FF1(GBA版以降)
ソウルオブカオスに登場する。ビッグアイ・ディープアイの色違い。
出現するのは癒しの水の洞窟のB11~19Fが海底神殿風のフロアになった場合のみと限られているうえに出現率自体も低めなので、狙って出会おうとしないとこいつの図鑑登録がなかなかできない場合も。
モンスターとしては死属性のにらみを使ってくる程度と危険性は少ない。
地味に単体で出現した場合には逃走不可能なので、ステータス吟味をしている際には注意。
FF3
サスーン城左の塔で出現する、アイファングの上位種。
見た目からは分かりにくいが、アンデッドである。
ブラインを使う。こいつを始め、FF3序盤では暗闇化してくるモンスターが結構いるので目薬は必須。
- 暗闇にされると魔法も当てにくくなるので、しょっぱなからブラインの洗礼を浴びたら授業料を払ったと思って目薬をまとめ買いしに戻ったほうがよい。
FF零式
イビルアイの亜種。ちょっと黒くなっただけで分かりづらい。
攻撃パターンは全く一緒なのだが、視線の効果がキルサイトになっている。
ストップだと思ったらキルサイトかよ、と誰もが一度は思っただろう。
エイボン地方などに出現。灰色の身体に赤い目が不気味。
混戦になりやすいフィールド上では、仲間がキルサイト状態にされていつの間にか殺されているなんて事も。
これのデカイ版がブエル。蒼龍軍では「ジャガン」と呼ばれている。
ジャガンは遠距離からの攻撃を多用してくる。
PFFNE
AREA9-9の3戦目に2体、AREA17-1の1戦目に2体登場する。