概要
- 参加条件
- レベル 70
- 平均アイテムレベル 320~
- 8人用
- 「人数制限解除」非対応
- コンテンツ難易度
落下 即死 ワイプ ペナルティ ○ ○ △ 各種デバフ
- 制限時間不定。ただし各フェーズ毎にDPSチェックによる時間切れが独立して存在する。
- 各種ギミックは神龍だけでなく、両翼(ライトウィング・レフトウィング)も使用する。
翼は基本ターゲットできず、敵対リストに表示されるキャストバーか翼に直接表示される魔法陣を見て判断する。- 対応が正反対となるランダム要素があるため、把握は必須。
- パーツブレイクする度に大量のダメージが神龍に入る。ダメージ量は各パーツのHPよりも大きいため積極的に壊していくこと(一部はギミック攻略上必須)
報酬
- 確定
真理:15 万物:- 神龍のトーテム像 神龍シリーズ IL335武器/盾 - レア
古びた譜面:龍の尾 カムイの魔笛【龍】
戦闘前の確認事項
- 炎の鎖&アトミックレイの散開方向
神龍
MT/D1 ST/D2
H1/D3 H2/D4
- テールスラップ(尻尾)の落とし方。
- 最初の2発(ヒラ→DPS)を後列に落とし、3発目(タンク)を前列か中央に落とす。
- 1発目と3発目(ヒラ→タンク)を後列に落とし、2発目(DPS)を前列か中央に落とす。
- アク・モーンの受け方
- 1発目素受け、2発目MT無敵、3発目ST無敵、等
- 後半稲妻の避け方
- 中央で吹雪回避→散開して避ける。
- 散開して吹雪回避→中央で避ける。
第1フェーズ:HP100%~44%:浮遊神龍戦
行動パターン | |||
---|---|---|---|
1 | 大地の怒り | 心核POP | |
2 | タイダルウェイブ | 炎の鎖 | |
3 | 龍掌 アク・モーン&アク・ラーイ 地獄の火炎or裁きの雷 | サモン・アイシクル スーパーノヴァor稲妻 吹雪 サモン・アイシクル | テールスラップ 心核再POP |
4 | アースブレス アク・モーン&アク・ラーイ ダイヤモンドダスト | 稲妻 炎の鎖 吹雪 炎の鎖 | テールスラップ 心核再POP |
5 | アク・モーン&アク・ラーイ エリアルブラスト | サモン・アイシクル | 霊龍POP 心核再POP テールスラップ |
6 | アースブレス ジャイヤチャージ アク・モーン&アク・ラーイ タイダルウェイブ | スーパーノヴァ | 心核再POP |
第2フェーズ:ACTIVE TIME MANEUVER ~ 銀・白金龍戦
第3フェーズ:HP44%~24%:降り立った神龍戦
行動パターン | |
---|---|
1 | テラスラッシュ 炎の鎖&アトミックレイ 吹雪&稲妻orスーパーノヴァ ダークネスブレスor神龍の咆哮 |
2 | テラスラッシュ 霊龍出現 |
以降、行動[1]から繰り返し。
同じ名称の技でも回避方法が前半とは全く異なっているため注意。
- 神龍直下の影のような円に入ると死の宣告(10秒)になる。円から出ると即座に解除される。
- [1][2]テラスラッシュ
ヘイト1位を対象に確定クリティカルの大ダメージ+物理防御力ダウンのデバフ。
神龍からのダメージが大きく増加するため、タンクはここでスイッチする。
- [1]炎の鎖&アトミックレイ
タンク同士、ヒーラー同士、DPS2名ずつのペアで炎の鎖が付き、更に各DPSを対象に4つの頭割りマーカーが表示される。
まずは事前に決めた通りに散開して炎の鎖を切り、そのまま2名ずつのペアでアトミックレイを受ける。
アトミックレイには魔法防御力ダウンのデバフが付いており、一人で食らったり、複数のアトミックレイを喰らったりした場合はアウト。
- [1]吹雪
全体に氷属性の魔法攻撃。
前半とは異なり、攻撃終了時に停止していた場合凍結してしまう。(エクスデスの強化ブリザガと同様。)
この技とセットで使用する攻撃はランダムに決まるが、次に何が来るかによって凍結を回避するか、敢えて凍結するかが異なるためしっかり技名を確認すること。
- [1]稲妻
ス―パーノヴァとどちらを使用するかはランダム。
前半とは異なり、各メンバーの足元に発生する円範囲攻撃となっている。(端的に言えば、避けられる)
吹雪で凍結してしまった場合は稲妻を避けられなくなるので、凍結は回避すること。
- [1]スーパーノヴァ
稲妻とどちらを使用するかはランダム。
前半とは異なり、水たまりによる軽減ができない代わりに凍結状態ではダメージが軽減されるようになっている。
そのため、直前の吹雪ではわざと1箇所に集まって凍結しなければならない。
- [1]ダークネスブレス
ランダム1名のいる方向に扇状の範囲魔法攻撃。
サイズの関係上予兆範囲が広いため、間に合わないと感じたらスプリントの使用も考慮しておくと良い。
- [1]神龍の咆哮
神龍を中心としたドーナツ状の範囲魔法攻撃。
必然的に中央の死の宣告ゾーンに入って避けることとなる。縁の部分は攻撃範囲と重複しているので要注意。
第4フェーズ:HP24%~:最終タイダルウェイブ
神龍のHPが約25%を切った段階でタイダルウェイブ(CT70秒)の詠唱に入る。
直後、両翼(ライトウィング/レフトウィング)がそれぞれ地獄の火炎と裁きの雷(各CT35秒)の詠唱を開始する。
現在の火力ではマトモに攻撃してHPを削り切ることは不可能。
そのため、まずは神龍の両サイドのジャンプポイントを用いて神龍の背に上り、ターゲット可能になった両翼を叩く。
このとき、先に詠唱を開始した翼から落とすこと。(左右どちらになるかはランダム)
翼を落とす毎に神龍のHPを約10%削ることができる。両翼を落としたら地上に降り、残った本体を全力で叩く。
(降りる際、翼の前方は引っ掛かりがあるので後ろ側から降りるとスムーズに行く。)
究極履行が一つでも発動してしまった場合、その時点でワイプ。
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