補助ツールについて
mckでNSFを作成する手助けになるソフトを挙げます。
皆様のお勧めなどがあれば、適時ここに追加してください。
ドライバ、コンパイラ
mck
mck for javascript
javascriptでmckが使えちゃう
某吉さん作
ppmck
- ppmck作者である某吉さんのブログ
http://clogging.blog57.fc2.com/ - ppmck release9a 安定しているのでお勧め
http://ppmck.web.fc2.com/ - ppmck release09a exシリーズ(旧)
http://clogging.web.fc2.com/husic/ - ppmck release 9a ex4と簡易説明文
http://clogging.blog57.fc2.com/blog-entry-189.html - ppmck release 9a ex5
http://clogging.blog57.fc2.com/blog-entry-191.html - BouKiCHi/ppmck · GitHub(最新)
https://github.com/BouKiCHi/ppmck - ppmck release 9a ex3 for Android version
http://www.mediafire.com/?d2a91opsiiiuic9,5aq1ech874biz7l
xpmck
ppmckから派生したものらしい
.SID(C64) .GBS(GB/GBC) .VGM(SMS/GG/MD/CPS-1) に対応
- 参考:ROPHON氏によるXPMCKでGBSを作るために必要なwla-dxのコンパイル手順
XPMCKのwla-dxバイナリ生成手順(PDF)
OFGS
OffGao氏作のファミコン用サウンドドライバ
NSF作成だけではなく、実際にゲームに組み込んで使うことも想定して作ってある
NSD.Lib(NES Sound Driver & Library)
任天堂ファミリーコンピューターにて、BGM、効果音(SE)を制御するための音源ドライバーです。
ライブラリとして開発されており、ユーザーのアプリケーションから制御することができます。
- 音源ドライバー本体は、アセンブリ言語にてCPU負荷・コードサイズ共に最適化して開発。
また、曲データサイズについても、MMLの記述次第で小さくなるように設計。
これにより、限りあるROM領域の圧迫を防ぎます。
- アセンブリ言語及びC言語から呼び出し可能な、ライブラリ関数。
※関数呼出規約は、CC65における __fastcall__ です。
- MMLコンパイラーによる曲データの作成環境。
- 且つ、様々な音楽表現を可能とすべく、多岐にわたる機能を実装。
S.W.氏作
MMLファイルを保存すると自動でコンパイル→再生までやるツール
MCKwatch
0.2秒毎に対象のMMLファイルを監視し、更新されたらNSF変換→再生するツール
Nezplugを内蔵しておりNSFをそのまま再生できる
Mml_watch_GUI
■ mml_watch_GUI
□概要
ppmck,NSDlib,P.M.Dのため、ファイル変更の監視、
FM音源エディタ、MMLのマルチトラック化をするユーティリティ集です。
(P.M.Dは16bit appのため、dos player経由でx64環境に対応しています。)
■ MMLコンパイラ(ppmck,nsdLib,PMD)フロントエンド
■ FM音源 editor
2op,4opの音源に対応します。(試聴機能付き)
■ Gt.アルペジオ generator
クシ抜きでギターアルペジオを再現します。(試聴機能付き)
+--+ ver4.5正式版へアップデートしました +--+
2022-4-24 (日) 11:04:00
Mumml
公開を終了しました。
ppmckコンパイル補助・秀丸マクロ
- 秀丸マクロ
変換ツール
mid2mml for ppmck
MIDファイルからMMLファイルを生成するツール
ppmck向け
mid2mckmml
- 普通のSMF(.midファイル)をmck(ファミコン用音源ドライバー)っぽいMMLにするやつです。
MID2MML
- MIDI→P/ECE用MMLコンバータ
- 先頭6トラックまでが変換される
- P/ECE用MMLなのでmck用に直さないといけない
「T」→「t」、「V」→「v」など直せば大体使える
