リンク・フォーマット・コメント欄は【喋らせたい台詞】にあります。
提議のある方は【喋らせたい台詞】/中傷、差別、侮辱と判断した場合でお願いします。
ブラネ「(暗闇の雲に対して)一応レディ・・・なのか?」
クイナ「あのお肉、分けてくれないかなぁ~?」
スタイナー「ジタンはとんでもないものを盗んで行きました……姫様の、心です。」
- スタイナー「待て~い、ジタ~ン!逮捕だ~~!!」
シド大公がブリ虫からカエルになった時
ジタン「わーっ!乙女のキッスーっ!乙女のキッスはどこだーっ!!」
スタイナー「俺が……おじちゃん……」
プルート隊「ぬおおおおおおおおおお!アレクサンドリア魂を見せてやる!」
エーコ「さあ始まるザマスよ」ガーネット「いくでガンス」ミコト「ふんがー」ベアトリクス「まともに始めなさいっ!!」
クイナ「死んだんじゃないの~?」
クイナ「アンタテレビヲミテナイノカ」
ベアトリクス「我こそは、アレクサンドリア国将軍ベアトリクス。心に留めおけ!」
ベアトリクス「武人は戦の後も美しくあるべきです。」
エーコ「アッチョンブリケ!」
エーコ「まなかなもー」
クイナ「ほーちょーい~っぽ~ん♪晒しにま~い~て~♪旅に出たのは田舎の修行、マツタケコイサンド~…で、食中毒になる感動巨編ね~。」
クジャ「ノ~ンノン駄目だ。どうも決まらない…。さあ、僕にふさわしい背景はいずこに?」
- 「ノ~ンノン…。この僕を知らない奴がいるとはなんて事だ…! この世で一番美しい存在、それがこの僕!しっかり覚えておくんだよ…」
クジャ「輝いている! ねぇ、僕輝いているかい!」
ジタン「お前話せる?」
アーク「この放送はケーブルでお送りします。こちらはアレクサンドリア放送です」
ジタン「ラジオ使って話してんのか?」
アーク「(拍手しながら)すばらしい!いや~お見事です!」
ジタン「夕べのアレってなんだったんだ?」
アーク「膨大な宇宙から宇宙のかなたより天使が来たり!天からの訪問者!バハムート!!」
ダガー「天からの訪問者…?あなたエイリアンか何かなの?」
アーク「(ダガーにその通りと指差し、飛空艇に変形する)他に聞きたいことはあるか?」
ジタン「ダガーはすごいな。オレと同じ16歳なのに、一国の王なんだな」
ルビィ「あら、あんたにかて、簡単に王様になれる方法があるで」
ジタン「!? どんな方法だ!」
ルビィ「ダガーと結婚すればいいんとちゃう?」
ジタン「なっ…… !? 」
タンタラスの皆「フフっ……あははははははははは!!!! 」
ベアトリクス「いいだろう。私が敵か味方か、その目で確かめろ!!」
ダガー「お母様はもう喋らない…もう笑わない、泣かない、怒らない。私は…どうしたらいいの?この痛みをどうしたらいいの!?指先がチリチリする。口の中はカラカラよ。目の奥が熱いのよ!」
ガーランド「死ねいクジャ! お前という奴は! 育てた恩も! 忘れおって! この! 馬鹿弟子がぁ!」
ブラネ「地獄に落ちるわよ!」
ジタン「このタイミング、ずっと狙ってたんだよなぁ…さぁ!ここから俺の本当の力を見せてやるぜ!」
クジャ「……罪。存在そのものが……罪なのだ。人間だけではない。神の創りしこの世界はありとあらゆる罪にまみれている。すべての罪にさばきを下さんとするならば、もはや世界をほろぼす他ない。……つばさなき天使よ。おまえは我が目的をはばむため、ここまで来たのか?おろかなことだ。だが天使の理にしばられている以上、おまえは我が敵にはなりえぬ。身のほどを知るがいい!」
- クジャ「……な、なぜだ!?なぜ同じジェノムであるおまえが、この私と戦うことができる!?……そうか。貴様 ジェノムのチカラをすてて人間に成りはてたな!……くっくっくっく。ゆかい。じつにゆかいだ。人間への憎悪によって堕天使となった私の前に立ちはだかるのが天使をすて人間となった者だとはな。ならば私もジェノムの姿をすて 完全なる破壊の化身と化そうではないか。人に堕ちたる者よ。私のあとを追ってくるがよい!」
- クジャ「永遠の闇をも倒したか……。人に堕ちたる者よ。だが貴様ら人間への憎悪と絶望こそがこのクジャのチカラのみなもとなのだ。その憎悪のはげしさを……絶望の深さを……今こそ思い知らせてくれるわッ!!……さあ始めよう。世界の滅亡を!」
クジャ「楽しい僕の世界へようこそ…」
ジタン「俺は誰だ?ジタンなのか、クジャなのか?あの瞬間ジタンの力が僕を貫いた時、僕はジタンに吸収されたんだ。今、俺はジタンでありクジャだ。そして、理解した。最初から僕達は一人だったんだ! なぜガーランドは教えてくれなかったのか? それを知らなければならない。帰ろうジタン、テラへ!」
ブラネ「天下万民!我を尊ぶべし!ガーネット!おまえごときにわかろうはずはない!およそ天下の悉くを自らの手に有し、天下の悉くを意のままにふるまい、欲望・快楽を極めつくす!贅の限りをつくし、善悪定かならぬ果てに届いてこそ、尊重な王となるのだ!我は王の姿をかいま見たに過ぎぬ!!」
ブラネ「このブラネの宰相たらんとする者が霧の大陸のみを持って国を語るでない!アレクサンドリア周辺はもとより、東は忘れられた大陸!北は外側の大陸!南はトレノ!西はリンドブルム・ブルメシアを支配下に治め、さらには西域を経て閉ざされた大陸!
