巡洋艦/古鷹(1932)

Last-modified: 2023-12-19 (火) 21:51:04

古鷹(1932)

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排水量9616.49t兵装50口径三年式一号20cm単装砲A型*6基
全長185.16m40口径三年式7.62cm単装高角砲*4基
全幅16.92m-
最高速度33.79kt-
耐久値22625-
甲板装甲装甲板Ⅳ 35mm-
舷側装甲装甲板Ⅳ 76mm-
火災耐性+16%目視範囲8673m
浸水耐性+20%通信範囲6454m
出力104600射撃精度0%
加速度0.87kt/s射撃管制4
旋回半径258m消費燃料4
購入ダイヤ1,772購入ゴールド35,432,000
古鷹型重巡洋艦1番艦「古鷹」
5500トン級の軽巡洋艦の性能が他国の同級艦に比べて劣っていた状況を打破するため建造された。
20cm単装砲を6基搭載しながら排水量は最小に抑えられており、日本の建艦技術の結晶と言える。

解説

  • 比較的初期に入手できる艦の中で、長期間使用出来る艦なので兵員訓練を最大限行っても良い。
  • 残念ながら、装備している主砲は使い物にならないので、入手出来る他の砲に換装を勧める。
  • また、魚雷発射管と機銃は付属しないので、別途用意しよう。
  • 戦前の艦のため対空装備は期待してはいけない。
    • 戦役10へ到達している又は演習・大演習・条約演習で空母が出てきている場合は対空兵装・船体を買うのも検討しよう。

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