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魔法/【ジャ系魔法】

Last-modified: 2019-11-01 (金) 21:14:42

FFTより登場した、ガ魔法をしのぐ極大魔法的立場にある魔法。
FF本編でもシリーズごとに敵が使用するケースがあり、
そのほとんどが全体攻撃扱いとなっている。


関連項目:魔法/【ラ系魔法】魔法/【ガ系魔法】アビリティ/【ジャ魔法】


FF3(北米DS版) Edit

北米版のFF3では、ケアル系の名前が
キュア→キュラ→キュラガ→キュラジャとなっている
(日本版FC版&DS版では、ケアル→ケアルラ→ケアルダ→ケアルガとなっている)。

FF8 Edit

ディアボロスを筆頭に、何匹かのボスモンスターがグラビジャを使用する。
これがナンバリングタイトルへのジャ系魔法初参戦になったが、
「系」として複数のジャ魔法が出てくるのはもう少し先である。

FF10 Edit

ラスボスであるエボン=ジュグラビジャを使ってくるほか、
インター版ではヘレティック・イクシオンサンダジャを使用する。
いずれも敵専用魔法であり、使用者も極一部である。

FF10-2 Edit

ユウナのドレスフィアきぐるみ士で使えるアビリティに、
味方全員のステータス異常とHPを回復する「モグケアルジャ
味方全員にヘイスト・リジェネの効果を与える「モグリジェネジャ
味方全員にシェル・プロテスの効果を与える「モグウォールジャ
味方全員の戦闘不能を回復した上でHP・MPを全回復する「モグアレイズジャ
の4つがジャ系魔法として登場している。アレイズジャは…少々語呂が悪いな。

  • アレイジャにしたら良かったと思う。
  • むしろレイズがアレイズになった流れからすると、ジャレイズとか。

FF11 Edit

黒魔道士が使用可能な黒魔法として実装された。
対象を中心とした範囲内の敵全てに属性ダメージを与えるとともに、「着弾後しばらくの間、同じ魔法または同属性の魔法をぶつけるとダメージアップ」という特殊な効果が発生する。


2010年6月にレベルキャップが75→80に引き上げられ、これまで敵専用であったガIV系魔法がPCにも開放されるのでは?と予想されたのだが、実際にはまさかのジャ系魔法実装という予想外の結果となった。


詳細はこちら→ジャ系魔法

FF12 Edit

召喚獣となる闇の異形者たちの敵専用魔法。
この内、シュミハザゼロムスエクスデスキュクレインザルエラはジャ系魔法を持たない。

  • 要するに、属性を持つ召喚獣が使ってくる。

使用する際には必殺技パートに入り、巨大な魔法陣を用いて発動する様子は極大魔法の領域である。
この魔法陣はミストナックの融合技と同じものが使用されている。
範囲内の相手に属性付きの大ダメージと何らかの状態異常の追加効果。
固定敵として出現する敵もいる為、基本攻撃力がそれぞれ異なる。
高い威力や厄介な状態異常に加え、演出の通り途轍もなく範囲が広く、避けるのは不可能に近い。

  • 雷属性を持つアドラメレクの必殺技はサンダジャではなくサンガーとなっている。
  • ザルエラはジャ系のような暗転技にレベル素数デスなんてのがあるけど、
    唯一ミストナック連携に無い暗転攻撃だったっけね

今作の召喚獣はプレイヤーが使役すると、ジャ系魔法が使用不可能になる代わりに、
演出がよりド派手になった固有の必殺技を新たに習得する。


ブリザジャウォタジャダージャには魔法陣からエネルギーが解放される際に
各召喚獣のうなり声が聞けるが、実はこれ他の全てのジャ系魔法でも発声している。
しかし、魔法のSEのボリュームが大き過ぎて、肝心の召喚獣達の気合いの入った声は
掻き消されてしまっており、相当注意しなければ聴く事ができない。

  • レベル素数デスはジャ系じゃないけど、唸り声(というか悲鳴?)が、すごく聞きやすい。
    あれは唸り声なのかなぁ

キュクレインとゼロムスにバイオジャやグラビジャがなくてよかったような、そうでもないような。


エフェクトが同じジャ系魔法とミストナック融合技

FF12RW Edit

やはり闇の異形者たちが使う広範囲魔法。歴代の幻獣たちは使わない。
基本的にチャージを要するが、使えば強いダメージを与えられる。追加効果付きは殆ど無い。
12で使っていた魔法をそのまま使っている者もいれば、
属性が変わったためか使う魔法も変わってしまった者も居る。

FF14 Edit

黒魔道士専用のファイジャブリザジャサンダジャ召喚士専用のルインジャ、白魔道士専用のストンジャなどが存在する。
いずれも強大な威力を誇る魔法だが、ファイジャ・ブリザジャ・ルインジャについてはジョブ毎に特殊な発動条件が課せられる。
 
敵専用のものではダージャケアルジャエアロジャウォタジャクエイジャホーリジャ、デスジャなどが存在する。
なお、ルインジャ、デスジャは本作が初出である。

FFT Edit

FFTでは以下の特徴を有していた。

  1. リフレク不可
  2. 「算術」での使用不可
  3. 術者のみ効果の対象外になる
  4. 効果範囲が広い
  5. ラーニング可能

しかし最高位魔法だけに詠唱速度が遅く消費MPが多いため、使い方にはセンスが必要であった。
自分には当たらないので自分を中心にしてチャージ→突撃、という使い方が楽だが、HPに注意が必要。
また、死の天使ザルエラはそのまま「ジャ魔法」というアビリティを持っており、
「~ジャ」という名前の魔法ばかり持っている。
こちらは詠唱速度が早い、範囲に効果、魔法回避を無視して当たる、敵味方識別等の特徴を持っている。


