呪い(第36回大会)

Last-modified: 2023-06-05 (月) 21:28:46

呪い(第36回大会).png
リーダー:シュラッサー
UNIT20 SPELL11 OBJECT0 WEAPON3 ITEM6 SUM[40 / 40]
[0]呪い札:3枚
[0]クイックスナイプ:3枚
[1]ブラッドカース:3枚
[2]アイリーフ:3枚
[2]ブラックハンド:3枚
[2]集団感染:3枚
[2]オーバーラッパー:3枚
[3]紅の渇望:2枚
[4]ペタカオス:3枚
[4]ドレインファング:3枚
[4]パイレーツパパート:3枚
[5]狂いし踊り手:3枚
[6]1010eyes_henzin:2枚
[10]ガープ:3枚

 

特徴

  • 悪魔の呪い
    自分のターン終了時;呪いが5つ以上なら以下の中からランダムにX回呪いの効果を受ける。Xは「悪魔の呪い」の数を5で除算した数である(端数切り捨て)
     ・自分のリーダーに1ダメージ。
     ・相手のリーダーを1回復。
     ・自分の場のランダムなユニット1体に2ダメージ。
     ・相手の場にバット1体を出す。
    を大量に相手にかけることで長期戦で有利にしながらペタカオスのスタッツを上げるデッキです。
  • ブラックハンドのエンハンスや1010eyes_henzinで呪いの数を倍にするガープの早期着地を狙います。
  • うまく呪いを稼げれば10ターン目に30/31級のペタカオスをつくることができます。
     

強い点

  • 呪いの効果次第で回復や盤面処理を担ってくれるため、ガープをプレイした頃にはかなり戦いやすくなります。
  • スタッツが高くなりやすいペタカオスが強力です。
     

弱い点

  • 狂いし踊り手を引けないと呪いカウントは大して稼げません。
  • 狂いし踊り手複数とペタカオスに進化を切りたいためEPに余裕がありません。
    他のカードに進化を使わないといけない場合、紅の渇望を引けるまで呪いのバーンダメージを頼るなど厳しい戦い方を強いられます。
     

大会での実績

  • 第36回大会
     

作成者ゲーム内ID (編集したいときは作成者の許可を得てください)

  • 10012
     

作成日

  • 2023.6.4