特にパーカッション音源については激しく違うのでMIDIの10チャンネルは別のチャンネルに移しておいた方良い
Tinymm
Tiny MID(SMF)2MML Converter
- SMFから音符情報だけを抜き出してMMLにする
- 連符に未対応
- 和音使ってるとズレるかも
- 32分音符より短い音符を使っているとズレるかも
MIDIMML
- SMFファイルをMMLに変換する
nsf2midi
- nsfファイルをMIDIファイルに変換する
VRC7など未対応チャンネルあり - 変換したMIDIファイルは、音符が小節からズレます。
MIDIファイル音符のズレを補正するツール→SmfExTime
mkmultinsf support tool
マルチトラックNSF作成支援スクリプト(VBS)
- @vとか@EPとか@ENとか@MPとかの定義番号を調べて連番化(重複確認つき)
http://rophon.music.coocan.jp/#PRG
VegaPlay
複数のNSFを選択して再生できるNESファイルを生成
supernsf
http://average.truechiptilldeath.com/nesdev/supernsf.zip
it形式のPCMを$4011ポートから出力するnsf形式に変換するツールってことかな?よく解らない
DPCM(Wav→dmc)変換ツール
dmcEditor
参考:http://www.2a03.org/forum/viewtopic.php?id=1203
dmc converter
Wavファイルをdmcファイルに変換するツール
dmcconv-gui
dmc converterをGUIで使うツール
MakeDPCM
wavファイルをdmcファイルに変換するツール
テキストエディタ
サクラエディタ
- テキストエディタです、MMLを色分け表示できます。
サクラエディタのインストールを参照して下さい。
色分けファイルを黒背景にしたもの(たっぴさん)
テキスト音楽「サクラ」
- テキスト音楽「サクラ」は、音楽をプログラムしたり、ワープロ感覚で手軽に音楽を楽しむために作られたツールです。
- ストトン表記(以下のような日本語)によって、喋るように音楽を書き表せます。(例)ソミミー ファレレー ドレミファソソソ
- MML表記(記号を用いた音楽表記言語)で簡潔に音楽を書き表せます。(※MCKのMMLとは違います)
- 数字符入力やリズム入力など、風変わりな入力方法をサポートしてます。
- 実験音楽、理系音楽、テクノ音楽の補助ツールとして実験音楽に不可欠な数式や演算や制御命令が使えます。(マクロ、関数・変数、C言語ライクなFOR,WHILE,IFの制御構造が使えます。)
- マニアックな音源操作
時間ごと、発音ごとに、音源操作命令やタイミング補正を行えますので、マニアックな音源操作やグルーブクオンタインズなども出来ます。 - 他にも、テキスト主体というメリットを活かして、メロディーやアイデアのデータベースに使うとか、アイデア次第で、楽しいことがたくさんできます
3ML EDITOR
マビノギMMLエディタ
入力したMMLをリアルタイムに解析しイベントリストとピアノロールに瞬時に表示。
(※MCKのMMLとは違います)
クリップボードMMLプレイヤー
TSS clipboard player
- mml 文字列コピーで音が鳴る,かなり奇妙なサウンドプレーヤー
TSSCP まとめwiki - オクターブ変更の<>がmckとは逆
(※MCKのMMLとは違います)
偽TCP
TSS clipboard playerの上位互換のプレイヤー
要.NET FRAMEWORK2.0,Managed DirectX1.1
(※MCKのMMLとは違います)
FlashによるMMLプレイヤー
MMLTalks
http://mmltalks.appspot.com/
(※MCKのMMLとは違います)
Craptune
mckによく似た書式の軽快なMMLライブラリ
サンプル
http://www.libspark.org/svn/as3/Craptune/tags/v0.3b/samples/fxctplayer.swf
(※MCKのMMLとは違います)
FlMML
FlMMLはFlashで音楽を鳴らすためのライブラリです。
(※MCKのMMLとは違います)
MML記法のテキストを渡すだけでメロディを奏でることができます。
http://svn.coderepos.org/share/lang/actionscript/flmml/trunk/src/flmml.swf
