系統 | ゾンビ系 |
第二系統 | 植物系 |
特性 | スタンダードボディ 普通のサイズ、特に効果はない。 ゾビッポン化攻撃(固定) 通常攻撃で相手の種族を3ターンの間ゾビッポンにすることがある。相手の毒耐性や呪縛耐性で成功率が変わる。ゾビッポンになる効果はターン経過のほか、光のはどうや聖属性の攻撃を受けることでも解除される。 れんぞく×3 通常攻撃、斬撃スキルが3回攻撃になる。一発の威力は落ちる。 こうどう おそい(+25) 行動が1番最後になるが、全状態異常への耐性が上がる。 毒系のコツ(+50) 毒属性の技の消費MPが下がり、効果が少し上がる。 ギロギロ(+100) 偶数ラウンドの最初にときどき発動し、敵全体を休み状態にする。 |
使用スキル | ヴェレーノ、かくらんの叫び、リザオラル |
スキルライン | 死神 |
属性耐性
無効:毒、即死
半減:土、闇
弱点:火、聖
解説
あつめて!カービィに登場。矢羽根のような葉っぱをした大型のゾビッポン。
ゾビッポンに変化する毒液をばら撒くおっかない怪物だが、のしかかってこないので相手としてはおっかなくない。
備考
ゾビッポン化攻撃の主な仕様はDNA改造手術から。本来の地面に潜られる前に倒せば元に戻る仕様だとややこしくなりそうなので変更しました。
かくらんの叫びは地面から現れる際のうめき声から。本来のゾビッポンになったら誘えなくなる仕様も再現出来てお得。
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