Aurgelmir
Groove Coaster Wai Wai Party!!!!コラボレーション楽曲 Groove Coaster Wiki
Composer | 溝口ゆうま feat. 大瀬良あい | Artwork | 未早 ※ゲーム内では記載なし | |||
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Chart Designer | 夜浪 | |||||
Difficulty | Past | Present | Future | |||
Level | 4 | 8 | 10 | |||
Notes | 540 | 765 | 1100 | |||
Length | 2:15 | |||||
BPM | 122-230 | |||||
Pack | Mobile | Memory Archive | ||||
Switch | Groove Coaster Collaboration *1 | |||||
Side | Conflict(対立) | |||||
Update Version | Mobile | ver.3.12.4 (22/03/23) | ||||
Switch | ver.1.1.0 (21/06/22) |
Requirements | Past | - |
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Present | - | |
Future | - |
Requirements | Past | 35個の欠片 |
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Present | 65個の欠片 | |
Future | 100個の欠片 |
Difficulty Changelog | |||
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Version | Past | Present | Future |
3.12.4 | 4 | 7 | 10 |
5.4.0 | 8 |
- 読みは「アウルゲルミル」。
- 「Aurgelmir」とは古ノルド語で「耳障りにわめき叫ぶ者」を意味する。アートワークのキャラクター名「ユミル(Ymir)」は、北欧神話『スノッリのエッダ』に出てくる原初の巨人の名前と同じで、曲題はそれの別名である。
- 2020年10月22日にグルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!のDLC「オリジナルパック2」の中の1曲として配信された楽曲。
- 「ボス曲」として書き下ろされただけあり、MASTER譜面の難易度は最高難易度であるLevel 15。他譜面とは一線を画する難易度を誇っていた。
- 後日AC版に移植され、こちらではEXTRA譜面が最高難易度のDIFFICULTY 15に設定されている。
- なお本家ではBPM表記が「90-230」となっており、Arcaeaとは表記が異なる。
- Nintendo Switch版DLCの「Groove Coaster Collaboration」パックに収録。
- 2022年3月23日配信のVer.3.12.4においてiOS/Android版にも期間限定キャラ「リンカ」と共に収録された。ただし収録パックは「Groove Coaster Collaboration」ではなく「Memory Archive」となっている。
攻略情報
- 全難易度共通
ソフランはないが、BPMが所々変わってノーツの間隔がややこしいので曲の展開を覚えて対応したい。 - Past 譜面定数 : 4.5
- Present 譜面定数 : 8.5
- Future 譜面定数 : 10.5
様々な配置が絶え間なくバリエーションを変えて降ってくる総合力譜面。ただし若干タップ主体であることからか、ノーツ数が少なくスコア的にやや厄介な譜面で、運指の構築が大事になる。定数は10.5と10内では高め。- イントロは12分主体→16分主体と変遷する。16分主体に変わった後、片側寄りで、2小節単位で配置が変わるため配置がきちんとわかってないと厄介。以降に続く配置もこの注意点は大事にしよう。
- ピアノ合わせの16分トリルに入る。配置は若干変わるが、そこまで難しくはない。
- Switch版のJoy-Con操作の場合はBlue Roseを参考にしてほしい。
- そのままアーク交差→縦連に入る。縦連は本家再現で菱形の頂点に降ってくる。またサビ前の24分は最初の3打の後に前後が24分空いた1打がある。長くはないがしっかり交互に叩ける技術を要する。
- サビは様々な要素を含む配置だが癖が強かったり軸の横移動が多い配置が目立つ。振り切られて置いていかれないようにしたい。
- 一旦アーク交差が入る。前述の通り運指には注意。その後BPMが下がってまた戻り、サビ2回目に続く。
- サビ2回目後Axium Crisis, Sheriruthのような縦連、複合乱打に入る。
- 問題となりやすいのはこの次で、12分主体になるとフロアとスカイの交互を叩き続ける配置になる。運指を間違えると復帰するのが大変でありボコボコにされる可能性がある。まず、フロアノーツが連続して出るときは必ず3つなのでスカイノーツを取る手は入れ替わらない。ロングノーツで入れ替わることを意識しよう。
続いて24分も混じる。ここは交互押しが通用せず、24分の直後のノーツのみ同じ手で取らないといけない。乱打を叩く技量が無いと厳しいか。
- 問題となりやすいのはこの次で、12分主体になるとフロアとスカイの交互を叩き続ける配置になる。運指を間違えると復帰するのが大変でありボコボコにされる可能性がある。まず、フロアノーツが連続して出るときは必ず3つなのでスカイノーツを取る手は入れ替わらない。ロングノーツで入れ替わることを意識しよう。
試聴/プレイ映像
- Future [PURE MEMORY 10,001,100pts] (理論値 | iOS/Android版)
Player : R4yUloading...
- Future [PURE MEMORY 10,001,098pts] (iOS/Android版)
Player : HoushouMar1neloading...
- Future [PURE MEMORY 10,001,092pts] (親指プレイ | iOS/Android版)
Player : BengaleeHSloading...
その他のプレイ映像
- Future [PURE MEMORY 10,001,045pts] (Nintendo Switch版)
Player : Likey
https://www.youtube.com/watch?v=c5fs3apJzRA
(ひいきで)ちょっと高めに設定されがちで、そこのちょっと下のほうが譜面の数的には難しいのがそろっている印象あります。 -- 2023-07-05 (水) 23:52:02