ニコニコ大百科:ピコカキコ
http://dic.nicovideo.jp/m/n/mml/1-
ニコニコ大百科:ピコカキコとは
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%94%E3%82%B3%E3%82%AB%E3%82%AD%E3%82%B3
&flash(http://wikiwiki.jp/mck/?plugin=attach&pcmd=open&file=flmml.swf&refer=%CA%E4%BD%F5%A5%C4%A1%BC%A5%EB,680x240);
キーボードツール
miniAPU
C#によるファミコン音源キーボード
STATIC*FCKEYBOARD
フラッシュによるファミコン音源キーボード、矩形波と三角波が選択できる。
※注意↓音が鳴ります
&flash(http://wikiwiki.jp/mck/?plugin=attach&pcmd=open&file=FCKeyboard.swf&refer=%CA%E4%BD%F5%A5%C4%A1%BC%A5%EB,680x220);
ScSq
楽譜を編集してMIDI演奏するソフトです。グラフィカルに表示された楽譜を MML(Music Macro Language)で素早く編集し、即時に演奏できます。
- データがテキスト形式。
- SMF(.mid)形式で出力できる。
- リズム楽器は使えない。
MIDIオルガン(MML録音機能付ソフトウェアキーボード)
- PCのキーボードをオルガンの鍵盤に見立ててMIDI音源を弾くソフトです。音色や音量などもキーボード操作で変更する事が出来ます。
- 弾いた内容をMMLで編集&出力する事が出来ます。
Winpia(高機能ソフトウェアキーボード)
- 鍵盤で演奏したメロディーをMMLに変換など
ソフトウェアMIDIキーボード
- パソコンのキーボードをピアノの鍵盤替わりにして弾けるソフトウェアMIDIキーボードです。
(もちろんマウスも可) - 演奏を記録する事が出来き、自動演奏データをファイルに保存&&読込機能があります。
- MIDIデバイス切り替えや、↑↓キーでその場で音色が変えられるのが使い勝手が良いです。
- スキン機能あり。
EasyMMK(高機能ソフトウェアキーボード)
- WindowsのMIDI音源を使用して、マウスかPCのキーボードで演奏します。
- 音程だけをメモリし、後から音長だけをカスタネットを叩くように入力できます。
- ステップ再生、途中からの録音もOK
メトロノームツール
メトロの休日(メトロノーム)
- MIDIを利用するのでパソコンの音源だけに依存しない。
- 好きな音を選んで鳴らせる。
- 練習に最適、シンプルな手入力による操作性。
- 拍子を選べる。
- 裏拍で鳴らす。
簡易メトロノーム(メトロノーム)
波形編集、音色編集ツール
SCCWAVED
- 波形メモリ音色エディタ
元々は、携帯電話(ATS-MA3)の着メロ支援ツールですが、波形メモリ音源エディタとして使えます。
上下のスライダーを動かして波形を作成、または、32バイトのHEXデータを直に入力して「配列展開」を押すと、波形の画像が表示されます。
「1秒試聴」を押すと、作成した波形の音で鳴ります。出力レベルで試聴音量を調整できます。
「配列クリア」を押すと、32バイトの波形データが00hでリセットします。
【編集者(gyabuneko)[https://twitter.com/gyabuneko/status/1345702189474443265]】
Wave Shape Editor
- 波形メモリ音色エディタ
Wave Shape Editorの開発者様が、Hatenaブログ [http://keim.hatenablog.com/entry/2017/03/09/185749] にて、アーカイブをストレージ保存して下さっていたとの事です。
上記ブログの「keim/wonderfl [https://github.com/keim/wonderfl] 」のリンクを押すと、「projects」フォルダに「20120718_Wave_Shape_Editor」が在り、その中の「main.swf」が、Wave Shape Editorです。
そこで「main.swf」を押すと、「Download」または「View raw」のボタンがあるので、そのいづれかを押すと、ダウンロード出来ます。
