ランプドラゴン(第34回大会)

リーダー：ブレイブドラグーン
UNIT24 SPELL9 OBJECT0 WEAPON1 ITEM6 SUM[40 / 40]
[0]クイックスナイプ:3枚
[0]小容量バッグ:3枚
[2]神々の祝福:3枚
[3]竜の託宣:3枚
[4]エボルブスター:3枚
[4]水流剣士:2枚
[5]ミステリアスタイフーン:3枚
[5]ミニワイバーン(草):3枚
[7]変化パパート:3枚
[7]パパートランプ:3枚
[8]ブルードラゴン:2枚
[8]シビリッシュ:1枚
[8]悪魔の末裔:2枚
[9]バハムートの翼:1枚
[9]光明竜・バハムート:2枚
[10]暗黒竜・バハムート:3枚

特徴

• 正統派のランプドラゴン(最大mpを上昇させて高コストユニットを出すドラゴンデッキ)です。
• 大会用に水流剣士、変化パパート、光明竜・バハムートを採用しています。
  • 水流剣士は主に深淵の処刑人LSを封じる狙いです。
    ブレイブドラグーンLSの役割は序盤の除去がメインなので失っても特に問題ありません。
  • 変化パパートはシールズィン+天上の楽曲や無傷で置かれたゆうれいブレイカーの処理手段。
    変身後クイックスナイプで2/3のパパートをとる動きが優秀。
  • 光明竜・バハムートは主にモスストーンの対策。
• 神々の祝福は2ターン目に打つことで竜の託宣を引きに行きます。水流剣士や悪魔の末裔などの状況に応じたメタカードを探しに行くのにも便利です。
  • 今回は竜の勾玉+エンジェルスナイプなどの強力なリーサルプランを不採用としたため、長期戦も想定しています。
    そのため、ライブラリアウトによる敗北を避ける意図で、ドロー＆ブーストを不採用にしています。
    ドロー&ブースト不採用のため、2ターン目のランプとして強力なスラインも手札枯渇防止に不採用にしています。
     

強い点

• 相手が1ターンにユニットを1~2体しか出さない場合、パパートランプや悪魔の末裔、ブルードラゴンで毎ターン有利な展開を押し付けます。
• オブジェクトが除去できるユニットを多数採用できています。
  ほとんどのオブジェクト主軸のデッキに対して滅法強いです。
• コンボを持たないため、あまり無理せずパパートの逆鱗などの高コストメタカードを必要に応じて採用することができます。
   

弱い点

• 疾走やバーンなどの空中火力には頼らず、相手を除去しながらユニットを置くことで盤面で勝ち切ることを狙います。
  そのため、騎士の亡霊や天才魔術師フロウ+魔竜の暴威など処理できないユニットを並べられるとゲームプランが成り立ちません。
  • 対パパートでは妖精の宴+いしころでの低コストでの処理や根源への回帰での盤面リセットをされつつ、オーガハンター・グロルアスなどのワンキルの用意をされると辛いでしょう。
• デッキが高コストユニットで固められているため、エレマスの止まぬ大嵐や、テンポ系のホリスタで小人サンタさん（エース）と暗黒の元素ダークマターを連続で使用された場合、身動きがとれないままテンポを取り返せなくなる場合がありえます。

大会での実績

• 第34回大会優勝
   

作成者ゲーム内ID　(編集したいときは作成者の許可を得てください)

• 10012
   

作成日

• 2023.4.29