戦争の遺物 (Remnants of War)

登場人物

ネイサン・マクデイド（声:Lane Davies）

主人公。IDAPの爆発物専門家。

キャサリン・ビジョップ（声:Charlotte Fairman）

AAN World Newsの記者。呼び名はケイト。

アンディ・パターソン（声:Scott Bellefeuille）

ネイサンの助手。

アダム二等軍曹（声:Marc Cram）

オレオカストロに居るNATO軍兵士。

マーコス・コーリウス

アレクシスの兄。町の大工。弟を探している。

アレクシス・コーリウス

AAFから離脱したFIAの兵士。

コスタス・ディミトリウ

AAFの将校。ガウラス少佐の副官。階級は中尉。

ストーリー

オレオカストロ (2034年5月16日）

地雷により死亡した民間人がきっかけとなり、IDAPはオレオカストロの調査を始め、ネイサンは責任者として派遣された。プレイヤーはオレオカストロに眠るいくつもの記憶をAANの記者、キャサリンとこれまでの出来事を振り返っていく。

兄弟 (2035年8月15日）

弟を探す。

平和を維持する者 (2034年5月28日）

調整官のアダム二等軍曹は、現地政府軍の AAF を連れて、空中投下される支援物資の回収に向かう。

ゲリラ (2034年9月30日）

差し迫るAAFによるオレオカストロ攻撃に備えるため、アレクシスは車両でバリケードを作る。

消された者 (2034年10月13日）

AAFの要請を受けてCSAT特殊部隊の3人は、夜間にオレオカストロへ向けて攻撃する。

生存者 (2034年10月13日）

攻撃を受けて重い怪我を負ったマルコスは、IDAPに助けを求める。

少佐 (2035年8月8日）

ガウラス少佐とコスタス中尉ははオレオカストロの教会で防衛戦をする。