隕石を落とす魔法。初登場はFF11。
FF11
胴装備「トワイライトプリス」とその上位品「クレパスクラプリス」装備中に限り使用可能な黒魔法。精霊魔法に分類される。
対象に隕石を落として闇属性ダメージを与えるとともに、全ステータス(STR、VIT、DEX、AGI、INT、MND、CHR)を最大で2割程度ダウンさせる。
隕石で攻撃する魔法はすでにコメットとメテオが実装済みであるが、コメットにはジャ系魔法同様の相乗効果が、メテオは「複数人で詠唱完了させると威力アップ」と性能が異なっている。
召喚士はフェンリルの特殊技「インパクト」を使用することが可能。ただし若干魔法版とは性能が異なっている。
詳細はこちら→インパクト
FF14
赤魔道士がレベル66で習得する、ターゲットを中心とした範囲攻撃魔法。スキャッターから置き換えとなる。
使用時にブラックマナ・ホワイトマナの両方を3増やす。詠唱時間が長いため、主に連続魔の2発目として用いられる。
エフェクトは敵を中心に赤い球体を展開し、その周囲に赤いクリスタルを出現させる。バラの花が咲くようにも見えるのが特徴。
FFBE
闇属性魔法。
常闇のヴェリアスが習得する。
FF11同様、ダメージを与えつつ、全ステータスをダウンさせる。
(全ステータス=攻撃、防御、魔力、精神)
エフェクトは闇の塊(闇の波動を纏った隕石?)を空から対象に向けて落とす、という物。
常闇のヴェリアス自身が物理攻撃アタッカー型なので、素の状態での威力は低い。
FFRK
アリゼーの英雄専用アビリティ。
カテゴリは黒魔法で、対象単体に待機時間の長い6回連続の風&雷属性魔法攻撃。