ブラックチャック

Last-modified: 2022-06-12 (日) 16:01:53

系統獣系
特性AI2回行動
1ターンに2回行動する。
御殿手
確率で攻撃が防御無視になり、永続で攻撃力が280%上昇する。更に物理系の攻撃と必殺技を無効化する。
闘争本能
常にハイテンション状態になり、攻撃を受けると羅刹斬マスタードボムで反撃する。
天破の構え
受けるダメージを1/3にし、行動終了後自身のHPを999回復する。更に状態異常を無効化する。
鎧砕き
攻撃する度に敵の防御力を大幅に下げる(重ね掛け可能)。更に混乱状態を付与する。
使用スキル雷鳴八卦神速 白蛇駆瓦崩雷棍降三世·引奈落チープエリミネイト金剛鏑錐龍錐釘邪神凄破断六波返し風摩殺三連殺金剛國裂斬
スキルライン黄金の暴風雨?

属性耐性

  • 吸収:爆発、雷
  • 無効:炎、毒、闇、氷
  • 激減:土、水

解説

あ"~…何勘違いしてんだ?最初からテメェらに服従以外の選択肢なんかねぇんだよ…つーわけで跪けや、劣等種族さんよぉ?
ある一匹のおおきづちが周りのモンスター達の才能や人間達による自身の種族への侮辱、その他諸々の事情で極限までストレスが溜まり、そのストレスが大爆発して生まれた突然変異の個体。また、怒りや憎しみの感情とススで真っ黒に染まった。更に【三闘神】の一柱である【鬼神】の力まで取り込んだ為、もはやおおきづちとは別次元の存在と化している。また、ドン·モジャールの部下として活動もしている。どうやら【ブラッククロス】の首領を努めているらしい。
普段は他のモンスター達に舐められ無いように、人間の姿に化けている。*1過去による物なのか、その姿は女性でありその顔は今亡き友の少女に似ている。

過去

彼には1人の魔族の少女が友に居た。幼い頃からの付き合いであり、喧嘩などした事の無い程の大親友でもあった。彼は周りの環境が人間社会の身近にあった為に、人間達からいじめや侮辱を受け続けて来た。それでも彼を献身的に支えてくれたのが彼女だった。だが、悲劇が起きた。ある日待ちあわせの場所で、彼女の姿を見かけ無かった彼は不審に思い、ひっそりと人間社会の方に探しに行った。其処で彼は見る。彼女が1人の成金に奴隷として扱われ、あまつにさえ手を出されて居た所を。彼は即座に手に持つ木槌で殺しに掛かった物の所詮はおおきづち。力及ばず逆にボロボロにされ、自身もまた奴隷の身となった。看守による暴力や理不尽な拷問にひたすら耐え続け、脱出の時を刻々と進めていった。しかし、手遅れだった。脱出した時には既に彼女はその男に飽きられて無惨にも処刑されていた。そしてその男は、更に自身の故郷さえ焼き払って自身の為だけに別荘を建てていた。それが意味するのは、自身の大切な仲間、家族さえも失ったと言う事。彼は絶望し、誰も目の付かない山の奥で1人叫び、泣き喚き激しく自傷を繰り返す。その内、体は黒く染まり頭の中は真っ白になって行く。それを止めたのはエスカルゴンという自身と同じ魔族だった。彼もまた、人間の手によって母を失った事を話す。だからこそそんな人を受け入れてくれ、魔族による支配を目指す男、ドン·モジャールの元に仕えないかと。もはや自身の居場所も友も無い。ならば自身はその男の元で人間を殺し、破壊し尽くし略奪してやろう。人間など家畜以下だ、くそったれのゴミ共ばかりだ、自身が全てを失った怒りと憎しみをぶつけてやろう、と考えた。そして彼は軍に入る事となる。

現在

その後、ドン·モジャールの元で魔軍十二将の地位にまで出世し、一躍有名人となる。そして、ドン·モジャール海賊団壊滅の転換期となった【ゴッドバレー】の戦いでは彼が討死した後、仲間達を逃がす為に孤軍奮闘。何千何万もの爆撃や銃撃に晒され、刀傷を負いながらも最後にゴッドバレーを脱出。その後は生死の境を彷徨うものの一命を取り留める。しかし、その時の傷は今でも自身の過去と並んでトラウマとして残る程であった。だが敵方にもその戦いぶりはトラウマとして残っており「誠に身の毛も立ちて汗の出るなり」と恐れさせた。その後、彼を襲撃した将達がその姿について若者達に語った際には、武器、服、性別に至るまでそれぞれ記憶が違い、理由をその恐ろしさに記憶が曖昧であったとしている。
現在はかつての様な凶暴な性格は多少鳴りを潜め、人目の付かない所で隠居生活をしている。闘争欲が湧いた時は、そこら辺のチンピラをぶちのめして発散している。
やはり人型の姿を取っており本当の姿は見せたく無いらしい。

備考

元ネタ:ドラクエ10
Tag: モンスター


*1 ワンピのヤマトに近い姿