか?いや、確かにガキの頃一人いたっけな……。 |
メイン画面対話ボイス2 | 依頼には当然報酬をいただくぜ。いくらかって?そりゃ依頼の内容によるさ。 |
メイン画面対話ボイス3 | 何でも屋を気楽な仕事と思うなよ……変人ばっか相手にしてんだからよ。いつも犬連れの奴とか、触手のある奴とか。 |
【光霊覚醒1解放】 | 俺の力は確かに強くなった。だがこの首飾りの秘密を知るにはまだまだだな。 |
【光霊覚醒2解放】 | 何でも屋には世界を救おうなんて仲間はいねーよ。あきらめな。 |
【光霊覚醒3解放】 | この世に平等な場所なんてありゃしねーよ。人のいる所はどこも不公平だ。 |
【光の絆がLv2になると開放】 | お前ほんと変な奴だな。ま、嫌いじゃねーよ。 |
【光の絆がLv5になると開放】 | お前は極東のクソッタレどもとはまるで違うな。んだよ?珍しく褒めてやったんだから、有り難く聞いとけ。 |
【光の絆がLv8になると開放】 | 影ノ街で他人と深い付き合いをしてえヤツなんていねーよ。どいつもこいつも何かに縛られてる。生きてく以外のことを考える余裕なんかねぇよ。 |
メイン画面対話ボイス10 | もう充分見ただろ。それともこれを試してみるか? |
メイン画面対話ボイス11 | そんなに暇なら自分の用事を済ませろよ。 |
メイン画面対話ボイス12 | 早くこの首飾りの秘密を探らねーとな。 |
待機 | 小僧、お前いったい暇なのか忙しいのか、どっちだ? |
助手入れ替え | 用心棒ってことか?了解、どうせ何でも屋だから何でもするがな。 |
光霊獲得 | 何か用か、小僧?くだらねぇ依頼は勘弁しろよ。何でも屋でも時間には限りがあるから、仕事は選ばねぇとな。 |
レベルアップ成功 | なかなかいいなぁ。 |
光霊覚醒1 | ま、こんなもんだな。 |
光霊覚醒2 | 首飾りの秘密に、一歩近づいたぜ。 |
光霊覚醒3 | この血がたぎるような感覚……久しぶりだぜ。 |
チーム編入 | おっ?行くか? |
能動技準備完了 | 時間だ。 |
能動技確認 | よく見とけよ! |
能動技発動1 | 焼き払え! |
【光霊覚醒1解放】 | 燃え尽くせ! |
連鎖技発動1 | おわりだ。 |
連鎖技発動2 | 遅え! |
隊長登場 | 隊長は慣れてねぇんだよなあ。 |
勝利 | ちょろいな。 |
敗北 | 失敗なんざ、よくあることさ。 |
ログインボイス | 白夜極光。 |
巨像で対話 | 用があるならさっさと言え。グズグズすんな。 |
巨像でタップ1 | 影ノ街はとやかく言う奴もいねーし、情報も集まるし、気に入ってる。 |
巨像でタップ2 | 首飾りの秘密がわかったらR・Wに行くかな。気が合いそうだ。 |
巨像でタップ3 | 影はいつも見つめている。 |
巨像でタップ4 | 空っぽの奴らさ。何の価値もねぇ。 |
巨像でタップ5 | イスタバンは影ノ街の動かし方をよくわかってる。平和の立役者だな。 |
巨像でタップ6 | あの桃色の髪の女の子はどうなったか……いやいい、考えるのはよそう。 |
巨像でタップ7 | 俺は一生、酒が飲めりゃそれでいい。 |
巨像でタップ8 | 前は何人かバイトがいたんだが、グズなもんで皆クビにしてやった。 |
巨像でタップ9 | でかすぎて、道を覚えるのが面倒だな。似たような部屋も多すぎるだろ。 |
ギフトをもらう1 | これは俺への賄賂か? |
【光の絆がLv5になると開放】 | もらっとくぜ、ありがとよ。 |
好きなものをギフトにもらう1 | なかなか目が利くじゃねぇか。 |
【光の絆がLv5になると開放】 | これは……!ありがとよ、小僧。 |
光霊小伝1 | 常人と異なる者に、この世界は優しいとは言えねぇ。見た目のせいで罵声を浴びる者さえいる。その点、影ノ街はずっといい。 |
光霊小伝2 | 今でも、極東にいた頃のことは昨日のことのように覚えている。未だに師匠の教えが頭の中で響いているし……桃色の髪の女の子のことも、なぜかわからねぇが気にかかる。 |
光霊小伝3 | この首飾りは、物心ついたときからずっと身に付けてるもんだ。両親の形見で、俺の力の源でもある。いろんな秘密が隠されてるらしいが、俺は何一つ知らねぇんだ。 |