概要
- 参加条件
- レベル 60
- 平均アイテムレベル 235~
- 8人用
- 「人数制限解除」非対応
- コンテンツ難易度
- 脳トレーニング
- 一人のギミック失敗で全滅する要素は少なく、挽回も比較的容易。ただし、ヒーラーへの負担は大きくなるのでミスしないに越したことはない。
- 即死はしないが「ダメージ増加」デバフがスタックしていく攻撃が多い。
- 必要命中(目安)
正面:699?
側面:644~647?
背面(魔法):584~586?
報酬
- 確定
聖典:13 伝承:25 女神の宝珠片 ○○・オブ・ソフィア IL255武器 - レア
カード:ソフィア 古びた譜面:女神 ゴッデスラナーホイッスル
戦闘前の確認事項
- 「クエーサー(隕石)」を落とす位置
- フィールドマーカーが北東端に置かれている場合は大抵そこに集まる。
- 「不調和の罰」の組み合わせ
MT/D1
H1/D2 女神 H2/D4
ST/D3
第1フェーズ HP100%~83%
サンダラ→グノーシス→デュプリケイト<サンダラ→エアロガorサンダガ→エアロガ>→エクセキュート→ウィズダムアームズ
★グノーシス
- フィールド四隅のどこかにバルべロ(顔)が出現し、顔を中心とした強ノックバック攻撃。
ソフィアが「我が娘よ、叡智を伝えるのです。」と喋るので、それを目安にして顔の前に移動する。 - 真正面よりやや長辺側に寄っていた方が距離を稼げる。
★デュプリケイト&エクセキュート
- 「身を分かち、遣わしましょう……。」の台詞の後、アイオーン・ソフィア(分身)が4体出現。
その後、ボスが「サンダラ」もしくは「サンダガ」→「エアロガ」を使用する。- 「サンダラ」はボス側面・後方で回避。
- 「サンダガ」はボスの真下、ターゲットサークル内で回避。
- ボスの使う「エアロガ」は範囲円が表示される。
- ボスの魔法使用時、分身のいずれかと金色の線で結ばれる。直後の「エクセキュート」で、線が付いた時と同じ魔法を分身が一斉に使用するので、
サンダー系魔法を使用した時に線で結ばれた分身の下に移動して回避する。- 「サンダラ」の場合、分身の居ない安全地帯や分身の後ろ側が安置となる。どちらの場合も分身の向きを確認すること。
★ウィズダムアームズ
- MTに対して大ダメージ+雷属性耐性低下[強]+ノックバック効果。
- バフなしだと即死するほどの威力。また、耐性低下でボスの通常攻撃の威力が増加するため、このタイミングでタンクをスイッチする。
- 詠唱ゲージは表示されないが、ソフィアが緑色のもやもやで覆われるような前兆エフェクトがある。
エフェクトが見えたらMTは防御バフを使用し、STは挑発+ヘイトコンボを行う。 - もやもやが出た瞬間に対象は確定している。MTは攻撃をやめてSTはヘイトを稼いでスイッチして良い。
- 詠唱ゲージは表示されないが、ソフィアが緑色のもやもやで覆われるような前兆エフェクトがある。
- 火力が十分であれば、これを使われる前に次フェーズに移行する。
第2フェーズ 従者出現
従者フェーズの流れ
- タンクはそれぞれ1と3のタゲを取り、DPSは二の従者を集中攻撃して倒す。
- 3側のタンクは凍傷フィールドを捨てるため、南東または南西端まで三の従者を移動させる。
三の従者がリング・オブ・ペインを使用したら、1側のタンクが魔槍乱舞の安置に入るように位置取りを調整する。 - 二の従者を倒したら、DPS・ヒーラーは後方から三の従者を攻撃する。
- 三の従者を倒したら、受け流しバフに気を付けつつ一の従者を倒す。
- 従者を全滅させたら東側の端に移動。
★クラウディヘヴン
- ソフィアが中央奥にワープし、クラウディヘヴンを使用。
- デバフの効果時間が終了、もしくはHPが0になる(落下死を除く)とゾンビ状態になり、周囲の味方に通常攻撃を繰り返す状態になる。
- その後、三人の従者が出現する。
★二の従者
- ヒーラータイプ。ケアルラによる回復を行う。
- 視線判定で全体に混乱効果の「熱いまなざし」を使用する。
★三の従者
- 竜騎士タイプ。前方直線攻撃の「魔槍突き」、凍傷DoTフィールドを作り出す「リング・オブ・ペイン」を使用する。
- 凍傷DoTは6000程度のダメージを継続で受けるため、絶対に踏まないようにする。
- HPが減ると「魔槍乱舞」を使用する。
- 敵後方を除いた270°が攻撃範囲。(ラーヴァナの「光焔【破】」と同様)
