デッキデータベース登録名→ | このページと同名 | 作成者ID→ | 10137 |
リーダー:フーリア
[0]泉発見:3枚
[1]レストルの願い:3枚
[2]気高き教理:3枚
[2]召喚石:ウッドナイファー:2枚
[2]フィッシュトリック:2枚
[2]僧侶の聖水:2枚
[3]魔法瓶:2枚
[3]治療の祈り:3枚
[3]アイリー:3枚
[3]召喚石:ウッドカッター:3枚
[3]麗しき光の妖精:1枚
[4]信仰の具現化:2枚
[4]詠唱:空気を切り裂く木人:2枚
[5]アポカリエッグ:2枚
[5]パパート化:2枚
[6]テミスの審判:2枚
[9]封じられし天界の兵器:3枚
解説
構築
入れ替え候補のカード(自由枠) デッキのカスタム箇所
自由枠
- 泉発見 ⇔ 煌びやかな液体
泉発見は0コストで体力回復が可能な為、ガララダス召喚までの耐久用に採用されている。しかし、恵の泉はカウントを進めたくないカードであり、他のカウント持ちのオブジェクトやアポカリエッグとは相性が良くない。耐久には向かないが、本来の動きを強化する意味で煌びやかな液体を採用するのもアリ。 - アポカリエッグ、信仰の具現化、その他カウント持ちのオブジェクト ⇔ カウント持ちのオブジェクトを除いた、リーダー回復系・ターン系のカード
カウント関係のカードは封じられし天界の兵器とサポートを共有できる反面、アイリーによるサーチは不安定になる。サーチを確実にする場合は、リーダー回復系のカードで攻撃を耐え抜くか、優秀な回復手段である泉発見がターンを増やす効果も持ち合わせている点に着目して、ターン系のカードをガララダスまでの繋ぎとして採用できる。ただし、この場合はガララダス召喚までの動きは不安定になる。
構築に当たっての思考
デッキデータベース用特殊勝利サンプルデッキシリーズ:封じられし天界の兵器編
カウント持ちのオブジェクトを駆使して序盤・中盤を戦い抜き、終盤で封じられし天界の兵器を出し、その次のターンで特殊勝利を狙うデッキ。
相手が搦手を用いる場合は封じられし天界の兵器による特殊勝利を押し付けることができるので、それらへの対抗策は少なくしてある。
立ち回り
相手のリーダーへのダメージは考えず、ユニットの処理を最優先に動く。置けるオブジェクトは置ける内に置いておき、その効果が必要になった時にLSでカウントを進める。
レストルの願いとそれを場に出せる信仰の具現化が貴重なドローソースなので、これらは最優先でプレイして手札を補給する。
最大MPが9になる前にアイリーとアポカリエッグはプレイしておく。
自分が勝つ手段は封じられし天界の兵器に全て委ねられているので、相手のデッキに関わらず動きは変えず、愚直に特殊勝利を狙う。
マリガン
キープ
使用アイテム
ターン毎の動き
1T | レストルの願いと泉発見しか使えない |
2T | 高度な柔軟性を維持しながら臨機応変に |
3T | 以降封じられし天界の兵器が無ければアイリーでサーチ |
4T | 高度な柔軟性を維持しながら(ry |
5T | 以降場に居なければアポカリエッグをプレイ |
6T | 高度な柔軟性を(ry |
7T | 高度な(ry |
8T | 高(ry |
9T | 封じられし天界の兵器をプレイ |
10T以降 | 封じられし天界の兵器のカウントを全て進め勝利 |
相手のリーダー次第での立ち回り、意識すること
対パパート | ガララダスを押し付ける |
対マジシャン | ガララダスを押し付ける |
対メカニック | ガララダスを押し付ける |
対化け物 | ガララダスを押し付ける |
対ドラゴン | ガララダスを(ry |
対ネクロマンサー | ガララダスを(ry |
対エレメンタルマスター | ガララダスを(ry |
対ナイト | ガ(ry |
対ホーリースター | (ry |
特徴
- 特殊勝利難度(中)
相手の対抗策がエンジェルシュートのような消滅か変化パパートのような変身しかなく、カウントが長いからと油断した相手に次のターンでガララダスを降臨させることで不意を突く形で特殊勝利しやすい。ただし、最速勝利でも10ターンは掛かるので相手の対抗策が間に合うことも多い。
強い点
- 相手が特殊な耐久手段を持ったコントロールデッキでも、それらを無視して勝利できる。
- 相手リーダーへの攻撃が不要なため、処理能力が高い。
弱い点
- 特殊勝利が決まらなかった場合、勝利は絶望的になる。
大会での実績
作成日
- 2024.02.21