系統 | ???系 |
特性 | ・ギガボディ(3枠) ・超ハードメタルボディ? ・全ガードブレイク? ・れんぞく3回? |
技 | 滅天光?、カオティックゾーン?、ニードルクラッシュ?、巨岩、魔星、呪声、光波、天泣、守封、邪影闘気殺炎 |
スキルライン | ラヴォス(スキル) |
耐性
弱点 | 水系、メラ系 |
普通 | なし |
軽減 | なし |
半減 | なし |
激減 | 爆発 |
無効 | 即死、混乱、麻痺、マインド、眠り系 |
反射 | 土、聖、氷 |
吸収 | 毒、闇 |
概要
クロノトリガーに登場するモンスター。
宇宙からやってきて、星の遺伝子を吸い尽くす寄生獣。数億年もの途方もない時間をかけて食い尽くすと、幼体のプチラヴォスを生み出し、またその子供が新たな星を探しに行く。遺伝子を吸い尽くすことで、その星にいた生命体の情報をコピーして、再現することができる。なお、この形態は外殻でありラヴォス本体は内部にある。この外殻は硬く、並の攻撃では削りきれない。さらにラヴォス特有の技として天から降り注ぐ光があり、対策がなければあっという間に消し飛ばされてしまう。クロノトリガー世界において、地球に飛来し、長い間眠りについていた。1000年後の未来にて、目覚める。そのまま未来世界を崩壊させた。これをラヴォスの日と呼び、世界崩壊の日とも言われている。主人公はこのラヴォスの日を迎えさせないために、タイムスリップしてラヴォスに挑む。
このラヴォスの身体の一部は凍てついた炎と呼ばれており、太古の昔これに触れた猿人が進化し、発達して人類となった。つまり、人間そのものがラヴォスによって生まれたとされている。このため地球元来の自然を脅かすものとして、龍神たちから人類は嫌悪されている。