参加条件
レベル:80
平均アイテムレベル:465~
8人用
「人数制限解除」非対応
概要
エリディブスは言う。
お前が終わりをもたらさんとするなら、私はそれに抗おう、と――。
だが、世界を救わんとする願いを糧に、いかに英雄の名を騙ろうとも、戦う理由なき者に負ける訳にはいかない。
対する「闇の戦士」は、旧き友が込めたアゼムにまつわる言の葉と共に、古の召喚術式を発動させる。
それは、巡る星々の中心となり、真の脅威に抗いうる輝きを喚ぶ力。
星を魂に宿した勇士たちと共にエリディブス、いやウォーリア・オブ・ライトとの戦いに挑め!
ストーリー進行上必ず倒すことになるノーマル討滅戦であるにもかかわらず他のパーティメンバーと息を合わせて処理しなければ壊滅するギミックがあるため、非常に難易度が高い。
また連打フェーズで要求される連打速度が従来のものより大幅に上がっており、さらに誰か1人でも連打を失敗する、あるいは悪ふざけでわざと連打をしない悪質なプレイヤーが1人でもいた時点で全滅してしまうため、連打が遅く連打フェーズを越えられない&そもそも連打をしないプレイヤーがいるとクリア不能となる。
連打速度を上げる入力方法があるため、連打が苦手なプレイヤーは最低限それを覚えてから戦いに臨むほうがよい。
ノーマル討滅戦にしては敵の攻撃が非常に熾烈であるため、ヒーラーは攻撃せずに回復に専念してもいいかもしれない。
「ギミックをミスする人が悪い」ではなく、ギミックをミスした人を即座に回復する位の心の広さを持とう。
前半フェーズ
アンリーシュ・テラー
戦闘開始直後に1度だけ使用する。
パーティメンバー全員の残りHPを1にして、状態異常「トゥルー・ウォーキングデッド」を付与する。
「トゥルー・ウォーキングデッド」は15秒間持続し、効果時間が切れた瞬間に即死する。
「トゥルー・ウォーキングデッド」の解除方法は最大HPの100%分(付与後ダメージを受けなければ満タンまで)回復すること。(ちなみにバリアは回復ではないため、不足分を補ってもダメ。検証済み。)
つまりヒーラーは15秒以内にパーティメンバー全員のHPを全回復させなければならない。
学者×2の構成になってしまうと大変だが、バリアを回復に置き換えるアビリティ「応急戦術」を駆使して対応する。
特にHPが多く、普段は回復が少なく済むSTの状態に注意。最悪1人だけ戦闘不能になる。
トゥルー・インビンシブル
ナイトのインビンシブルと同じ、全てのダメージを無効化する無敵技。
通常では使用せず、WoLが詠唱をしていない時にこちらがリミットブレイクの発動をしようと詠唱を行うとカウンターとして使って来る。
DPSがリミットブレイクを使うときはタイミングに気を付けたい。
ソーレムコンフィテオル
ランダム4人の位置に円形範囲攻撃。
あらかじめ全員でボスの足元に固まっておくと避けやすい。
アブソリュートファイガ
パーティメンバー全員に小ダメージを与え、状態異常「ヒート」を付与する。
「ヒート」は3秒間持続し、持続時間中に移動や攻撃を行うとダメージを受ける。
「ヒート」状態で行動を起こすたびにダメージを受けるため、動き続けると合計ダメージは凄まじい量になる。
「ヒート」の持続時間中は移動も攻撃もせず、じっとしていること。
オートアタックも攻撃として扱われるので、炎のエフェクトが来るまでに納刀しておくと良い。
アブソリュートブリザガ
パーティメンバー全員に小ダメージを与え、移動していないプレイヤーに状態異常「氷結」を付与する。
「氷結」は6秒間持続し、持続時間中は一切の行動ができず、さらに継続ダメージを受ける。
「氷結」の継続ダメージは通常のDoTと同じ間隔で2回分、合計ダメージはヒーラー/DPSが凍るとHP全快から瀕死になるほど。
「アブソリュートブリザガ」の詠唱完了直前から、ジャンプや移動をしつづけること。
