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スキル
雑感
接近戦タイプ 攻撃範囲の狭いスキルが多いがスキル同士は繋げやすく、コンボ感を楽しめる
パッシブ効果によりMPがなく、HPを消費してスキルを使用する MP回復アイテムは一切効果がない
「失った位相力を薬で補う」という設定を反映したのか特に訓練・見習エージェント時のスキル係数が低く、
見習エージェントスキルの「全盛期の記憶」バフありきの性能となっている
高係数のスキルもあるが、クールタイムの都合上他のスキルも使わざるを得ないため長期戦時の秒間火力は低め
特務エージェント実装で高係数スキルや正式エージェントスキルのクールタイム短縮効果が追加されたので
晩成型と言える、かも
- 長所
HPを回復するスキルを持ち、低燃費。
スキル自体の性能や倍率も良好で、火力的には中々のレベル。
最大HPが全キャラクターの中で最も高く耐久力に優れる(最近は超火力や即死ギミックも多いが…) - 短所
攻撃範囲が至近距離、もしくは前方長射程というスキルが多く自身の背後をカバーできるスキルが少ない
対ボス戦においては気にならないが、雑魚が散らばって出てくると多少面倒に感じることも - 装備について
2016.06.20アップデートで全攻撃が物理に変更されたため、位相型やハイブリッド型という選択肢は無くなった - その他
サイキックムーブ時の演出による硬直が長い
ダウンしてから起き上がるまでの時間も若干長め
固有パッシブ
健康管理
HPを効率的に活用し、位相力に変えて戦闘に臨む。
スキル使用時、MPの代わりにHPを使用するが、
基本攻撃時にHPが回復し、物理、位相攻撃力が
最大HPの3%分、物理、位相防御力が
最大HPの5%分増加する。
- 装備オプションの「総物理攻撃力増加〇%」は乗らない
HP1000なら攻撃力30、20000なら600増加 - 攻撃力目当てで体力増強(HPの増えるパッシブスキル)にスキルポイントを割くのは微妙かもしれない
不屈の精神を持つ男
たゆまぬ努力と治療を続けた結果、Jの位相力は強化され、
薬の効果がより強く発揮する体質へと変化していた。
最大HPが増加し、1秒ごとにHPと位相力が 0.5%ずつ回復
する。
※ユニオンアリーナ未適用
昔の俺は鬼だったが強化される。
ダメージ量 300%増加
範囲増加
マッハポイント3個追加獲得
スキル使用時 不屈の精神 バフ獲得
不屈の精神(継続時間 10秒)
HP 5%(+スキルレベル当たり1%) 回復
位相力 6%(+スキルレベル当たり1%)回復
総物理攻撃力 5% 増加
物理クリティカルダメージ量 15%増加
スキル使用時MP(HP)削減 10% 増加
移動速度 20% 増加
継続時間中、スーパーアーマーレベル1状態
※ユニオンアリーナでは弱化された効果が適用
- 特務エージェント昇級時に自動習得
最大HP増加は5000
位相力解放時バフ
2016.03.17アップデートで追加
2016.06.20アップデートでHP回復効果追加
- 位相力解放:暴走ナックル
物理防御貫通率:1+Lvあたり1%上昇
位相力解放
Lv必要
Lv物理防御
貫通率物理クリティカル
ダメージ量3秒ごとに
HP回復持続時間 1 1 1% 1% 60 40秒 2 5 2% 2% 120 42秒 3 9 3% 3% 180 44秒 4 13 4% 4% 240 46秒 5 17 5% 5% 300 48秒 6 21 6% 6% 360 50秒 7 25 7% 7% 420 52秒 8 29 8% 8% 480 54秒 9 33 9% 9% 540 56秒 10 37 10% 10% 600 58秒
物理クリティカルダメージ量:1+Lvあたり1%上昇
3秒毎にHP回復:60+Lvあたり60上昇
持続時間:40+Lvあたり2秒
隠しパッシブ
- 1次昇級時
- 物理防御貫通率+5%
チームワークブースト
同アカウント内の別キャラクターにバフがかかるシステム
バフを習得している自身と同キャラクターには効果がない
同キャラクターが複数いる場合、効果は重複しない(1番Lvが高いものが適用)
- 健康ばっちり体操!
Lv 習得Lv 効果 1 20 最大HP100増加 2 30 最大HP200増加 3 40 最大HP300増加 4 50 最大HP400増加 5 60 最大HP500増加 6 70 最大HP600増加 7 80 最大HP700増加
基本攻撃
z/基本攻撃 d/ダッシュ j/ジャンプ
- zzzzz
- dzzz
- jz
- djzzz
- (自分がダウン中に)z
小ネタ
- サイキックムーブ変更
シュバリエノワール・サイバネティックスL.ギアのセット効果であるモーション変更を有効にすると
サイキックムーブのモーションも一緒に変更される サイキックムーブまで変化するのはJのみ- なおモーションがわずかに短縮されるがカメラ演出による硬直があり、
実質0.1秒速くなる程度の差しかないと思われる
- なおモーションがわずかに短縮されるがカメラ演出による硬直があり、