ラヴォス

Last-modified: 2022-02-21 (月) 14:50:07

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系統???系
特性ギガボディ(3枠)
超ハードメタルボディ?
全ガードブレイク?
れんぞく3回?
滅天光?カオティックゾーン?ニードルクラッシュ?巨岩魔星呪声光波天泣守封邪影闘気殺炎
スキルラインラヴォス(スキル)

耐性

弱点水系、メラ系
普通なし
軽減なし
半減なし
激減爆発
無効即死、混乱、麻痺、マインド、眠り系
反射土、聖、氷
吸収毒、闇

概要

クロノトリガーに登場するモンスター。
宇宙からやってきて、星の遺伝子を吸い尽くす寄生獣。数億年もの途方もない時間をかけて食い尽くすと、幼体のプチラヴォスを生み出し、またその子供が新たな星を探しに行く。遺伝子を吸い尽くすことで、その星にいた生命体の情報をコピーして、再現することができる。なお、この形態は外殻でありラヴォス本体は内部にある。この外殻は硬く、並の攻撃では削りきれない。さらにラヴォス特有の技として天から降り注ぐ光があり、対策がなければあっという間に消し飛ばされてしまう。クロノトリガー世界において、地球に飛来し、長い間眠りについていた。1000年後の未来にて、目覚める。そのまま未来世界を崩壊させた。これをラヴォスの日と呼び、世界崩壊の日とも言われている。主人公はこのラヴォスの日を迎えさせないために、タイムスリップしてラヴォスに挑む。
このラヴォスの身体の一部は凍てついた炎と呼ばれており、太古の昔これに触れた猿人が進化し、発達して人類となった。つまり、人間そのものがラヴォスによって生まれたとされている。このため地球元来の自然を脅かすものとして、龍神たちから人類は嫌悪されている。

備考

出展作品:クロノトリガー
Tag: モンスター 魔王