目次
概要
辺境の地である北部の雪山にあり、かつての光霊族の始まりの地。雪の山脈に残った光霊は今日まで繁栄を続け、自らを北境の民と称している。この地は常冬であり、極寒のうえに人口も極めて少ない。北境の光霊は強大な戦闘力を持つが、アストラの政務に関わることはほとんどない。
北境宮廷
北境の女王を中心に、他4名のメンバーが補佐をする形で形成されている比較的自由な統治機関。北境の存続及び暗潮の危機の出現など、主に大きな事件に対する決断を行っている。
風なびく春
風脈の森の守人シルヴァが、最近リアと立ち上げた小規模なチーム。アリスと一緒に大陸各地を渡り歩いている。