コントロールパルア

リーダー：パルア
UNIT22 SPELL12 OBJECT0 WEAPON0 ITEM6 SUM[40 / 40]
[0]クイックスナイプ:3枚
[0]小容量バッグ:3枚
[1]ダークエルフの嘘:1枚
[1]妖精の大樹:2枚
[1]いしころ:3枚
[2]妖精の宴:3枚
[3]トラドラゴ:2枚
[4]ラッコル:2枚
[4]エボルブスター:3枚
[4]ホワイトベア:2枚
[4]水流剣士:1枚
[7]森の巨人:2枚
[7]根源への回帰:3枚
[7]世界樹の木:3枚
[8]スイカパパート:2枚
[8]悪魔の末裔:2枚
[10]オーガハンター・グロルアス:3枚

特徴

• コントロールして世界樹の木後のオーガハンター・グロルアスで勝ちを狙うデッキです。
• 妖精の大樹で得た0コストフェアリーで森の巨人やラッコルの2play効果を早いターンに発動させます。
  • 森の巨人は巨大なブロックのため、世界樹の木を使う隙を作るのに優秀です。
  • ラッコルは森の巨人のコストを下げて出しやすくしたり、グロルアスのコストを下げたりします。
• 今回は強力なファンアーレを使いまわす狙いで高コストユニットを採用していますが、手札が多いとLSを使用しづらいため根源への回帰やスイカパパートを減らして序盤の動きを足した方が動きやすそうです。
   

強い点

• 他クラスのコントロールと比べると、ダークエルフの嘘や妖精の宴といったパパート特有のコントロール札を使えます。
  • ワンキルなどに強いダークエルフの嘘をトラドラゴで増やしてLSでサーチするといった動きが可能です。
  • 妖精の宴は環境で強いドラゴンやネクロに対して有効です。
     

弱い点

• 勝ち筋が相手に悟られやすいので守護や反射光などでグロルアスを止められやすいです。
• ワンダーバードを採用していないため、勝つためにはある程度の盤面勝負をするかグロルアスを複数回投げる必要があります。
   

大会での実績

• 第34回大会
   

小話

• パルアLSは手札が増える系のLSです。手札が上限で使うとLSが燃えます。
  • LSを燃やすことで水流剣士でダミーのリーダースキルを相手に渡すことができます。
• 第34回大会でダーパート抜きダーパートと対戦をしたときに、LSを燃やしたのはプレミです。
  燃やしたことにより水流剣士で相手にダミーのLSを渡すことでそれらしく誤魔化すことを狙いましたが、この構築はスイカパパートのために手札を温存したいので、基本的にLSは燃やさないほうが良いです。
   

作成者ゲーム内ID　(編集したいときは作成者の許可を得てください)

• 10012
   

作成日

• 2023.4.29