目次
光霊詳細
イラスト | 光霊情報 | |||
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名前 | ベツレヘム | |||
英語名 | BETHLEHEM | |||
レアリティ | ☆☆☆☆☆☆ | |||
ジョブ | チェンジャー | |||
属性(主/副) | 水/- | |||
所属勢力 | 北境 | |||
性向 | 高貴な | |||
CV | 雨宮天 | |||
イラストレーター | STAR影法師 | |||
光霊紹介 | ||||
北境の統治者。長年にわたって得た豊富な知識と経験から、変化にも臆することなく、何に対しても冷静に淡々と処理できる | ||||
入手方法 | ||||
限定召集 |
光霊突破
突破 | 詳細 |
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1 | HP+300 |
2 | 防御+40 |
3 | 能動技強化:能動技を先制攻撃に変更する。戦闘開始後、即時使用可能になる |
4 | 基礎最大HPを300+5%アップ |
5 | 基礎防御を40+5%アップ |
6 | 能動技強化:変換するマスの数が1つ増える |
能動技
凝刹 | |
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クールダウン | 詳細 |
3ターン | 選択した4マスを水属性に変える |
連鎖技
極光の冷刃 | |
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チェイン数 | 詳細 |
4 | ひし形の12マスの範囲に攻撃力の160%のダメージを与える |
9 | 縦、横、斜めの16マスの範囲に攻撃力の160%のダメージを与える |
12 | 縦、横、斜めの最大範囲に攻撃力の160%のダメージを与える |
装備技
北境の力 | ||
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覚醒段階 | Lv | 効果 |
覚醒1 | 1 | 連鎖技でダメージを与えるごとに、ベツレヘムのHP上限の4%のシールドを獲得する。1ターン持続 |
3 | 能動技使用時、このターン内のベツレヘムの基礎攻撃力+6% | |
6 | 能動技使用時、このターン内のベツレヘムの基礎攻撃力+8% | |
10 | 能動技使用時、このターン内のベツレヘムの基礎攻撃力+10% | |
覚醒2 | 1 | 能動技使用または極光タイム発動時、このターン内のベツレヘムの基礎攻撃力+4% |
3 | 能動技使用または極光タイム発動時、このターン内のベツレヘムの基礎攻撃力+6% | |
6 | 能動技使用または極光タイム発動時、このターン内のベツレヘムの基礎攻撃力+8% | |
10 | 能動技使用または極光タイム発動時、このターン内のベツレヘムの基礎攻撃力+10% | |
覚醒3 | 1 | 能動技使用または極光タイム発動時、このターン内のベツレヘムの基礎攻撃力+4%、それ以外の水属性光霊はベツレヘムの基礎攻撃力の2%に相当する攻撃力強化を受ける |
3 | 能動技使用または極光タイム発動時、このターン内のベツレヘムの基礎攻撃力+6%、それ以外の水属性光霊はベツレヘムの基礎攻撃力の3%に相当する攻撃力強化を受ける | |
6 | 能動技使用または極光タイム発動時、このターン内のベツレヘムの基礎攻撃力+8%、それ以外の水属性光霊はベツレヘムの基礎攻撃力の4%に相当する攻撃力強化を受ける | |
10 | 能動技使用または極光タイム発動時、このターン内のベツレヘムの基礎攻撃力+10%、それ以外の水属性光霊はベツレヘムの基礎攻撃力の5%に相当する攻撃力強化を受ける |
装備属性
装備属性 | ||||
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Lv | 攻撃力 | 防御力 | HP | 水属性有利属性ダメージ |
1 | +30 | +10 | +50 | +3% |
2 | +60 | +20 | +100 | +7% |
4 | +90 | +30 | +200 | +11% |
5 | +120 | +40 | +300 | +15% |
7 | +170 | +55 | +450 | +20% |
8 | +220 | +70 | +600 | +25% |
9 | +270 | +85 | +750 | +30% |
ステータス
ステータス(初期値/最大値) | |||||||
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覚醒0 | 覚醒1 | 覚醒2 | 覚醒3 | ||||
攻撃 | a/a | 攻撃 | a/a | 攻撃 | a/a | 攻撃 | a/a |
防御 | a/a | 防御 | a/a | 防御 | a/a | 防御 | a/a |
HP | a/a | HP | a/a | HP | a/a | HP | a/a |
覚醒3イラスト
光霊装備
星跡の剣 | |
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「星跡の剣」と言う名の長剣。極光の力を凝集して作られた。柄の周りには十字型の星の軌跡が飾り付けられ、北境の女王の権力の象徴となっている。ベツレヘムが普段からこの剣を使うことはあまりないため、身分を表すための権杖だと思っている人すらいる。 |
光霊データ
- 概要紹介
【名称】ベツレヘム
【別名】北境の女王
【性別】女
【身長】165cm
【体重】50kg
【誕生日】1月1日
【出生地】北境
【親和属性】水
【所属組織】北境
【戦闘方式】窮冬ノ力、極光の刃 - 経歴紹介
北境の女王陛下が私たちの巨像へおいでになる…なんておそれ多いことなのかしら。女王陛下は、優雅さと気品、美しさと強さ、全てを持ち合わせたお方よ。それから、昔カレンの剣術の師匠だったとも聞いているわ。ただ、失礼は承知の上だけど、どうしても信じられないの。応接室に座って紅茶を堪能されている、ほっそりとしたユリのように美しくて若い女王陛下が、あのか細く見える腕で剣をふるうなんて…もちろん、見た目で判断するのは失礼だってわかってるわ。私はただ、女王陛下の優雅な美しさをほめたたえたいだけよ!
