名前 | トップハム・ハット卿のお母さんの友人 |
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英名 | Dowager Hatt's Friends |
性別 | 女 |
色 | 薄いピンクの服を着たお婆さん:薄朱色(セーター)+薄いピンク(ブラウス)+薄紫&オレンジ&灰緑の花柄(スカート)+金色(ネックレス&眼鏡の縁) 帽子を被ったお婆さん:茄子紺(上着)+白(ブラウス)+濃灰色&薄灰色の斑模様(スカート)+薄黄色(帽子)+薄赤&濃いピンクのドット柄(リボン)+ピンク(ブローチ)+金色(眼鏡の縁) |
TV版初登場シーズン | 第15シーズン『トーマスとバーティー』 ※初めて喋ったのは第17シーズン『ヘンリーとヒロ』(英国では第19シーズン『エミリーとケイトリン』) ※『ケビンのじまんのフック』で正式初登場前にカメオ出演している(日本のみ)。 |
TV初台詞 | 「臭い!!」(薄いピンクのブラウスを着たお婆さん) 「なぜ止まってるの!?」(麦わら帽子を被ったお婆さん) |
一人称 | |
説明 | ・第15シーズン15話より登場したトップハム・ハット卿のお母さんと同年齢の老女性。 ・2人の名前は不明。 ・2人共、トップハム・ハット卿のお母さん同様、楽しい事が好きらしく、トーマスの機関室に乗り込み、列車旅を楽しんだ。 ・第16シーズンから二人にはそれぞれ旦那さんが登場した。 ・薄いピンクのカーディガンを着たお婆さんは厚化粧で旦那さんと一緒にカメオ出演しており、長編第12作ではグレート・レイルウェイ・ショーの審査員を夫婦で勤めた*1。 ・薄いピンクの服を着たお婆さんはヒロの煙の匂いを嗅いで驚いていた。 ・帽子を被ったお婆さんは孫と丘の上から景色を眺めていたり、ケイトリンが停車した事に心配していた。 ・帽子を被ったお婆さんはソドー島のサプライズ・デーにハロルドのパイロットから花束をもらった事がある。 ・常に薄いピンクの服を着たお婆さんは青磁色のハンドバッグ、帽子を被ったお婆さんはピンクのハンドバッグを持ち歩いている。 ・友人の息子は彼女達に頭が上がらない模様。 ・友人の曾孫とは会話は無いが、面識はある模様。 ・薄いピンクのカーディガンを着たお婆さんは自動車免許を持っている。 |
性格(薄いピンクの服を着たお婆さん) | ・トップハム・ハット卿のお母さんと同様、高齢だが若々しく溌剌している。 ・ジェームスと同様、優れた臭覚の持ち主である。 |
性格(帽子を被ったお婆さん) | ・トップハム・ハット卿のお母さんと同様、高齢だが若々しく溌剌している。 ・ヘンリーとトレバーと同様、心配性な面がある。 |
家族関係 (薄いピンクの服を着たお婆さん) | ・審査員の男性とは夫婦で、彼と一緒に友人であるトップハム・ハット卿のお母さん主催のパーティーに出席した事がある。また、メインランドで開催されたレースとコンテストの審査も夫婦で務めた*2。 ・石炭置き場の主任?を務めていた息子とは良き親子関係を築いている。 |
他キャラクターとの関係 (薄いピンクの服を着たお婆さん) | ・質の悪い石炭を使っているヒロの出す煙の臭さに仰天した。 |
人間関係 (薄いピンクの服を着たお婆さん) | ・ナップフォード駅で灰色のベストを着た女性?と一緒にヒロの煙の匂いを嗅いで驚いていた。 ・理由は不明だが、野鳥観察者と一緒にいる場面が多い*3。 |
他キャラクターとの関係 (帽子を被ったお婆さん) | ・シドニーを褒めてあげた事がある。 ・ケイトリンが壊れた際に彼女を心配していた事がある。 |
人間関係 (帽子を被ったお婆さん) | ・ハロルドのパイロットから花束をプレゼントされた事がある。 ・水色のカーディガンを着た女性と会話はないが面識はある。 |
英米版CV (帽子を被ったお婆さん) | ・キース・ウィッカム(第19シーズン-第20シーズン) |
日本版CV (薄いピンクの服を着たお婆さん) | ・下屋則子(第17シーズン) |
日本版CV (帽子を被ったお婆さん) | ・森千晃(第19シーズン) ・根本圭子(第20シーズン) |
参照画像 |