ブライトセイバー
これ単体は円形範囲orドーナツ範囲の普通の攻撃。
予兆は詠唱バーが半分溜まってから出るが、剣にエフェクトが付いているとドーナツ範囲、エフェクトなしだと円形範囲と構えた段階で判別が可能。
魔法剣と合わさることで真の力を発揮する。
魔法剣アブソリュートファイガ
これ自体にダメージは無し
次に使用されるブライトセイバーが魔法剣技:ブライトセイバーとなり、同時にアブソリュートファイガの効果が発動するようになる。
魔法剣アブソリュートブリザガ
これ自体にダメージは無し
次に使用されるブライトセイバーが魔法剣技:ブライトセイバーとなり、同時にアブソリュートブリザガの効果が発動するようになる。
魔法剣技:ブライトセイバー
「ブライトセイバー」と「アブソリュートファイガ」or「アブソリュートブリザガ」が同時に発動するという複合ギミック。
この技より前に「魔法剣アブソリュートファイガ」 or 「魔法剣アブソリュートブリザガ」を使用し、使ったほうの魔法が発動する。
直前にどちらの魔法剣を使ったか覚えておいて対処するのが理想。
もしどちらの魔法剣か忘れてしまった場合は、とりあえず「魔法剣技:ブライトセイバー」の詠唱中に移動し続け、炎のエフェクトが見えたらすぐにじっとすること。
魔法剣を使用した時にログに「ウォーリア・オブ・ライトの聖剣に、魔法剣アブソリュート〇〇〇ガが付与された……!」と流れるので、そこを見るのもアリか。
「アブソリュートファイガ」だった場合は継続ダメージを受けてしまうが、炎のエフェクト後すぐにじっとすれば1発2発の被弾で済む。
また敵のHPが減ってくると「魔法剣技:ブライトセイバー」の直後に全体攻撃「エンシェントドラゴンダイブ」を使用するようになるが、もしもヒーラーが「氷結」させられると大ダメージを受ける上に6秒間動けなくなり「エンシェントドラゴンダイブ」までに回復が間に合わない可能性が高くなるので、どうせ食らうなら「ヒート」のほうがマシである。
複合ギミック「ソード・オブ・ライト」&「サモン・ウィルム」
- ソード・オブ・ライト
フィールドが暗くなり光の剣が出現。
光の剣は移動しながらフィールド上に直線を描いていくが、最終的には光の剣が出現した位置を頂点とした二等辺三角形が描かれ、その内部にいるプレイヤーは即死級ダメージを受ける。 - サモン・ウィルム
正面の左寄り or 右寄りにバハムートが出現し、出現したほうのフィールド半分の範囲に即死級ダメージの攻撃を行う。
最初に「ソード・オブ・ライト」を使用するので、それを避けるために左右のどちらかに避難することになる。
そして三角形が描き終わったと同時にバハムートが左寄り or 右寄り正面に出現する。
「ソード・オブ・ライト」の攻撃発動からバハムートの攻撃発動までには十分な間隔があるので、まずは落ち着いて「ソード・オブ・ライト」をかわし、次にバハムートの居ない方へ避難すること。
アセンダンス
HP50%以下で使用。
全体攻撃+拘束。
アブソリュートテレポ
アセンダンスの次に使用。
次元の狭間に飛ばされる。
しばらくすると連打が始まるので、指の調子を整える。
連打フェーズ
- 敵のHPを50%まで削るとパーティメンバー全員が拘束され、連打フェーズへ移行する。
- ここでの連打フェーズは、スサノオ討滅戦でタンク役が行うタイプと同様の、制限時間中にボタンを連打し続けてゲージを回復し続けるタイプのもの。
15秒間ひたすらボタンを連打し続けなければならない。 - ゲージは個人のクライアントで処理される。サーバーが受け取るのは成功または失敗の結果(とそのタイミング)。
