天龍型船体
横斜面図 | |||
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装甲図 | |||
艦種 | 巡 | 加速性能 | B |
最大排水量 | 4194t | 旋回性能 | B |
重量 | 1419.39t | 射撃精度 | -10% |
全長 | 162.10m | 火炎耐性 | 0% |
全幅 | 14.17m | 浸水耐性 | 5% |
格納庫 | × | ||
スクリュー | B | ||
軸数 | 3軸推進 | ||
購入ダイヤ | 7 | 購入ゴールド | 140,000 |
開発技術 | 鋼8兵8機2 |
天龍型軽巡洋艦の船体。
水雷戦隊旗艦となることを期待して設計されており、従来の巡洋艦より速力の向上が図られている。
同時期に計画されていた磯風型駆逐艦の形状を拡大したような形状になっている。
船体特徴
- 船体中央部分の段差で仕切られており、大型の兵装が乗らないのと、一段下がっている部分に砲を乗せる場合、高さを上げないと反対側に撃てないため注意が必要。
- 同様に魚雷発射菅を装備する場合、高さを二段上げ旋回方向を変えて干渉がないか確認しよう。干渉する場合、魚雷が発射できないケースが起きる。
- 船体後半部両側の幅2マスの区画は実際には基部が2マスないため、兵装の高さを上げた場合など2×2のパーツが配置できないケースが多い。この辺りに2×2の兵装は積めないと判断して良いだろう。
- ネルソン式なら船体後半の中央部分に前艦橋、両脇に基部が干渉しないマストや煙突を配置してみるのも良いかもしれない。
- 艦尾部分の中央に魚雷発射菅を置くと、両側あるいは真後ろの方向に撃てる。これは艦尾魚雷と呼ばれているテクニックで、自動兵装でも結構いい仕事をしてくれる。
「天龍」「龍田」がある。完成艦は天龍(1919)を参照。
コメント欄
- すみません技術開発兵装8 機関8 電気2ですよ -- 2021-03-30 (火) 23:13:53
- ちなみに秋月型が計画される前防空巡洋艦として計画されたとか「大和用」 -- 2022-08-17 (水) 20:53:31
- こいつなんで燃料2じゃないの 3なら敷島でいいじゃんってなるのが目に見えてるのに -- 2024-03-07 (木) 17:01:11