そして、Wave Shape Editorを実行するためには、Adobe FlashPlayerが必要です。
(それも、ブラウザで動作する方ではなく、、スタンドアローン型 [flashplayer_32_sa_debug.exe] の方が必要です)
ただ、Adobe社によると、FlashPlayerのユーザーサポートが2020年12月31日で終了との事 [https://www.adobe.com/jp/products/flashplayer/end-of-life.html] なので、どうしても使いたい方は、インストール不要で動作するスタンドアローン型debugバージョンの「Flash Player projector content debugger [https://www.adobe.com/support/flashplayer/debug_downloads.html] 」を、Adobe公式ページにて、サービス終了前に入手して下さい。現状は、サポート終了後もそのダウンロードサイトは存在していますが、そのサイトがいつまでも在るとは限らないでしょう。なので、欲しい方はお早めに入手して下さい。
(公式ページの「Windows」のカテゴリーの配下に「Download the Flash Player projector content debugger」の項目があるので、そこからダウンロードして下さい。「for InternetExplorer」や「for Firefox」や「for Opera」のバージョンは選ばないように御注意下さい)。
Adobe社によると『2021年1月12日以降、Flash PlayerでのFlashコンテンツの実行をブロックします』との事ですが、スタンドアローン型debugバージョンであれば、サポート期間終了後も使い続けられる可能性が高いかも?
なので、標準でインストール済みのユーザーも、一応こちらを確保しておいた方が良いかも知れません。
【動作報告】
2021年2月19日、OSのコントロールパネルを確認した所、「FlashPlayer」のエントリーが無くなっていたため、スタンドアローンで動作する「Flash Player projector content debugger」を使ってWaveShapeEditorの動作確認をしましたら、動作する事が分かりました。
Wave Shape Editorの実行方法は、「main.swf」を、「flashplayer_32_sa_debug.exe」に、ドラッグ&ドロップすれば実行できます。
Wave Shape Editorの使い方 [https://sites.google.com/site/sioncenterj/examples/wave-shape-editor/wave-shape-editor-operation-manual]
念のため、FlashPlayerの使用は、自己責任でお願いします。
【編集者(gyabuneko)[https://twitter.com/gyabuneko/status/1327489476961026050]】
Mumem
- 波形メモリ音色エディタ
- キーボードで演奏しながら試聴できる
公開終了
ふぁミク(FaMiC)
2015/06/03追記:
旧Webサイトが消滅したため、本ページにふぁミク本体をアップロードしました。
ふぁミク本体はこちらです。>(最新版)famic2.0b4.zip/(旧バージョン)famic1.0.zip
ふぁミク(FaMiC)は、MML記法でファミコン音源を操作できるツール「ppmck」向けのプリプロセッサです。
簡単な記法(FaMiCトークン)で、ディスクシステム(FDS)音源パートを使ってヴォーカル表現を実現することができます。
まずは、サンプル曲をお聴きください。(※サンプル曲のMML及びNSFファイルは、FaMiC本体に同梱されています。 但し、2.0b4に同梱されているサンプルは1.0のMMLのままですので、そのままコンパイルすると若干鳴りが異なります)
(当然ですが)初音ミクなどのVOCALOIDほどの精度は期待できません…が、工夫次第で色々なヴォーカル表現が可能です。
※作者のほうで最新版(2.0b4)のソースコードが消失してしまいましたので、今後のバージョンアップは難しいかもしれません…が、仕組みはさほどむずかしくありませんので、引き継いでくださる方がいれば是非!
