FF1
海底神殿で出現するビッグアイの上位種。
必ずホワイトシャークと組んで出現する。
麻痺効果のにらみと、専用の盲目化攻撃フラッシュを使用する。
あまり強くは無いが、ギルと経験値が高め。
にらみのみしか使用しない下位種のビッグアイと異なり、普通に通常攻撃もしてくる(GBA版にて実際に確認)。
レアモンスター程ではないが出現率が微妙に低いうえに、出現場所も海底神殿2F・1Fと過去のカオス神殿B3F(クラーケンフロア)のみと限られており、遭遇しにくい。
FF6
世界崩壊後のコーリンゲン周辺などフィールド北西部に出現する青紫色の一つ目モンスター。
フォーパーの色違いで、明るい黄土色の身体をしている。
物理攻撃の他、睡眠効果がある「ゆめのなかへ」を使用してくる他、逃走する場合もある。
炎属性が弱点なので、ファイラで一掃しよう。またレベルが28なので、レベル4フレアも効果的。
状態異常はカッパ・睡眠に耐性あり。
「スケッチ」「操る」でもゆめのなかへを使える他、それらに加えて「暴れる」で恐怖の視線を使える。
普段は臆病だが、恐怖心をなくす事で立ち振る舞えるようになるという演出だろうか。
因みに、フォーパーと違ってMPが100あるので、いずれの方法でもちゃんと発動できる。
盗むと目薬が手に入る。お約束な内訳。
ラグナロックのメタモルフォースを使うと、50%の確率で毒消し・イエローチェリー・目薬・金の針のどれかに変化する。
FF14
クルザス西部高地のファルコンネスト付近に生息しているモンスター。姿はFF6のグラフィックと同じもの。
目を見開いたまま力尽きた生物の眼球を依り代として発生している。
倒すと各種錬金溶剤を製作する時に必要な「ディープアイの涙」を落とすことがある。
FFL
ナイト編や忍者編のチャレンジダンジョンに出現する。