海溺れ坊主 テスト短編

Last-modified: 2014-03-23 (日) 10:10:50

pspでどのくらいの長さの話が書けるかのテストですので面白さは保証しません

"冬月トンネル"…、それはこの地域では有名な心霊スポットだ。
何でも、深夜帯に徒歩でトンネル内に入ると脚?みたいな肉片が5、6本こべり付いてる体操服の女が見えたり、人の形を成した黒い何かに追いかけられる事もあるらしい。
真偽を解明する為、何名かの勇士が冬月トンネルの調査を行った者がいたが、確実な証拠を得る事は出来なかったという。
だが、調査を行った者達全てが重度の精神疾患を患い、自殺したとの事から、冬月トンネルには『何か』が有る事は確実に言える。
???『…んだから、真偽を確かめる為に市の重役サマが秘密裏に俺様へ依頼状を渡してきたっつー訳かァ』
黒ずんだ白衣を着た、腐卵臭がそこはかとなく漂う青年はニタリ、と笑みを浮かべながら言った。
彼の名前は首藤 吟。これでも幽霊科学という特殊な理化学を専門とする学者らしい。
いかにもインチキ臭い肩書きだが、実際に彼は数々の心霊現象による事件を解決してきた実績がある。
首藤『続きを書きたいんだが…字数制限的にここらが限界みてーだなァ』
短編小説も書けられないみたいですwwwww ダメだこりゃ