このブラネがこの世に君臨する以上、大地のことごとくを版図とみなせい!」
ブラネ「この痴れ狗共ぐぁーッ!戦に勝ち、勇者をなぶり殺し、美女を蹂躙し、無差別に版図を略奪するは何のためかーーッ!天下を奪いて天下にあるものが、敵を選ぶとは何事だーー!わが心情を解するものの名を思い出そうぞ。
ベアトリクスかッ?
スタイナーかッ
ラニかッ
なんとこのアレクサンドリア軍に思い出せる勇者の名が続いて浮かばん!」
ゾーン&ソーン「クジャ様!ひ 控えられよ!」
ベアトリクス「死者の夢は隻眼で生きるわたくしには見えませぬ」
スタイナー「商人の服装ではない!」
ジタン「だから言ったんだよ。そもそもお前は、武器を扱う人には 見えねぇからなぁ。誰がどう見ても、絶対!」
クジャ「ジ、ジタン!僕はそんなに変態臭いのかい!」
ジタン「クジャのパンツはいいパンツ♪つよいぞ つよいぞ♪」
ガーネット「お母様が…嫌よぉ…そんなの…私はぁ…」
ガーネット「お母様が…お母様が…死んだはずないのよ!!」
バクー「ジタン…よ…ジタン・トライバルよ!何て失態だ…てめえ、それでもタンタラスか!」
ブランク「大馬鹿野郎が!我らタンタラスの顔に泥をぬりやがって!」
シナ「その力量でタンタラスを名のるとは、図々しいズラ…」
マーカス「失望したっス…期待していたのに…」
ルビィ「失せぇや!ジタン・トライバル!」
ジタン「百万回やられても負けねえ!」
クイナ「ワタシ、幸せアルよ。ビビの子供がおなかにいるアル。」
エーコ「鏡よ鏡、ジタン鏡。この世界で一番可愛いのは誰かしら? うふふ 」
ジタン「もちろん、それはエーコ姫さ!」
エーコ「本当! 嬉しい! うふふふふふ 」
ガーネット「ジタン…?来ないで…ジタン…お父様も…お母様も死に…私は…この世で一人ぼっちになってしまった…醜い悪魔の姿までさらしてしまい…もう、私には、生きる勇気も、力も、ない…どうか、このまま私を、死なせて…!」
ジタン「ダガー…お前は、一人なんかじゃねえ。俺たちは仲間なんだ。お前の背負っている悲しみや苦しみも、全部まとめて今日から俺が背負ってやらぁ!どんな時にだって、一緒に歩いてやる!だから…ついて来いダガー!俺について来るんだ!ダガー…!運命なんて、自分の力でいくらでも変えられるんだ!ダガー…!運命なんてな…!運命なんてな…!クソっ喰らえだ!!」
ガーネット「ごめんなさい…私がわがままだった。みんなの気持ちも考えずに、自分勝手で…こんな私でも、ジタンの役に立てるのだったら、生きて…生きて…、生き抜いてみせる!」
ジタン「ジタン・トライバル!正義の為に、毎忍びます!」
クイナ「うおォン ワタシまるで人間ジョウキキカンアル」
- クエール「モノを食べる時は、誰にも邪魔されず自由で、なんというか、救われてなきゃあダメでアル。独りで静かで豊かで…」
クジャ「兄より優れた弟など存在しない…!」
ジタン「いい加減にしろ……このクズ野郎………罪も無い者を、次から次へと殺しやがって………ブ…ブラネまで…」
クジャ「ま…ま…まさか…き…貴様……」
ジタン「オレは怒ったぞーーーー!!!!!クジャーーーーッ!!!!!」
__トランス!__ |
クジャ「超テラ人なのかーーーーっ!!!」
スタイナー「我が忠誠は、ブラネ女王様のもとにあるのでもなく、アレクサンドリア王家のもとにあるのでもなく、ただ、あなたのもとにのみあります。姫さま。」
ジタン「なんど痛い目にあおうが、なんど屈辱を味わおうが、なんど平手打ちをくおうが・・それでも女の尻を追いかける!」
クジャ「ガーランド、おまえの役目は終わった。消え去るがいい」
ガーランド「のわぁぁぁ!」
モリスン「この世に悪があるとすれば、それは人の心だ」