OVP M1918

Last-modified: 2026-03-05 (木) 12:50:05

OVP M1918.png

概要

ドイツ短機関銃ツリーで7番目のSMG。ベレッタM1918と同じくビラールペロサM1915を改造したものであり、発射速度がかなり高いのが特徴である。

BR・Tier

項目数値
Tier2
BR
旧使用可能キャンペーン
モスクワノルマンディーベルリンチュニジアスターリングラード
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距離毎ダメージ減衰率

項目改修前⇒改修後
距離(m)10100150200300
打撃力5.7⇒6.83.3⇒4.02.8⇒3.42.7⇒3.22.5⇒3.0
 
貫徹力 (改修前⇒改修後)
距離(m)101500
貫徹力(mm)1.0⇒1.00.1⇒0.1

性能

項目初期値⇒最大値
口径(mm)9.00
打撃力*15.7⇒6.8
銃口初速(m/s)435⇒435
発射速度(発/分)900⇒1040
リロード時間 (秒)3.0⇒2.7
拡散値90⇒77
反動制御(%)60⇒60
垂直反動33⇒30
水平反動16⇒15
供給システム*225発マガジン
重量(kg)4.5
スプリント係数(%)100
カートリッジの質量(g)11.2
射撃方法オート,セミオート
銃剣-

解説

特徴

ドイツ軍で使用可能な短機関銃の中でも首位を争うほどの非常に速い連射速度と上に飛び出たマガジンが特徴的な短機関銃。

 

【火力】
1発当たりのダメージは短機関銃として標準的な6.8に設定されているが発射速度が950-1040/分と非常に速いため、非常に高い瞬間火力を持つ。
しかしマガジン装弾数が非常に高い発射レートの割りに25発しかなく、リロード時間も3.4秒とボルトアクションライフル並に遅い。4~5人程度であれば1マガジンで倒し切る事ができるが、それ以上の人数を相手にする場合は遮蔽物を上手く使ったり、サブスロットにハンドガンもしくは別の短機関銃などを装備したりするなどの対策をした方が良いだろう。

 

【適正距離】
150程離れると与えられるダメージ量が半減してしまう上に連射速度が早くマガジン総弾数も少ないことから、今までベレッタMP 40などで戦えていた中距離戦ではほどんどダメージを与えられずにリロードに入ってしまうことが多くなり活躍しづらくなってしまった。しかしその分至近距離での瞬間火力が非常に高くなっているので、できる限り相手との距離を詰めて戦うようにしよう。

 

【命中精度】
悪い。未改修だと伏せてADSをしてもMP 28よりも悪いくらい弾がばらける上に、フルオート射撃時はこれに非常に速い連射速度が相まってとても暴れる。フル改修すれば弾道・射撃反動共に未改修よりもかなりマシにはなるが、それでもベレッタM1に若干劣るほどの命中精度しかないので、未改修・フル改修共に上に飛び出たマガジンによる視界妨害も有り、セミオートに切り替えていたとしても中距離以降の戦闘だとあまり活躍できない。

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OVP M1918 Ironsight.jpg

 

【総論】
ドイツ軍で使用可能な通常短機関銃の中で最速の連射速度を持ち近距離での戦闘能力が非常に高い短機関銃である。
室内や洞窟の様な閉所であればその能力を遺憾なく発揮することが出来る一方で、少しでも開けたような場所だとその劣悪な命中精度と射撃反動により殆ど活躍出来ないという問題も抱えているので、OVP M1918を扱う場合はできる限り相手との距離が近くなるような立ち回りを心掛けていこう。

史実

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OVP M1918はイタリアのOVPが製造したサブマシンガン。OVPはOfficine di Villar Perosa(ビラールペロサの工房)の略である。
OVPの代表的製品であるビラールペロサM1915にトリガーとストックを取り付けただけのシンプルな設計であり、ベレッタ社の同様の製品(ベレッタM1918)より色濃く原形を残している。1930年代には多くが予備兵器となったが、一部が1941年の北アフリカに投入された。

小ネタ

マガジンを完全に撃ち切らずにリロードすると装填後にコッキングハンドルを引く動作をスキップする。これをする事で若干ではあるがリロード時間を短くする事ができる。

出典/参考文献

コメント欄

  • こいつがBerettaに勝ってるのってどこなんだろう -- 2024-12-22 (日) 14:32:02
  • 小ネタに書いてある事、ほとんどの自動火器に共通する事じゃない? -- 2026-03-05 (木) 12:50:05

*1 hitPowerTotar
*2 銃本体に1マガジンで供給できる弾の総数