北見ニュース 2021/12/28版

Last-modified: 2022-02-11 (金) 17:26:59

敷香ニュース：2021/12/28版
※北見ニュース名義で書いたもの、北見ニュースが敷香ニュースに再合流することになり、敷香ニュースのアーカイブに保存されることになった

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樺留国
- 北見ニュース登場
- 古多糠市にて市議会選挙
太平洋連邦
大分民国,伊予みかん帝国,吉野川帝国
- 淡路から九州への在来線が出来る
デフォルト共和国
- 公認リニア、ついに南アメリカに上陸する。
トリツクセ鉱業国
- サイティナ社長、ふてくされる
世界を統べる魔王国(次元地球開拓)
- 新エリアが登場する
コメント

樺留国

北見ニュース登場

北見支部の社員が敷香ニュースに北海道のニュース報道をもっとして欲しいと運動したもの、樺太に毒された敷香ニュースは相変わらずあまり取り上げない状況が続いた。
そのため、ブチ切れた北見支部の社員は敷香ニュースを辞めて、新たに北見ニュースを立ち上げることになった。
北見ニュースの各国の支社は主要都市ではなく敢えて比較的マイナーな都市に置くという方針を取ることも決定した。
樺留国本社は北海道の北見に置くことになった。
中布別国支社は中布別国第２の都市の札幌に置くことになった。
江昇国支社は存在感の薄い首都の横昇に置くことになった。
幌詩理国支社は幕政函館国国境に近い模別/もぺっに置くことになった。
勘察加国支社は勘察加国南部のアイヌ地名に由来することで雷斜志と並んで有名な達古布別に置くことになった。
雪乃共和国支社は樺留国のある地名に影響された地名の氷富内茶/Goritonnaicyaの村に置くことになった。
幌藻威共和国支社は幌藻威国南部の幌富内(ほろとんない)に置くことになった。
中知床村里国支社は皆別という辺鄙な在来線の終点駅の近くに置くことになった。
森林国支社は静川という森林国で目立たない都市に置くことになった。

古多糠市にて市議会選挙

国後島の対岸にある知床半島の都市の古多糠市にて、市議会選挙が行われました。
結果、改選前多数を占めていた保守政党の樺留進歩党の議席は大幅に減り、代わりに中道の樺留国民党、中道左派の新緑民主党が議席を伸ばし新緑民主党が第１党になりました。左派の地球友好党と左翼のひだりのつばさの会はまさかの大苦戦で議席を全部失いました。
地球友好党とひだりのつばさの会は前回衆議院選挙以来、地方選挙でも苦戦続きであり、存在意義が問われそうになっています。