カレンが前に言ってたわ。彼女の剣の先生は、しなやかな剣使いと卓越した技巧の持ち主で、真に尊敬に値する強者だって…前々から非凡な能力をもっていらっしゃるって聞いてはいたけど、カレンの言っている人と、私より年下でもおかしくない見た目の、目の前にいる女王陛下が同一人物だなんて、思えないのよね…
──バイス
- ヒストリー(1)
そなたか。未来を抱く者よ──
知っての通り、私は北境の大地から足を踏み出したことがほぼないと言っていい。星空と雪風に覆われた、凍てつく大地をどれだけ長いこと見てきたか知れない。物心ついた時から、私はこの大地を見守ってきた。極光と星降る夜を独り静かに迎えることにも、とうの昔に慣れてしまった。
始めは、私とて寂しさを感じたものだ。私を待つのは、変えられぬ宿命と、いつか必ず訪れる、定められた未来のみなのだから。しかし、その宿命のおかげで、私は民を守る力を得た。そして、たとえ変えられぬ未来だとしても、私は恐れることなく──この氷で閉ざされた大地の未来のために、全力を尽くすであろう。
- ヒストリー(2)
「宿命」の話は聞いたことがあるだろう。私は生まれた時から「皇女」、位を継ぐ資格を持っていた。しかし貴族のやり方は好まない。あのはるか遠く離れた浮遊島では、多くの者が贅沢な生活ばかりに気をとられ、風紀が鎖きっている。その様子はここに派遣されてくる貴族の姿から、遠く北境にいる私でさえ感じとることができる。実際、私が昔受けた教育も白夜城の歴史の功績をむやみに褒め称え、未来の「壮大な青写真」を描くものだった。ただ私にはこの上なくはっきりとわかっていた。皇位を継いだとしても、私はただの「傀儡」だ。ずっとそうであったように…ところが偶然、私はキャンプ駐屯地にある情報室でひそかに保管されている政治学の文献を見た。それでわかった。私が北境を守っていくその手助けをしてくれるのは、力以外に知恵というものがある…私は、自分がこの北境の未来を握る時が来たと思った。
- ヒストリー(3)
もうだいぶ昔のことになる。4人姉妹のうち、一番目の姉は白夜城に「連れていかれて」騎士となり、2番目の姉は白夜城の執政官夫人となった。3番目の姉は、よそ者のために王位の継承権を放棄し、廃嫡された。そして4番目の娘が、何の障害もなく王位を継承することとなった。そうだ、私がその4番目だ。
かつて私は何度も想像した。王位を継ぐとは、一体どのような感覚なのであろうと。今となっても、どういったらよいのか、わからない。想像していたよりもずっと重かった、と言えばよかろうか。今も昔も、私が力を得たことなどない。常に力が私を手中に収めているだけだ。
- ヒストリー(4)
かつては、この大地も今のように平和ではなかった。地位を継承した後も、今のような「女王」になるとは思ってもおらず、よく独り雪原で極光を浴びていた。そして来る日も、来る年も、北境の民のために祈り続けた。極光が見せた幻の世界の中で、預言を受けたあの時までは。私はあまたの危機に見舞われる北境の未来を見た。そして、剣を手に取り、己の力で北境を守ろうと心に決めたのだ。白昼夢に浸る白夜城も、いつか数々の困難を乗り越え、自ら目を覚まし、悟りを得ることを陰ながら祈るとしよう。
私は、そなたの未来を見た──その未来は北境の待ち望むものであると、私は確信している。
解説
光霊について、小ネタ
・紋章の文言が初期に公開されたものと異なっている。
【変更前】
The light in your eye is a star
瞳の中の光は太陽
【変更後】
Starlight shine in your eye
太陽の光があなたの瞳に輝く
ボイスデータ
- ネタバレ注意。
メイン画面歓迎ボイス1 | 穏やかな一日だな、北境での日々を思い出す。 |
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メイン画面歓迎ボイス2 | よく来た。一緒に日光浴をしよう。 |
メイン画面歓迎ボイス3 | 明日に備えて、紅茶でも飲みながら少し休憩しよう。 |
メイン画面歓迎ボイス4 | 休まないことには慣れている。これは北境の女王であることの代償だな。そなたはもう休め。 |