- WoL戦のゲージ仕様は「ゲージを切らさず15秒間維持すれば成功/ゲージは一定の速度で減少し、ボタン入力で増加する/残りゲージ約3割以下で1打あたりのゲージ増加量が大きく上昇する」というもの。ゲージ自体に他人が介入する余地は一切ない。1秒間に4連打程度でも十分。
- 全員が成功するとギミック成立。誰か一人でも失敗すると、ゲージは成功と出た人がいるもののワイプとなる。
- ギミック攻略法
大前提として、戦犯探しは不可能。
入力はすべてのキーで受け付けている。
連打に失敗するプレイヤーは、一つのキーを連打していると思われる。
- キーボードの場合
EnterキーやWindowsキー等押してしまうと厄介なキーを避けてとにかく押しまくろう。移動やジャンプ、ホットバーに割り当てたキーは安全。
マウスは力み過ぎてドラッグしてしまうと連打に支障が出るので注意。 - ゲームパッド(PS4)の場合
親指で十字キーと○×△□キーをぐりぐりとこするように入力し、人差し指と中指でL1/L2/R1/R2を連打すれば、失敗するほうが難しいくらいに楽勝でクリアできるはずである。
- 補足
※ちなみに連打フェーズに入る前にパーティメンバーの中に戦闘不能者がいても、連打フェーズに入ると全回復する。
※巷では「今回ゲージの減りがやたら早いから、PTでゲージが共有されていて誰かが連打をサボっているのでは?」といった疑念を抱く人がよく見られるが、ゲージは共通ではなく従来通りの仕様。その証拠に誰かが失敗して全滅となった時、成功した人の画面上ではゲージが残っていて「SUCCESS!」と表示される。(「自分の画面上では成功しているのに失敗扱いで全滅する」というのは実際目の当たりにするとなかなか衝撃的で、動揺のあまりチャット欄が「どうゆうこと?」「バグか?」等と錯乱状態になったりする。)
アルティメットクロスオーバー(履行技)
連打フェーズを終えてイベントシーンが終わると、リミットゲージを4本貯めて履行技を使用する。
履行技はとてつもないダメージなので、タンクのリミットブレイクLv.3を使用しなければ耐えることができない。
しかも前動作が長いためタイミングを引き付けてリミットブレイクを発動しなければならず、タイミングが早いと持続が切れてしまう。
【発動タイミング】
「限界を突破し、危機を切り抜けろ!」というメッセージが画面中央に出現する。
メッセージが出現した瞬間にリミットブレイクを使えばよい。
- 初見者がタンクだった場合
- そのタンクがアレキサンダー関連のサブクエストを最後まで進めていなかった場合、ストーリーのコンテンツで初めてタンクLBを使用する局面だと思われるため
「リミットブレイク」とはなんですか? の状態である可能性が高い。
すなわち、「LBを使ったことがないタンク2人」とマッチングする可能性すらある。
- 対処法
- 「アルティメットクロスオーバーでタンクLB3を使わないと確定で全滅するから〇〇(タンクを名指し)さん、「限界を突破し、危機を切り抜けろ!」というメッセージがでたら、アクションリストのGENERALの項目にあるLBボタンをホットバーにセットして使って下さい」と言おう。
これでなお全滅する場合は、大人しく諦めてギブアップ投票をしよう。
このケースで除名投票をしてしまうと「規約で禁止されている、プレイヤーのプレイ内容を理由とした除名投票である。」とGMに判断されてしまい、最悪BANされてしまう危険性すらあるので注意(運営に確認済)。
※ちなみにリミットブレイクゲージは連打フェーズをクリアすると自動的にLv.3まで溜まるので、「ゲージが足りなくて発動できなかったらどうするの?」といった心配はしなくても大丈夫。
※履行技を耐えられないと最初からやり直しになる。(履行技を耐えられれば、以降全滅したとしても後半フェーズからのスタートとなる。)
※リミットブレイク以外の割合系の軽減はすべて無効。鼓舞などのバリア効果は機能する。
