魔法/【インパクト】

Last-modified: 2022-10-28 (金) 11:42:55

隕石を落とす魔法。初登場はFF11。


FF11

胴装備「トワイライトプリス」とその上位品「クレパスクラプリス」装備中に限り使用可能な黒魔法精霊魔法に分類される。
対象に隕石を落として闇属性ダメージを与えるとともに、全ステータス(STR、VIT、DEX、AGI、INT、MND、CHR)を最大で2割程度ダウンさせる。


隕石で攻撃する魔法はすでにコメットメテオが実装済みであるが、コメットにはジャ系魔法同様の相乗効果が、メテオは「複数人で詠唱完了させると威力アップ」と性能が異なっている。


召喚士フェンリルの特殊技「インパクト」を使用することが可能。ただし若干魔法版とは性能が異なっている。


詳細はこちら→インパクト

FF14

赤魔道士がレベル66で習得する、ターゲットを中心とした範囲攻撃魔法。スキャッターから置き換えとなる。
使用時にブラックマナ・ホワイトマナの両方を3増やす。詠唱時間が長いため、主に連続魔の2発目として用いられる。
エフェクトは敵を中心に赤い球体を展開し、その周囲に赤いクリスタルを出現させる。バラの花が咲くようにも見えるのが特徴。

以下は紅蓮のリベレーターでの情報

単体対象の魔法。同じ赤魔法のジョルラ(ジョルトの上位魔法)を使用すると、一定時間の間、1度だけ使用可能になる。
なお、詠唱中に制限時間を過ぎた場合は詠唱が中断されてしまう。
エフェクト的に範囲魔法っぽく見えるため(単体魔法にしてはエフェクトが長い)、赤魔道士をしていないプレイヤーからは範囲狩りをしていると思われたりする。

FFBE

闇属性魔法。
常闇のヴェリアスが習得する。
FF11同様、ダメージを与えつつ、全ステータスをダウンさせる。
(全ステータス=攻撃、防御、魔力、精神)
エフェクトは闇の塊(闇の波動を纏った隕石?)を空から対象に向けて落とす、という物。
常闇のヴェリアス自身が物理攻撃アタッカー型なので、素の状態での威力は低い。

FFRK

アリゼーの英雄専用アビリティ。
カテゴリは黒魔法で、対象単体に待機時間の長い6回連続の風&雷属性魔法攻撃。