マリポチャ小説2

Last-modified: 2013-12-30 (月) 22:15:04

はじめまして&目次

はじめまして、または、こんにちばんよう(爆)ksポチャです、編集が出来ないアホですw色々ためしてはいます

(お詫びと言ってはなんですが…小説を完走しようと思います、適当になりますが…どうか、暖かい目で見守ってやってください(タヒ)

ストーリーを練り直し中

魔法少女まどか☆マギカ小説2

詳しくは「マリポチャ小説」へ(爆)

ここからストーリーらしくなる予定

(%の理由、ストーリーが未定&本編は12話までなので)

第九話「」

第十話「」

第十一話「」

第十二話「ワルプルギスの夜」

(ワルプルギスには鳴き声らしきものがあります、苦手な方はご注意ください)

5

ほむら「いよいよね」

4

マミ「もうなにも怖くない」

杏子「足引っ張るんじゃねーぞ!?」
さやか「あんたこそ!」

2

まどか「みんな…がんばって!」

1

ワルプルギス「アハハハハハ」

さやか「予想より弱そうだね」

杏子「見かけで判断するな、殺されるぞ」

マミ「ティロフィナーレ!」

ほむら「いきなり!?」

マミの放ったティロフィナーレがワルプルギスに命中する

ワルプルギス「アハハハハ」

爆煙から出てきたのは無傷のワルプルギス

マミ「そんな…効いてないなんて」

杏子「くらいな!」

杏子がワルプルギスに槍を三節混のように伸ばし(?)て当てる

しかし…

ワルプルギス「ウフフフフフ」

ワルプルギスは無傷で笑っていた

さやか「うぉおおお!」

さやかが無謀にも突っ込んで行く

ガキンッ!

さやか「っ!?…」

剣が折れてしまう

ほむら「私がいくわ」

カチッ

ほむらが時間停止をする

そして兵器をワルプルギスに向け…放つ

ドンドーンドンドドド

煙が巻き上がる

ワルプルギス「アーッハッハッハ!」

無情にもワルプルギスは無傷だった

ほむら「それなら…これで!」

大型のトラックを魔法で操り、突進する

ドカァーン

しかしそれも効いていなかった

ほむら「…」

ほむらが川へと降りる

そして川に隠してあった兵器をワルプルギスに放った

ワルプルギスが吹っ飛ばされる

…が

ほむら「…!?別兵器の場所にたどり着けない!?」

マミ『暁美さん!私達に任せて!』

マミがテレパシーでほむらに呼び掛ける

ほむら「…!ええ」

ワルプルギス「ウーッフフフフ」

杏子「ロッソ・ファンタズマ!」

杏子が増え、攻撃する…と思いきや

マミ「佐倉さん達!これを!」

マミが魔力を大量に込めたマスケット銃を分身の杏子達に渡す

杏子×100「「喰らえぇ!」」

マミ「佐倉さん!ロッソフィナーレでしょ!?」

杏子「うっせー!」

そしてワルプルギスは吹っ飛ばされる

ピッピピピピピピピ…

ほむらの兵器が作動し爆発が起こる

ドドドドッドガガガァーン

これでワルプルギスはやっつけた…

しかし

ボォッ!

ほむら「!?」

触手がどこからか現れほむらが吹き飛ばされる

ほむら「っ…?!」

瓦礫が足に乗って身動きがとれない状態になってしまった

さやか「今助ける!」

パァァァ

さやかが回復魔法を使いほむらを治療し、瓦礫をどかす

ほむら「助かったわ」

さやか「さやかちゃんに恩を売らせた罪は思いぞぉ~?」

ほむら「…購買のパンでしょ」

さやか「ななな!?なぜわかったぁ?」

ほむら「前言ってたじゃない…」

さやか「くっそー!」

マミ「とてもじゃないけど…勝てないわよ」

杏子「魔力が尽きてきたぞ!」

さやか「残り文的にもキツイよ!」

???「みんな!」

全員「!?」

振り向くとなんとそこにはまどかがいた

さやか「まどか!あんたなんで…」

まどか「もう、いいんだよ」

ほむら「…!!」

ほむらにあの光景が甦る

ーーーーーーーーーーーーー

まどか[全ての魔女を消し去りたい!]

ほむら[まどか…だめ…]

QB[まさか!?そんな願いが叶うとしたら…まさに宇宙への…魔法少女システムへの反逆だ!]

QB[…!?まさか、こんな事が…?]

まどか[もう、戦わなくていいんだよ]

ーーーーーーーーーーーーー

ほむら「まどか!駄目ぇぇぇぇっ!」

まどか「私…全ての魔女を…生まれる前に消し去りたい!」

別QB「そんな願いが(ry」

ほむら(また…駄目だったの?鹿目さんはいくら止めても契約する、だったらもう…私の苦労は…)

さやか「なーに落ち込んでんだ!」

ほむら「…」

さやか「まどかなら…大丈夫、信じてやって」

ほむら「ごめん無理」

さやか「は!?」

続く

ここだけ本編に似せたつもりなので練り直しはいらない

Q.ほむらの戦闘だけ異様に長いけど?

A.本編と同じ戦い方です

ちなみにQBは口を開いて喋っていません

第十四話「私の、最高の友達」

タイトルのみ決定している始末…
まぁ、本編からの引用だけど

第十五話「」