※タンクLBに限らず範囲アクションは全員同時ではなく使用者を中心として広がるように効果が発生する為、僅かながらタイムラグがある。その為タイミング次第ではLB使ったタンク+タンクに近い数名、もしくはタンクから遠かった数名だけ死ぬという場合がある。
「その他の例」
タイミングの目安としては、敵が詠唱モーションを終えて攻撃モーションに入ったタイミングで発動するのがいい。
(タンクのリミットブレイクLv.3は効果時間が8秒であるが、敵が攻撃モーションに入ってから実際にダメージが入るまで7~8秒程度の時間差があるため、攻撃モーションに入ったのを「見てから反応する」という反応速度ぶんの遅れを含めると丁度いいタイミングになるはず。)
より具体的な流れは次の通り。
- 連打フェーズ成功
- ムービー終了、行動可能へ移行とほぼ同時に、こちらのリミットゲージが全て充填
- ボスが「お前を倒し私は進む・・・くらえ!」と発言しつつボスのリミットゲージも満タン化。
- 発言終了と同時にテロップ「限界を突破し、危機を切り抜けろ!」表示
- 一呼吸置いてから、ボスが攻撃モーション始動(同時にボスのリミットゲージ消失) ←ここで発動推奨
- モーション終了後、ダメージ発生
4のテロップ表示からダメージ発生まで約10秒なので、反応が良すぎてテロップ表示と同時にリミットブレイクを使うと早すぎることになる。
後半フェーズ
前半フェーズの「アンリーシュ・テラー」以外の技は、後半フェーズでも引き続き使ってくる。
複合ギミック「ブリムストーンアース」&「サモン・ウィルム」&「ヘビーレイン・オブ・デス」&「アブソリュートホーリー」
- ブリムストーンアース
フィールドの四隅のうちの2か所に対角線上に出現する、設置型の円形範囲攻撃。
攻撃範囲は時間と共に徐々に拡大し、最終的にはフィールドの半分近くを埋め尽くすほどにまで拡大する。
範囲内に足を踏み入れると継続ダメージを受け、さらにダメージを受けるたびに状態異常「被ダメージ上昇」がスタックされていく。
継続ダメージ量はさほど大きくないがダメージを受ける間隔が短く、少し足を踏み入れただけでも「被ダメージ上昇」が急速にスタックされてしまう。 - サモン・ウィルム
正面の左寄り or 右寄りにバハムートが出現し、出現したほうのフィールド半分の範囲に即死級ダメージの攻撃を行う。 - ヘビーレイン・オブ・デス
対象1名を中心とした距離減衰型の全体攻撃。
対象となったプレイヤーの近くにいるほど大ダメージを受ける。
「アブソリュートホーリー」と同時に着弾する。 - アブソリュートホーリー
頭割りの円形範囲攻撃。
範囲内にいるプレイヤーの数が少ないほど大ダメージを受ける。
しっかり大人数で受けても特大ダメージを受けるため、もしも「ブリムストーンアース」に足を踏み入れてしまって被ダメージ上昇がスタックされていると即死する危険がある。
一つ一つのギミックは過去の討滅戦やIDボスも類似のものを使用してきたが、それらが4つ組み合わさっている。
ここで壊滅するパターンとしては以下のような例があるが、予兆を見てから対応できるギミックばかり(バハムートの出現を見落としやすい程度)なので冷静に対処したいところ。
- 「ブリムストーンアース」に気を取られて「サモン・ウィルム」のバハムートが出現していることを見落とし、バハムートの攻撃で即死。
それにより頭割りの人数が減ってしまい「アブソリュートホーリー」で壊滅、というパターン。 - 効果範囲がどんどん拡大していく「ブリムストーンアース」に気を取られた「ヘビーレイン・オブ・デス」の対象者が逃げまどい、「アブソリュートホーリー」の頭割りに入ったパーティメンバーが「ヘビーレイン・オブ・デス」で大ダメージを受けて壊滅、というパターン。
リミットチャージ
