リーダー:クルウィン
[2]生命体の根源:3枚
[2]グリーンボール:3枚
[2]オーガの雄叫び:1枚
[3]パラパラ:3枚
[3]緑色の小人さん(リーダー):3枚
[3]クリエイトクローン:3枚
[3]ビーム放射:3枚
[4]黄昏の茸:1枚
[4]氷魔導ペタモン:3枚
[4]水流剣士:3枚
[6]魔素の宝玉:3枚
[7]マリアス:3枚
[8]古の機兵:3枚
[8]悪魔の末裔:2枚
[10]戦いを望む者:3枚
特徴
- 第40回大会はステージがランダムのため、ステージ効果を活かそうとEP回復を重視したデッキ
- 進化による恩恵が無いステージのときにはクルウィンLSでステージを変更します
- 氷魔導ペタモンを進化してヘルカウスパワーを手札に加えることで戦いを望む者を早いターンにプレイすることを狙います
- 相手がステージ効果を活かしてくることも想定して対策札を多めに積んでいます
強い点
- マリアスで対処できるカードが幅広く、魔素の宝玉でオブジェクトの除去にも悩みづらいので特定の状況で躓かず地道に戦っていきやすいです
- 第40回大会では天空の城・ガララダスステージとなり、EP回復によって場にブロック(選択されない守護)を残しながら戦うことができました
天空の城・ガララダス 自分のユニットが進化した時、そのユニットは「異端」「ブロック」「透明」を持つ。
弱い点
- 大きくアドバンテージをとるようなギミックは搭載していないので、コストが下がった伝説の魔導士・もろよんのような早いターンに強力な展開をされると厳しくなりがちです
- 一応生命体の根源が抑止力になりますが、2コストトラップで分かりやすいので相手も対抗策を講じてきやすいです
- ウェポン対策としてオーガの雄叫びを採用していますが、フォグブレイドに悩まされることがあったため、相手の装備後に破壊できるリジェクターの方が良いかもしれません
大会での実績
- 第40回大会
作成者ゲーム内ID (編集したいときは作成者の許可を得てください)
- 10012
作成日
- 2023.11.23