本編直前の、プロローグとチュートリアルを兼ねたキャンペーン。プレイヤーはConway軍曹。
Reality Check
Now for something completely different.
今回は全く新しい物をお見せしよう。
1. Adamsの横のマーカーまで移動する。
2. ターゲット2名を倒す。
3. Kキーでコンパスを表示する。
4. コンパスを表示したままEast(東)を向き、ターゲットを倒す。
5. コンパスを表示したまま220度方向(南西)を向き、ターゲットを倒す。
6. 後はマーカーを辿って、出てくるターゲットを倒しながら進めばクリア。
Common Denominator
NATO peacekeepers conduct joint training exercises with members of the AAF.
NATO平和維持軍はAAFのメンバーと合同訓練を行っている。
2034年5月10日 08:15 - Altis西部 Kore - Stratis紛争の1年前
1. 壊れた射的に行き、アクションメニューのAssemble Targetを押す。
2. Adamsの所に戻る。
3. 5個のターゲットを撃つ。
4. Crate(箱)からRCO(光学サイト)を取って装着する。
5. 指示された方向のターゲット(3箇所)を撃つ。ぼーっとしてると怒られるw
6. 看板 > 壊れた戦車 > 旗 > 元の位置 の順に(走って)移動する。
7. 5個のターゲットを撃つ。
Diplomatic Relations
Members of the AAF require assistance from NATO peacekeepers.
AAFのメンバーがNATO平和維持軍に支援を要請している。
1. Mキーでマップを開く。
2. マップをズームし、グリッド066-160を探し(マップ上端の数字が066、左端の数字が160の位置)、ダブルクリック > OKを押してマーカーを書く。
3. そこから約3キロ北東にあるSyrtaの町にマーカーを書く。
4. Syrtaの南西の丘の上にある教会(十字のマーク)にマーカーを書く。
5. マップに2つの線が引かれるので、その交わった位置にマーカーを書く。
6. Hunter(車両)のドライバーに乗る。
6. Adamsのナビに従って道路を移動する。Right Ctrl + M でGPSを表示すると良い。
7. AAFの車両が止まっている辺りで降りる。
8. AAFの兵士によると、パトロール中に攻撃を受けたため民間人を撃ったとのこと。奥の2つの建物を捜索すると武器ケースを発見する。
9. Adamsの所に戻る。
Rising Tensions
The AAF and the FIA agree to a dialogue in the former capital, Kavala.
AAFとFIAは旧首都Kavalaでの会談に同意した。
Situation: 先週、AAFのパトロールが北Koreの地元民からの襲撃に反撃し殺害した件は自己防衛のためとされている。内一人は生き残ったが間もなく負傷により死亡し、公式の死者数は6となった。 平和維持軍は報告されたタイムラインを確認したが、パトロールの武力行使の正当性には疑問が残る。 事件の後、政府はFIAに対し関係修復の印としてKavalaでの会談を呼び掛けた。そのためセキュリティは強化され、平和維持軍が経過を監視している。 しかしながら、AAC飛行場からKavala東のチェックポイントを通るAAFの警備車列が20分前の予定時刻を過ぎても到着せず、AAF司令部の呼び出しにも応答がない。状況がエスカレートした恐れがある。 |
Mission: Alpha 1-1と1-2はAdams軍曹が指揮し、車両が最後に確認された場所に降下した後、可能ならBroadwayに報告する前に車両の状態を確認せよ。 |
2034年5月17日 18:20 - Kavala病院 - 1週間後
1. ヘリから降りたらAdamsの後に付いて移動する。ROE(交戦規定)を守り、味方が発砲するまで攻撃しないこと。
2. トラックの横にいるAAFの兵士を治療(アクションメニューのTreat Rifleman)する。
Damage Control
NATO Peacekeepers returning to Kavala discover that the situation has gone from bad to worse.
Kavalaに戻ったNATO平和維持軍は、状況がさらに悪化してしまったことを知る。
Situation: 1時間前、NATOの部隊はKavirida近郊でFIAのメンバーと交戦した。これは彼らが車列の攻撃を行ったことを示している。 彼らの動機は明らかだ - FIAによるKavalaへの総攻撃が成功し、MoD(Altis国防省)の状況は急速に悪化している。詳細は明らかになりつつあるが、FIAの行動の原因はこの会談自体にあると我々は考えている。FIAは国防省での会談が誠実に行われなかったと確信しているようだ。 調査はまだ継続中である。 |
Mission: 援軍が到着した後、Kavalaに戻りBroadwayに報告せよ。 |
1. 味方のヘリが到着したら乗る。
2. Kavalaに戻ったらHunterに乗る。留守の間にKavalaは攻撃され、AAFの非常線が張られている。
3. 車から降りたら西のMoDビルに向かって進む。捕虜を虐待しているAAF OfficerはAAFの司令官Akhanteros大佐。
以後数ヶ月の間にAAF-NATOの関係は急速に悪化する。
2034年のクリスマスまでに、NATO平和維持活動の権限はAltis南の小さな島、Stratisに制限された。
太平洋で起こった紛争により、世界は - NATO自身も - 小さな島の共和国のことを徐々に忘れ去って行った。