- 削りスピードによっては魔槍突きと連続使用する。その場合魔槍突きのターゲットがいた方を向いたままのため、
向きにはくれぐれも気を付けること。
★一の従者
- ナイトタイプ。「前後堅守」または「側面堅守」で受け流し状態になり、特定の方向からの攻撃に対してノックバック付きの反撃をする。
- 「前後堅守」は前方と後方、「側面堅守」は速報からの攻撃・魔法に対して反撃。使用時に盾のエフェクトが表示される。
- HPが減ると「猛突進」を使用する。
- DPS一人を対象とした突進型の攻撃。15万超のダメージでDPSひとりは確実にゾンビ状態になる。
★バランス・オブ・ウィズダム
- 従者を全滅させるか、第2フェーズの時間切れで発動する女神ソフィアの究極履行技。
- フィールドが2度傾いた後、全体に無属性の10,000~ダメージ。
- フィールドが傾く順は、「西側が沈む」→「東側が沈む」で固定。
- ゾンビ化したDPSの攻撃でHPが削られていることがあるので、ヒーラーはHoTやインスタントヒールで対処する。
第3フェーズ バランス・オブ・ウィズダム後(1)
クエーサー(隕石)→サンダガorエアロガ→
【A】クエーサー(天秤)→チンターマニ×2→ウィズダムアームズ→
【B】サンダラ→クエーサー(天秤)&オンラッシュ→不調和の罰→チンターマニ×2→ウィズダムアームズ→
【C】チンターマニ×3→デュプリケイト<サンダガ→エアロガ>→ウィズダムアームズ→エクセキュート&ライトデュー→チンターマニ×3→ウィズダムアームズ
パーティの火力によって、ソフィアの行動が細かくスキップする。
- 1回目のクエーサー(隕石)の時点でHPが80%?を下回っている場合、【A】のチンターマニ×2とウィズダムアームズがスキップされる。
- 1回目のクエーサー(隕石)の時点でHPが75%?を下回っている場合、【A】の行動が全てスキップされる。
- 【B】ルーチン中にHPが??%を下回った場合、以降の行動がスキップされ【C】ルーチンに移る。
★クエーサー(隕石)
- PTメンバーの立っている位置に隕石を落とし、距離減衰のダメージ。
- バランス・オブ・ウィズダム後は大抵東側に集まっているはずなので、その近辺に隕石を集めて逆サイドへと逃げる。
- ちなみに、この時の天秤は必ず釣り合うようになっているので気にしなくていい。
★クエーサー(天秤)
- ボスとフィールド左右の天秤が複数のラインで結ばれ、その後天秤に向かって隕石が落ちてくる。
- 赤い隕石を「重さ1」、青い隕石を「重さ3」として、より重い方の天秤が沈む。(フィールドが傾く)
- 重さの差が「1」の時は緩やかに傾き、差が「2」の時は急激に傾く。差が「2」の時は外周ギリギリに立っていないと振り落とされてしまう。
- なお、1回目は必ず「青1個」と「赤2個」の組み合わせになっている模様?
- 火力によっては全員滑った直後にサンダラを使われるため、急いでボス後方に回り込む必要がある。
- クエーサー後にソフィアがワープした場合、同時にオンラッシュを使用される。
- エリアの上半分か下半分に対しての突進攻撃。ソフィアのワープアウト地点を見て、射線上から退避する。
- ソフィアのいる位置と、天秤が沈む方向は無関係。
★チンターマニ
- ボスが金色のもやもやを纏った後、無詠唱の全体魔法攻撃。
- 2~3連続で使用するため、ヒーラーは全体回復で対応する。
- この直後は一部を除きほぼ確実にウィズダムアームズを使用する。
★不調和の罰
- メンバー4人に白い光の環、それ以外の4人に黒い光の環が出現する。
光の環が完全に収束した時点で、「白」のPCと「黒」のPCが一人ずつ重なっていない場合、「不調和の罰」が発動し、該当のPCにダメージ+虚弱またはペインDoT。- 光の環は「タンク2人&ヒーラー2人」と「DPS4人」の組み合わせで固定のため、あらかじめ重なる場所を決めておくことができる。
MT/D1
H1/D2 女神 H2/D4
ST/D3
- 光の環は「タンク2人&ヒーラー2人」と「DPS4人」の組み合わせで固定のため、あらかじめ重なる場所を決めておくことができる。
★デュプリケイト&エクセキュート
- 概要はフェーズ1のものと同様。
ただし、このフェーズではエクセキュートと同時にバルべロ(顔)が「ライトデュー」を放ち、片方の安全地帯にビーム攻撃を行う。- 最初の「サンダガ」で、安置となる分身2か所を覚えておく。(必ず対角の2体になる)