シリーズ初登場であったためか、ゲーム雑誌等で少しピックアップされることもあった。


疲労困憊のスタッフの一人がファイガかサンダガを言おうとしたらガがジャになってしまい、
居合わせた人が「お、それ強そうじゃん」といって採用になったという。
ゲーム製作現場のキツさを垣間見せるエピソードだ


味方が使用したものでもラーニング可能。
黒のジャ魔法はMATの低い竜騎士にローブを装備させて使用MPを確保し、味方に向けて使ってラーニングするのが簡単。
確率的に1回ではまずラーニングできないのでチャクラなどのMP回復手段は用意しておくべき。

FFTA2 Edit

ヌーキアなどボス系モンスターが使う魔法。
マップ全体魔法の傾向がある。

FFCCRoF・EoT Edit

同属性の魔法を4つパイルすることで発動する攻撃魔法。
範囲・威力ともに最大。

FFBE Edit

初回は倍率100%だが、使う度に100%ずつ威力が上昇する攻撃魔法。
5回まで上昇し、最大倍率は600%。
W黒魔法などで連発すれば素早く威力を高められる。

FFRK Edit

レアリティ★4の黒魔法でファイジャブリザジャサンダジャウォタジャストンジャが。レアリティ★6の白魔法でケアルジャが存在。
黒魔法のガ系で満足できないところまでくると連続ガ系が必要になると思うので、これを作る機会は少ないかもしれない。
黒魔法のジャ系は大オーブで作成・精製できるが、ケアルジャは深淵の間クリア時に手に入るケアルジャの記憶が必要なため、一つしか作成できない。

PFF Edit

パパリモのプレミアムスキル「エノキアン」の効果中にファイア系・ブリザド系がファイジャブリザジャに変化する。

WOFF Edit

ラスボスが連発してくるほか、プレイヤー側も同属性のガ系魔法を持つミラージュ同士をノセノセすることで使えるようになる。たとえば、ファイガ持ちとファイガ持ちならファイジャが使える。なお、消費AP8でターゲットは単体である。
ただしグラビジャだけは消費AP20(メガミラージュであるディアボロスが使うのでAP12を超えている)の全体攻撃である。


攻撃系のジャ系魔法は、同じくAP8の単体攻撃であるフレアに威力で勝るとも劣らず、さらに無属性のフレアと違って属性が乗るので、弱点を突けば普通のミラージュとしては最強レベルのダメージを与えられる。ただ、ガ系クラスを自然に覚えるミラージュは相当少なく(しかもほぼLサイズだけ)、なおかつノセノセが必要なため、貴重な空バコやミラストーンの枠に同じ魔法をセットすることになり、使うための条件は軽くない。単体攻撃として考えると燃費も重い。

メビウスFF Edit

魔道士系アビリティとして
ファイジャブリザジャエアロジャストンジャセインジャ?ペインジャ?ウォタジャが登場。
いずれも全体攻撃。

一覧 Edit

余談 Edit

ジャ系魔法を敵専用の魔法、特殊技として位置付けている作品があるが
これは「~ジャ」という響きが邪悪の「邪」を想起させるためではないかと思われる。

  • 味方専用の作品もあるのでそれはかなり怪しい。
    強い全体魔法とか味方が使ったらただ連打するゲームになりかねないから、
    バランス調整のためではないか。

「~ラ」「~ガ」と来て「~ジャ」となったのは、
疲労困憊のスタッフの言い間違えを「お、それ強そうじゃん」そのまま使ったらしい。
確か「サンダガ」を言い間違えて「サンダジャ」になった。
昔ファミ通にそんな記載があった。
その上、ファミ通編集者が
「ジャならまだ格好良くてよかった。ひょっとしたらサンダビョとかになっていたかも知れない」
などと書いていたが、いくら何でもビョはねえよと子供心に思ったものだ。

  • まぁ、疲労でろれつが回ってないのだから、違ったとしてもギャとかビャとか母音アの列だろう。
    ……うん、やっぱジャがいいや
  • キングダムハーツシリーズではジャ系は登場せず、
    その代わりにファイガン、ブリザガンなど「~ガン」が最上位みたいな扱いになっている。
    どっちがマシだろうか…
  • FF14のグブラ幻想図書館の書物によれば、ゲーム内の白魔導士教会においてケアルガの上位魔法としてケアルギョが採用寸前まで行ったと書かれている。ビョよりは若干まし?

DS版サガシリーズではジャ系魔法のポジションとしてヘル系魔法が登場する。
ロマサガ等には炎の攻撃術「ヘルファイア」が登場するので、これをジャ系相当としたのだろう。
ファイア→ファイガ→ヘルファイア、ブリザド→ブリザガ→ヘルブリザード
サンダー→サンダガ→ヘルサンダー、クラウダ→クラウガ→ヘルクラウドと派生する。

  • ヘル系魔法自体はCCFF7にも登場している
    但し、あちらはダーク系魔法の最上位という位置づけとなっている上に、接尾語として「ガ」が付いているが。

関連項目:アイテム/【ヘルファイヤー】特技/【ヘルファイア】特技/【地獄の火炎】