ボスのリミットゲージが溜まり、チャージ量に応じて以下の行動を行う。
技名とモーションからして元は近接LB1、遠隔LB2、黒魔(元キャスター)LB3。
ブライトブレイバー
ゲージ1本。
タンク、ヒーラー、DPSから1名ずつ、合計3名にマーカーが付き、対象者を中心とした扇形の特大ダメージ範囲攻撃を繰り出してくる。
理想の対処法は、対象者が北、東、西に移動し、他のパーティーメンバーが南に移動して処理することだが、最低でも範囲を重ねることだけは避けること。(重ねられた場所にいたプレイヤーは、タンク以外は即死する。)
ブライトデスペラード
ゲージ2本。
ヒーラー2名を対象とした頭割りの直線範囲攻撃を繰り出し、特大ダメージを与えつつ状態異常「被物理ダメージ増加」を付与する。
順番に頭割り攻撃を繰り出してくるが、攻撃を食らった後に「被物理ダメージ増加」が付くため両方とも受けると死んでしまう。
ヒーラーは範囲を重ねないように移動し、他のパーティメンバーはなるべく均等な人数になるように気を遣いながら、どちらか片方の頭割りに入る。
特にアイテムレベルが下限ギリギリに近いプレイヤーがいた場合が問題で、4人ずつしっかり均等に頭割りを分配できないと最大HPが足りずに即死してしまうことがある。
バリアヒーラー不在の白白の構成でこの事態が起こりやすいため、白は最大HPの低いプレイヤーにあらかじめディヴァインベニゾンを使ってバリアを張っておくといった機転を利かせることができれば完璧。
ブライトメテオ
ゲージ3本。
DPS4名対象 or タンク&ヒーラー4名対象のどちらかの対象指定で、円形範囲の特大ダメージ攻撃を繰り出す。
効果範囲は超特大でフィールド全域をほぼ覆うほどとなっており、4名がフィールドの四隅に移動してかろうじてフィールド中央に安全地帯ができる。
後半フェーズではここで壊滅するパターンが多いが、よくあるのが以下のパターン。
- 対象の4名がフィールド四隅に移動しようとしたものの、移動先がかぶってしまったことで右往左往して範囲を重ねてしまい壊滅するパターン。
- 対象の4名がフィールド四隅に移動できたものの、しっかり隅のほうではなく中途半端な位置だったため、本来なら安全地帯になるはずの中央で範囲を重ねてしまい壊滅するパターン。
- 対象となったプレイヤーがすぐに移動せず攻撃しようと粘ったため、処理し遅れてフィールドの広域が危険地帯と化して壊滅するパターン。
逃げられないと思ったら、せめて即死しないよう範囲が重なる場所を避けたい。1つだけならHPが減っていなければ耐えられる。
幻光召喚
幻光の白魔導士/幻光の黒魔導士 ふたりがけ
フィールドに円形範囲が4つ順番に出現してメテオが降ってくるので、2人で乗って受ける
受ける時に特にデバフはつかないので、状況次第では複数の範囲に乗ってもいい
幻光の暗黒騎士 ブリムストーンアース
複合ギミック参照
幻光の吟遊詩人 ヘビーレイン・オブ・デス
複合ギミック参照
エンドオール
ヘイト1位に単体強攻撃
ソード・オブ・ライト(2本同時)
前半フェーズで使ってきたギミック「ソード・オブ・ライト」を2本同時に繰り出す。
広範囲が危険地帯と化すが、「ソード・オブ・ライト」が「光の剣が出現した位置を頂点とした二等辺三角形を描く」ということが分かっていれば、2本の光の剣が出現した時点で安全地帯を予測することができる。
フレアブレス
フィールド四隅の4か所にバハムートが出現し、ランダム4名がバハムートと線で繋がれる。
一定時間後に対象者を中心とした扇形範囲攻撃を行う。
範囲の予兆が出てから攻撃が行われるまでには少し間隔があり、対象者はその隙に範囲外へ逃れて攻撃を避けることが可能。
対象者は自分と線で繋がっているバハムートのもとへ移動し、バハムートを外へ向けて対処すること。