- ソフィアがバルべロをワープさせるまではフィールド中央で戦い、バルべロがワープしたら逆側にある安置の下に移動する。
第4フェーズ バランス・オブ・ウィズダム後(2)
クエーサー(天秤)&ライトデュー→サンダガ→ウィズダムアームズ→
クエーサー(天秤)&ライトデュー&オンラッシュ→チンターマニ×3→ウィズダムアームズ→サンダラ→不調和の罰→グノーシス→ウィズダムアームズ→不調和の罰→
クエーサー(天秤)→チンターマニ×3→ウィズダムアームズ→
デュプリケイト<サンダラ→エアロガ>→クエーサー(隕石)→ウィズダムアームズ→不調和の罰&エクセキュート→チンターマニ×3→ウィズダムアームズ
★クエーサー(天秤)
- ここから、天秤に落ちる隕石の数が不定になる。
- ただし、片方の天秤に落ちる隕石は最大でも4つまで&青い隕石はどちらか片方にしか落ちないので、
基本的には青と逆側に移動するようにしておけば問題ない。- 「青はどちらか片方」「重さの差は2まで」という制約から、大抵の場合「前兆でラインが多かった側が安全地帯」となる。
- クエーサー使用時にソフィアが「我が娘よ、叡智を伝えるのです。」と喋った場合、フィールドの傾きと同時にバルべロが「ライトデュー」を使用する。
- 重さの差が「1」の場合、外縁ギリギリだと滑る距離が足りずにビームを喰らってしまうため予め位置を調整しておく。(中央の曼陀羅模様の少し外あたり)
- ギミックの都合上、必ず天秤が沈む側に出現する。とはいえ見てから避けるには間に合うかギリギリといったところなので、天秤を見て方向を決めた方が無難。
★不調和の罰
- ギミック自体は前フェーズと同様だが、
・1回目は直後にバルべロが「グノーシス」を放つ
・2回目は直後に天秤が傾く
・3回目はほぼ同時に「エクセキュート」を放つ
・・・というように他のギミックとのコンボになっている。
「罪と罰の調和が保たれた……」というメッセージが表示されたら、すぐに次のギミックの回避ポイントに移動すること。
★デュプリケイト&エクセキュート
- このフェーズでは、デュプリケイト中に「クエーサー(隕石落下型)」と「不調和の罰」が使用される。
- 「サンダラ」と「エアロガ」の配置で、最終的に移動するポイント(分身がいない角)を決める。
- 隕石はボス下に全員固まって着弾点を広げないようにする。
- 隕石を避けた後、1.で決めたポイントに移動して「不調和の罰」を回避する。
時間切れ
戦闘開始から約11分後、不調和の罰が全員白または黒で統一され即死級ダメージ、チンターマニ連発の追い打ちで全滅
- 前半クラウディヘヴンが来る前に、ウィズダムアームズが2回以上使われる総火力では時間切れになる可能性が高い。
コメント
情報提供・修正依頼などこちらへおねがいします
- トーテム30個分ぐらい周回したけど、どちらも赤のパターンを一度も見たことないんだが、本当にあるの? -- 2016-10-19 (水) 00:15:28
- 初期に見たような覚えがあるが、火力依存かノーマルと誤認してるかもしれん -- 2016-10-19 (水) 18:22:52
- 極でどちらも赤はないね。線が多い方に移動すればOK。おかげでノーマル行くとよく落ちます。 -- 2016-10-20 (木) 20:46:52
- 次のフェーズの天秤は赤(小)青(大)がそれぞれ天秤に落ちてくる。赤3個=青1個が同じ重さ。 -- 2016-09-28 (水) 00:57:22
- 雑魚を倒せたらフィールド右側によっておく。その後左側。そして全体攻撃 -- 2016-09-28 (水) 00:54:56
- 雑魚の処理順は不明 -- 2016-09-28 (水) 00:53:32
- その後黒いソフィアの分身が現れ、線で結ばれボスが使った技と同じ技を後から使うので、安置を確認する -- 2016-09-28 (水) 00:49:41
- 始まったら最初に四つ角にランダムでソフィアの下の顔が現れノックバック -- 2016-09-28 (水) 00:47:11
- 最初から周りの囲い無し -- 2016-09-28 (水) 00:45:00
- Containment Bay P1T6って何 -- 2016-09-21 (水) 12:41:14
- てすと -- 2016-09-19 (月) 18:36:54