メイン画面対話ボイスグループ1 | これほど見事な巨像は初めて見た。どうやら……運命は決したようだな。 |
メイン画面対話ボイスグループ2 | 巨像が天に昇り、地上のすべてを見下ろした時、世界が変わったことに私は気づいたのだ。 |
メイン画面対話ボイスグループ3 | 運命の絆はそなたに多くの仲間をもたらした。この「絆の糸」が切れるまでは安全だから安心なさい。 |
【光霊覚醒1解放】 | 段々と白夜が薄れていく……これが私の見た未来の姿。でもそれが間違いであることを、私は心から願っている。 |
【光霊覚醒2解放】 | 極光は私たちにとって力の源。忘れないでほしい。それが究極の脅威を打ち破るものだ。 |
【光霊覚醒3解放】 | 北境は私の友人であり、そなたたちの友人でもある。冬の後には春が来るように、それは当たり前のことなのだ。 |
【光の絆がLv2になると開放】 | 暇そうだな。では私と昔のことを話さないか?そなたはどうやってあの巨像を見つけたのだ? |
【光の絆がLv5になると開放】 | 北境にある私の屋敷は氷の宮殿と呼ばれている。山頂に建てられた宮殿なのだが、あそこからの風景は、ここからの眺めと遜色ない。 |
【光の絆がLv8になると開放】 | もしかしたらそなたは私が待ち望んでいた、大陸に「未来」を与える者かもしれないな。 |
メイン画面対話ボイスグループ10 | 私が北境にいた頃と現在の状況はだいぶ違うが、幸いなことにまだ対応は楽だな。 |
メイン画面対話ボイスグループ11 | この巨像は世界で唯一のものではないかもしれない。巨像は孤独ではない……そなたも、そうだ。 |
メイン画面対話ボイスグループ12 | 時々、巨像の声が聞こえる。彼も私たちに何か伝えたいのだろう。 |
待機中 | 北境の女王である私には、このようにゆったりと過ごせる時間が滅多にない。こう言葉にすると、氷の宮殿のあのベンチが懐かしい。 |
助手入れ替え | そなたが運命を探している間、そなたの代わりにこの巨像を見守っていよう。 |
光霊獲得 | 私こそが北境の統治者、驚くことはない。運命が私たちを引き合わせ、この巨像に導いたのだ。 |
レベルアップ成功 | 真の力が……湧き上がってきた。 |
光霊覚醒1 | 氷は私を守ってくれる。 |
光霊覚醒2 | 冷たい氷、これは極光の刃でもある。 |
光霊覚醒3 | 北境の氷は私たちの友。 |
編成開始 | ほどほどに参ろう。 |
能動技準備完了 | 極光を我が手に。 |
待機 | 極寒の力よ! |
能動技発動1 | 氷が溶ければそれで終わりだ。 |
【光霊覚醒1解放】 | 来るべきものよ、降臨せよ。 |
連鎖技発動1 | 極光の刃よ。 |
連鎖技発動2 | 最後の審判よ。 |
隊長登場 | 勝利のために私と共に行こう。 |
勝利 | 数ある勝利の一つにすぎない。 |
敗北 | 落胆することはない。時には撤退も必要だ。 |
ログインボイス | 白夜極光。 |
巨像ルームと対話 | そなたには未来があるのだから、頑張ってくれ。 |
ギフトを受け取る1 | ありがとう。でも、気遣いは無用だ。 |
【光の絆がLv5になると開放】 | 色々考えてくれたのだな。感謝する。 |
好きなものをギフトにもらう1 | ああ、本当に気に入った。ありがとう。 |
【光の絆がLv5になると開放】 | やはりそなたは私が選んだ者…… |
光霊小伝1 | 北境にはとても古いしきたりがある。今思えば、遠くからいらした大使閣下は、それに慣れていなかったのだろう。 |
光霊小伝2 | 戦場に赴くことなく、はかりごとを巡らし勝利を収める。わつぃたちに必要なのは戦略だ。それなしに暗鬼を倒すことはできない。 |
光霊小伝3 | 私は全知全能ではないが、全力で民を守っている。過去も、そして未来も変わらない。確固とした意志を貫いてこそ、究極の脅威にも立ち向かうことができるのだ。 |
コメント
- 変更後の紋章の文言は「星の光があなたの瞳の中で輝きますように」だと思います。主語が単数なのにshineにsがついていないのは仮定法現在だからで、古風な祈願文です -- 2021-06-29 (火) 00:25:57