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ストーリー/【ギルバート編】

Last-modified: 2018-08-10 (金) 23:00:32

FF4TA Edit

メインキャラカンストレベル
ギルバート40
ハル
衛兵A・B・C20

ギルバート編『星落つるダムシアン』 Edit

ダムシアン城王の間、人払いされたそこには、死んだアンナテラを思い、
竪琴を奏でるギルバートの姿があった。
ギルバートに話があると、大臣が王の間に入ろうとするが、外にいるハルに止められる。
竪琴の音が止むと、ハルは王の間に入り、大臣の話をギルバートに聞かせる。
話とは各国への財政支援の事で、今まではハルの手腕もあり、何とかやってきたのだが、
これ以上続けるとさすがにダムシアンの財政面にも影響を及ぼしてしまう恐れがあった。
だが支援はギルバートにとって、世界を救うため命がけで戦った仲間達への
恩返しでもあるため、何とか続けられる道を模索しようとしていた。
その夜、ギルバートは悲しい目で自分を見つめるアンナの夢を見る。
 
翌日、ホブス山の西に謎の流星が落下したとの報告が入る。
ギルバートは流星の事をバロンに報告するため使いを送り、ハルは兵を数人引き連れて流星の調査に向かった。
しかし数日経っても使いもハルも帰って来ず、ギルバートも兵を三人引き連れ、流星落下跡に向かう。
到着した現場では周りの大地が腐食しており、その異様な光景に驚く一行。
奥ではハル達が調査を続けていた。異様な現場なだけに、調査が難航していたらしい。
その後皆でダムシアンに帰還するが、そこにはバロンからの使者が来ていた。
使者の妙な態度と「流星の調査はバロンに一任されたし」という報告に不審を抱いたギルバートは、
ダムシアンの花」を持って、ハル、三人の衛兵と共に自らバロンへ赴く決意をする。
地下水脈を南下してカイポの村まで進むも、ハルが高熱病で倒れてしまい、一行はその日カイポに泊まる。
その夜、ギルバートは再びアンナの夢を見ていた。
「アンナはそなたに自分の心に正直に生きて欲しいのだ」と、夢の中でテラに告げられる。
 
翌日ギルバートは一人でアントリオンの巣へ「砂漠の光」を取りに行く事に。
何とか一人で「砂漠の光」を手に入れ、道中盗賊に襲われたりしながらも、無事にカイポへ帰還。
ハルを治療するも、今度は疲れからギルバートが倒れてしまう。
二人の体調が回復してから、一行は再びバロンへ向かった。
定期船でバロンへ向かう中、ヤン達の船と合流するが、その後ヤン達の船は急に速度を落とし、離れて行った。
バロンへ到着した一行は、門番兵達の態度に不審を抱きながらも、ついにセシルに謁見する。
報告の真意を尋ねるギルバートに、「世界の平和を守るのがバロンの役目だ」とセシルは言う。
その後ダムシアンへ帰ろうとするギルバートは、手土産として「小さな小箱」を渡される。
ギルバートもセシルに「ダムシアンの花」を手土産として渡し、バロンを後にした。
 
帰りの定期船上で、何故あっさり引いたのか尋ねるハルに、ギルバートは告げる。
「彼はセシルじゃない」というその言葉に驚くハル。
ギルバートはもう一つの「ダムシアンの花」を取りだした。
実はこの花は「ひそひ草」であり、セシルの様子を探るため、手土産として彼に渡して来たのであった。
「ひそひ草」の事を知っているセシルが、それに気づかないはずはないのだが、
あの時のセシルは、その事に気づく素振りはまるで無かったのである。
「ひそひ草」からセシルと謎の少女の会話が聞こえてきた。
そこでは、ダムシアンの火のクリスタルを奪うための算段についての会話が為されていた。
会話の内容からギルバートは、セシルから渡された手土産の正体は恐らく「ボムの指輪」で、
バロンはこれでダムシアンを火の海にし、クリスタルを奪おうとしているのだろうと予想する。
その時、遠方に大渦が起きているのを船員達が発見する。
その大渦は、リヴァイアサンがヤン達の船を沈めた跡であった。