メタコントロールダフドリス

Last-modified: 2018-03-27 (火) 20:44:59

リーダー:ダフドリス
MONSTER 8 SPELL 29 OBJECT 3 WEAPON 0 SUM[40 / 40]
[1]天の裁き:3枚
[1]鉱石解析:3枚
[2]ポルンルラ:3枚
[3]エンジェルバレッジ:3枚
[3]パパートコロコロ:3枚
[3]天上の楽曲:3枚
[3]古き文明:3枚
[4]トッパーズ:3枚
[4]リジェクター:2枚
[4]邪神の呪い:3枚
[5]エボルブスター:3枚
[5]エクスキューション:3枚
[6]ポーラルの守り:3枚
[10]戦いを望む者:2枚

 

特徴

・ストーンボックスの体力を上げることで除去を防ぎつつ、序盤から盤面を固めていく方針。
・バフとストーンボックスの錬成を得るカード以外では、比較的低コストで各クラスの対策がしやすいカードを多く採用している。
 大会では相手のクラスに合わせてライトニングブラストを採用するなどデッキ内容を調整する。

 

強い点

・序盤から守護を立てられるため、相手のアグロによる早期決着を妨害できる。
・バフによりブルードラゴンなど厄介な除去手段を持つデッキに対して器用に立ち回れる。
・持久戦ではポーラルの守り戦いを望む者と、リーダースキルの組み合わせによりジリ貧になりづらい。

 

弱い点

・モンスターがほとんど入っていないため、盤面のモンスターを除去された状態でギリギリの木を出されるとほぼ無抵抗で負けてしまう。
 一応ポルンルラに進化権を使えば除去できるが、もしギリギリの木が採用されていそうならラヴァゴーレムレッドスライムを入れたい。
・石板を入れないので消滅の術式破砕の禁呪が使えず、強力なフィニッシャーもいない。
 そのためガララダス常闇の扉などで短期決戦を強いるデッキに弱い。
 石板には錬金術の代償などメタとして優秀なカードもあるので、相手によっては低コストの石板を展開するラヴァゴ軸に切り替えるのもいい。
 フィニッシャーとしてファントムストーンを出そうとすると、手札を圧迫してうまくコントロールできなくなる恐れがある。意表をつけるのでピン差しするのはありかもしれない。

 

大会での実績

・第7回大会で使用

 

作成者ゲーム内ID (編集したいときは作成者の許可を得てください)

・10012

 

作成日

・2018/03/18