概要
対応艦種 | 巡、駆 | 目標 | 対艦 |
---|---|---|---|
重量 | 11.50t | 装填速度 | 34.0秒/発 |
耐久値 | 848 | 旋回速度 | 5.14度/秒 |
魚雷 | 六年式魚雷 | 雷速 | 46m/s |
最大威力 | 5644 | ||
対艦射程 | 2606m | ||
購入ダイヤ | 18 | 購入ゴールド | 359,000 |
グリッド | 2×2 | 開発技術 | 兵8 |
英国ヤーロー社製の45cm魚雷発射管を参考に開発され、峯風型駆逐艦、球磨型軽巡洋艦などが装備した。 搭載される533mm六年式魚雷は、450mm魚雷に対して炸薬量が倍近くに増えて破壊力が増している。 旋回操作は人力で行われ、魚雷発射動力は空気圧を使用した。 |
解説
- 四四式45cm連装発射管の次に開発できるようになる魚雷発射管。
- 序盤中盤の周回ステージと言われる戦役12-5をはじめ、その他のステージで多くドロップする。12-5周回のついでに集まったことで、初めて本格的に運用した魚雷発射管がコレという隊長も多いと思われる。
- 性能としては、45cm連装発射管よりもちょっと威力が上がって、ちょっと射程が伸びた。そんな程度である。旋回速度は遅め。ただこの後に登場する魚雷発射管に比べたら充分旋回と装填は速いのだが…
- 45cm連装魚雷発射管よりも値段が高いため、金欠に悩まされるこのゲームの序盤はまず購入することは難しい。ある程度資金に余裕が生まれる中盤以降はより強力な魚雷が登場するため、はっきり言って使う機会が無い。
そもそもこの段階での魚雷の命中率が悪いことを知っていた隊長ならば、魚雷発射管という兵装自体スルーした人が多いのではないだろうか?- しかし、四四式45cm連装発射管に毛が生えた程度の性能のくせに、値段が3倍近く高いのでわざわざゴールドで買うメリットは無い。ゴールドで数を揃えたいなら四四式45cm連装発射管を大人買いする方が良いだろう。
- こんな言われようだが四四式45cm連装発射管の上位互換であることに変わりは無いので、もし12-5などで大量に手に入れたのなら、積極的に積むべきである。
- むしろこの次に開放される魚雷発射管は性能が…というシロモノ。アレを使うよりかはこちらの方がまだマシである。
搭載可能艦
駆逐艦 | 磯風 | 峯風 | 睦月 | 初春 | 吹雪 | 陽炎 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
巡洋艦 | 天龍 | 球磨 | 長良 | 古鷹 | 青葉 | 妙高 | 高雄 |
戦 艦 | 敷島 | 薩摩 | 河内 | 金剛 | 扶桑 | 長門 | |
空 母 | 鳳翔 | 大鷹 | 祥鳳 | 龍驤 | 加賀 | 赤城 |
搭載した完成艦
ドロップ海域
作戦1 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦11 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
作戦2 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
作戦3 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦13 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
作戦4 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦14 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
作戦5 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦15 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
作戦6 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦16 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
作戦7 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦17 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
作戦8 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦18 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
作戦9 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦19 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
作戦10 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 作戦20 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
※ドロップが確認された海域のみ表示