グンマーテリトリー

Last-modified: 2021-04-05 (月) 02:03:16

グンマーテリトリー/Гуммаа Рёуудоо


企画:次元地球開拓
位置:次元地球開拓の国


国旗未設定


グンマーテリトリー


加入機関:
所有者:雪樺ツインテール


主都:Каттасинаа(グンマー語、アガノ語、ロシア語)、カッタシナー(標準日本語)
人口:人口を参照
言語:グンマー語(86%)、アガノ語(6%)、ロシア語(4%)、日本語(2%)、その他(2%)
通貨:アガノ・ルーブル
時間帯:UTC+10
民族:グンマー人(86%)、アガノ人(5%)、ロシア人(5%)、日本人(2%)、その他(2%)
グンマーテリトリー統治政府首相:Михаил Медведев(ミハイル・メドヴェージェフ)


産業:
リニア:


かつて名目上はソ連領だった。
アガノ共和国が独立してからは名目上アガノ共和国領となっている。しかし実際は殆ど実効支配しておらず、グンマー人の集落はグンマー人によって勝手に自治している。つまり、インド政府と北センチネル島の関係に似ているところがある。
アガノ共和国との間には山地が横渡るため往来が困難。
グンマー人をコントロール出来ないのは、グンマー人がアガノ共和国の役人に対して激しい抵抗をするためである。最近は魔法を覚えて抵抗しているとか。
グンマー語はアガノ共和国の方針でキリル文字で表記することになったが、あまり普及していない。(グンマー語話者のうちわずか2%の者しかキリル文字を理解出来ない説があるらしい。)
実はダンジョンもあるらしいが、危険区域に指定されているためアガノ政府による調査が進んでいない。グンマー人の住む所に車やヘリコプターで行くと、必ずといっていいくらい対車・ヘリコプター用の矢がいくつも刺さる。

ダンジョン

クマーガヤガヤダンジョン
アガノ共和国政府の許可なしに立ち入り出来ないところとされているが…

コメント

過去ログ