討伐・討滅戦/真リヴァイアサン討伐戦

Last-modified: 2022-06-01 (水) 23:06:14

真リヴァイアサン討滅戦

武 器:IL60以上推奨(DPSは、IL70以上を推奨)
防 具:IL70以上推奨(盾(タンク)は、最低でも1~2部位はIL80以上を推奨)
アクセ:IL60以上推奨(指輪は、60以上&52以上推奨)
平均アイテムレベル:60~
報酬

  • 詩学:15
  • カード:リヴァイアサン(ドロップした場合、かばんに直接入る)

蒼茫洋を根拠地とする海洋民、サハギン族。
彼らが崇める水神「リヴァイアサン」が、ついに召喚された。
荒れ狂う水神が、その力を解き放ち「大海嘯(だいかいしょう)」を起こせば、リムサ・ロミンサは海に沈むことになるだろう。
この危機を前に、黒渦団は総力を結集。軍艦2隻を連結し、属性変換機構を備えた対リヴァイアサン双胴船を急造した。
総旗艦「トライアンフ号」に牽引された双胴船が、今、出港する。


最初は正面にいるリヴァイアサンを攻撃する。
ある程度HPを減らすと海底に潜り、水しぶきを上げてくる。
この水しぶきの立った正面方向一直線にスピニングダイブ、もしくは叩き付けが来るので、
速やかに水しぶきの正面方向直線から離脱し、攻撃を回避する。
船の上に胴体を叩き付けてくる攻撃が来ると、船が傾き、リヴァイアサンの方へ引っ張られる。

最初の海底潜りからの攻撃が終わると、リヴァイアサンテール(尻尾)が出現する。
尻尾の出現と同時に頭には遠隔物理反射バフが、尻尾には魔法反射バフがかかる。
このため詩人は尻尾を、召喚と黒は頭を攻撃する。
近接DPSとタンクは特に反射に気にする必要はないが尻尾は背面が取れる為、近接DPSは必然的に尻尾を攻撃する事になる。
また、このタイミングからザコも湧き始める。
リヴァイアサンテールのタゲは、サブ盾(ST)が受け持ち、
ザコはDPSが素早く始末する。

基本的に、海底潜り→スピニングダイブ(来ない場合もあり)→叩き付け→顔と尻尾出現。
というパターンを繰り返してくる(合間合間にザコが出現する事がある)

更にHPを削ると球体が4つ出現するので、これを速やかにDPSで処理する。
それが出現した辺りから、リヴァイアサンのセリフが出始め、
タイダルウェイブを起こすセリフが最後に出る。
このタイミングで、船の端にある魔導障壁装置がターゲット可能になるので、
これを調べて魔導障壁を展開する。展開しないと即死。

魔導障壁の展開に成功すると、タイダルウェイブの被ダメージが大幅に軽減され、
BGMが変化し、リヴァイアサンが本気モードになる。
……のだが、そこまで極端に攻撃パターンが変化するわけではないので、
これまで同様、水しぶきの正面直線上に立たない様注意しつつ、尻尾か顔を攻撃いけばOK
それぞれが各ロールの役割をきちんと果たしさえすれば、それ程手強い相手ではない。

なお、尻尾は「リヴァイアサンの背面」という扱いになるので、
「背面への攻撃」が条件の物は、尻尾に向かって撃てば成立する。
リヴァイアサンのHPは、顔と尻尾で共有している為、どちらに攻撃してもOK