リーダー:グリーンドラゴン
MONSTER 28 SPELL 12 OBJECT 0 WEAPON 0 SUM[40 / 40]
[2]竜の託宣:3枚
[2]ミニ氷竜:3枚
[2]ポルンルラ:3枚
[3]天のミニワイバーン:3枚
[4]ニーズヘッグの言い伝え:3枚
[4]フライングフィッシュ:3枚
[5]ミニワイバーン(地):3枚
[5]天穹の竜・ジャミリィ:3枚
[5]エボルブスター:3枚
[5]氷獄の呼び声:3枚
[7]タツノートシゴ:3枚
[7]水竜:3枚
[7]疾風の竜・ヒブバブス:1枚
[10]戦いを望む者:3枚
特徴
・リーダースキルで疾走を付与して相手リーダーを殴ることをコンセプトとする、リミットブレイクドラゴン(MP10を超えるドラゴンデッキ)。
・序盤から積極的に最大MPを上げていき、中盤はリーダースキルで突進を付与して盤面を制圧する。
・相手が高火力モンスターを出してきたらポルンルラに突進や疾走を付与して相手に痛打を与える。
・目標はMP12でジャミリィやサタンズサーヴァントに疾走を付与。
最大MPを上げていれば長期戦になればなるほど有利に立ち回れるはず。
強い点
・中盤以降は突進付与により盤面をとれ、長期戦になればなるほどMP分優位に立ちやすい。
・最大MPが10を超えるので戦いを望む者を出しても隙が少ない。EPをあまり気にしないで進化ができる。
弱い点
・MP6あたりまでの序盤の動きが弱く、アグロを相手するのは不安。
リーダースキルで出るパパートでうまく相手モンスターを除去できればいいが、アグロ相手なら最大MPを増やすより守護を増やした方がいいかもしれない。
・最大MPが増えると手札消費が多くなり、少ない手札でやりくりするようになる。
リーダースキルのエンハンスを積極的に活用してできる限りカードを節約したい。
小ネタだが、自分の場にカードがないときにエンハンス4でリーダースキルを使うと2/1突進のパパートが出る(エンハンス7なら3/2疾走だが実質突進)。
・低コスト~中コスト程度のモンスターを多めに採用したいので、メタとしての札が積みづらい。
コロピーのガララダスのような10ターン目にもなれば王手がかけられてしまうデッキとは相性が悪い。
・死の沼では使えない。
最大MPブーストは諦めて、疾走が付与できる低コストのスラインやエメラーを採用して対応したい。
大会での実績
・第7回大会で使用。
作成者ゲーム内ID (編集したいときは作成者の許可を得てください)
・10012
作成日
・2018/03/18