古鷹(1932)
排水量 | 9616.49t | 兵装 | 50口径三年式一号20cm単装砲A型*6基 |
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全長 | 185.16m | 40口径三年式7.62cm単装高角砲*4基 | |
全幅 | 16.92m | - | |
最高速度 | 33.79kt | - | |
耐久値 | 22625 | - | |
甲板装甲 | 装甲板Ⅳ 35mm | - | |
舷側装甲 | 装甲板Ⅳ 76mm | - | |
火災耐性 | +16% | 目視範囲 | 8673m |
浸水耐性 | +20% | 通信範囲 | 6454m |
出力 | 104600 | 射撃精度 | 0% |
加速度 | 0.87kt/s | 射撃管制 | 4 |
旋回半径 | 258m | 消費燃料 | 4 |
購入ダイヤ | 1,772 | 購入ゴールド | 35,432,000 |
古鷹型重巡洋艦1番艦「古鷹」 5500トン級の軽巡洋艦の性能が他国の同級艦に比べて劣っていた状況を打破するため建造された。 20cm単装砲を6基搭載しながら排水量は最小に抑えられており、日本の建艦技術の結晶と言える。 |
解説
- 比較的初期に入手できる艦の中で、長期間使用出来る艦なので兵員訓練を最大限行っても良い。
- 残念ながら、装備している主砲は使い物にならないので、入手出来る他の砲に換装を勧める。
- また、魚雷発射管と機銃は付属しないので、別途用意しよう。
- 戦前の艦のため対空装備は期待してはいけない。
- 戦役10へ到達している又は演習・大演習・条約演習で空母が出てきている場合は対空兵装・船体を買うのも検討しよう。