wav2fds
2015/06/03追記:
旧Webサイト消滅のため、ここにファイルを置いておきます。>wav2fds.zip
wav2fdsは、16bit/MONOのwavファイルを読み込んで、ppmck用のファミコンディスクシステム(FDS)音源の音色データに変換するツールです。(「ふぁミク」のFDS音色ファイルもこのツールで作成しました)
但し、現バージョンでは、一度に作成可能なのは1音色(1ファイル)、1波長分のみとなります。
詳しくは、同梱のテキストファイルをご覧ください。
VRC7 utility
- 音色データから8バイトのレジスタ値を計算する
txt2tone
まとめサイトの「VRC7 tone utility」ってやつ
- MGSC形式のOPLL定義をVRC7用に変換
;TL FB 22, 7, ;AR DR SL RR KL ML AM VB EG KR DT 15, 6,15, 0, 0, 6, 0, 1, 1, 0, 1, 15, 2, 2, 8, 1, 1, 0, 0, 1, 0, 1
txt2toneはテキストによる音色データ記述をVRC7の音色レジスタ0~7番への書
き込み形式(8バイト)に変換するコマンドラインツールです。
逆変換はこちら http://rophon.music.coocan.jp/mckloda/img/mckup122.zip
note2N
- 内蔵音源の周波数レジスタに与える値を計算する
Wavetable calculator
- 波形メモリ音源の波形テーブルを、基本的な波形の組み合わせにより算出する
line
@v?={}に入れる値を生成する
DMC Player
- DMCファイルの試聴
http://www.2a03.org/forum/viewtopic.php?id=232
http://rophon.music.coocan.jp/mckloda/img/mckup103.zip
VRC7ED
- ファミコン実機+VRC7搭載カートリッジ+TNS-HFC3で、VRC7の音色を編集する。
トラッカー
FamiTracker
http://famitracker.shoodot.net/
- 音色作成補助に使えます。(アルペジオ等仕様の違いに注意)
NTRQ
NTRQは、世界初のネイティブファミコン音楽トラッカーです!"ネイティブ"の意味それはあなたのNTRQソングデータを格納するバッテリバックアップされたRAMを使用してファミコン上で動作する。
- Pulsar
シーケンサー
NesTracker
Pornotracker
その他
NSFシーケンサ
開発中らしく未完成。完成する日は来るのだろうか。
皆さん応援してあげて下さい。
chiptune sequencer "MC-2A03"
"NSF"を作成することが出来るWebアプリケーションです。
NSFファイルを作成するには"MML"という音楽記述専用の言語を覚える必要がありましたが、この"MC-2A03"を利用すると、ピアノロール形式のわかりやすい入力画面でフレーズの入力・曲の作成を行うことが出来ます。 作成したNSFファイルは、NSFプレイヤーで再生することが出来ます。
mckcpp
- ファイルのインクルードと、マクロ展開を行うためのプリプロセッサ
- $aという表記はmckcで16進数を表現するために使うので、誤爆する可能性があるのが難点
- mckcppの他言語版
perlとpython
mckcpp.py / mckcpp on python http://clogging.web.fc2.com/husic/
FlashNSF
フラッシュによるNSFプレーヤー
NSFヘッダ編集ツール
ppmck自体がヘッダを書き込むため、使う機会は無いかも
NSFUtil version 1.0 by BouKiCHi
NSFファイルのヘッダ書き換えを行うためのPython実装
使用するのにPythonが必要
直リンクできないため、↓先頭に「h」を付けて
ttp://clogging.web.fc2.com/husic/nsfutil10.zip
NSF Header Editor(曲名等情報変更ツール)
- ヘッダ編集
NSFINFO(曲名等情報変更ツール)
- NSFデータの曲名部分を書き換えるツールです
MFHE(曲名等情報変更ツール)
- ヘッダ編集
NSFドン! (ヘッダエディタ)
- ヘッダ編集
MCKHR
リンク切れ、存在不明
- MMLの「#TITLE」「#COMPOSER」「#PROGRAMER」をNSFに反映させる
MCKW SUPPORT TOOL(MCKWUTY)
リンク切れ、存在不明
こちらでしょうか?http://rophon.music.coocan.jp/
- NSFヘッダ編集機能
- N106波形編集機能