MVURBD

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Rotaenoコラボレーション楽曲 Rotaeno wiki (日本語 / 英語)

Composer		ETIA.			Artwork	noel
Chart Designer		絶滅
Difficulty		Past	Present	Future
Level		4	7+	10
Notes		999	1031	1497
Length		2:50
BPM		175
Pack		Rotaeno Collaboration
Side		Conflict(対立)
Update Version	Mobile	ver.5.10.0 (24/08/29)
	Switch	(未収録)

Requirements	Past	-
	Present	50個の欠片
	Future	150個の欠片 Waltz for Lorelei [FTR] のクリア Inverted World [FTR] のクリア Dual Doom Deathmatch [FTR] のクリア

• Rotaenoのソングパック「パープルレイヴ」に収録されている楽曲。このパックのボス曲である。
• ジャケットにいるキャラクターはRotaenoの登場人物である「ライムおじさん」。
• 読みは「ムーブユアボディ」(MoVe UR(your) BoDy)*1。
• 元音源には前半部分に規制音が2回入っているが、Arcaeaでの音源では両方とも削除されている。
• 「Lanota」、「vivid/stasis」、「Cytus Ⅱ」、「Dynamix UV」にも収録されている。

攻略情報

• Past 譜面定数 : 4.5
• Present 譜面定数 : 7.8
  ver.5.10.0現在、Level 7+最多ノーツ数。
• Future 譜面定数 : 10.6
  乱打や微縦連、アークなどの要素が詰め込まれた総合力譜面。ただし一つ一つの配置は10.6としては弱めなので、全体的に地力を伸ばしてきた人ならばスコアは出やすいだろう。
  • 最初は軽い混フレ。スカイが上下に動くがそこまで抜けることはない。
  • 次は特徴的な絶滅アーク地帯。上下に動くアークは上の尖っている部分にしか判定がない。最後には軽い上下トリルが流れてくる。
    • 軽い上下トリルはラストで難化して流れてくるので指をどのように動かすのか覚えておこう。
  • 次は乱打地帯。1～4回目の乱打は素直な配置で、Arcaea力が試される。5回目の乱打は縦連が混じるがやはり交互で取れるので崩れないようにしたい。
  • 今度はまたアーク地帯。判定が緩いのでそこまで正確になぞらなくても拾える。短いアークの後の16分3打はアークを持っていない手からスカイ、フロア、フロアの順。
  • その後の8分刻みの部分は一見難しいように見えるが、直前のアークで左手を下に、右手を上にするように誘導されている。そのまま下の8分刻みのスカイを左手で、その他のノーツを右手で出張しつつ取れば簡単に取れる。
  • 作曲者繋がりのSingularity引用のアークの後、混フレが始まる。クラップの音をとっているスカイとメロディーをとっているロングやスカイを分業すると取りやすい。
  • その後のアークや想起率回復のロングを捌いたら最難所の微縦連地帯。微縦連の手を意識するのが重要。微縦連の練習ならばFelis、微縦連混じりの同時押しはMalicious Mischanceなどで練習できる。
  • サビはJumpに似たノリノリアーク中心の譜面。あちらと違って交差させてくるが、幸い判定は緩いので比較的楽に通せる。
  • サビ最後の乱打は認識しにくいものの、やっていることは今までに出てきた上下トリルと変わらない。フロアとスカイの入れ替えの位置はかなり認識しにくいので注意が必要。
  • その後に序盤にあった縦連交じりの乱打や押しにくいアーク拘束を抜ければフィニッシュ。ただしラストの減速アークは譜面が止まった後も少しの間判定が残り続けるので、最後まで指を離さないように注意。

試聴/プレイ映像

• SoundCloud公式音源
• YouTube公式音源 : https://www.youtube.com/watch?v=IDU6EqiUpDA

• Future [PURE MEMORY 10,001,497pts] (理論値)
  Player : sosuke0930
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