基本情報
◎限界突破でなんと君主を取得。史実で司馬懿が君主として振る舞った事など一度もなく地獄の本人から「ちょっと待て」と突っ込まれそうな追加だが、
真・三國無双シリーズでは「晋勢力の顔」のような扱いなので、その点を考慮して後から追加することにしたのだろうか。
ゲームとしては張角の召喚技強化に貢献したり、凸袁紹や凸孫策の固有戦法対象になったりとそれなりに恩恵があったりする。
操作時特性
| 深謀の鬼才 | 印「知」の所持数+50% →[印「知」の所持数+70%] 敵を氷結状態にすると、無双ゲージがわずかに溜まる |
| 払愚 | 体力50%以下のとき、すべての英傑の召喚待機時間-50% →[体力80%以下のとき、すべての英傑の召喚待機時間-50%] 氷結状態の敵に対する攻撃力+50% |
「氷」寄りの知ビルドを推奨してきている。実際、氷は「知」「魏」「晋」を多く擁するため、方針としてはやりやすい。
他に、体力が減ると召喚技を連打できるようになるが……司馬懿はそんな大博打を打つ人物ではないような気もする。
- 強いて元ネタを挙げるなら、史実における高平陵の変(三國7晋伝の正始の変のこと)から始まる一連の政争及び司馬一族を率いてのクーデターだろうか。その当時の司馬懿は既に70歳を超えており、そのような老体で政敵を下して一族の躍進を決定づけた功績を評価されたか。
- 耄碌したふりをして着々と家臣や息子たちにクーデターの準備をさせていたさまを表現しているのかも。
初期バージョンでは氷版張飛効果が+50%ではなく+500%になっているというトンデモバグがあった。「どうしてもクリアしたいなら司馬懿を使っとけ(いつか修正されるから今のうちに)」という空気があった。バージョン1.2で修正された。
攻撃モーション
C2~C5で敵にマーキングする。C1,C6でマーキングした敵を爆破しダメージを与える。
元々は重力を操るという設定で、技によってマーキングした敵を叩きつけたり浮かせたり吸い寄せたりと多様だったが、今作では簡略化され単に追加ダメージを与える仕様となった。
- 通常攻撃
- 拂塵を振って衝撃波を飛ばす。衝撃波のおかげで、前方へのリーチがそこそこある。
- C1
- 拂塵を振って軍師ビーム。同時にC2~C5で張り付けた光球を爆破する。
本作ではC1がギミックの要になると覚えておこう。 - C2
- 拂塵を振り上げて竜巻で打ち上げ。打ち上げた敵に光球を付ける。単体性能は普通。
原作ではマーキングした敵をまとめて打ち上げる技だったが変更されている。 - C3
- 前方に竜巻を発生させ、これを中心に別の竜巻を2個周回させる。竜巻がヒットした敵に光球を付ける。
原作では敵を吸引する技で、マーキング機能もなかったため、かなり別物になっている。 - C3EX
- 周囲5方向に雷撃を走らせる。ギミックに関わらない技だが、手早く出せる全方位攻撃として貴重。
- C4
- 前方に重力フィールドを生成する。フィールドに触れた敵に光球を付ける。
チャージ攻撃で唯一、性能の変化がない。攻撃範囲は優秀。 - C5
- 多段ヒットするフィールドを生成して打ち上げ。打ち上げた敵に光球を付ける。
これも原作ではマーキングした敵を吸引する技だったものが変更されている。 - C5EX
- 自ら空中に浮かび上がりつつ、C5で打ち上げた敵をフィールドに巻き込んで追撃する。
- C6
- 全方位軍師ビーム。C1と同様に光球を爆破する。
原作では弾をたくさん撃ってマークをつける攻撃だったが、技性能そのものごと変更された。
とはいえ、ただ光球を爆破するだけならC1のほうが早い。こちらは爆破をオマケとし、囲まれたときの迎撃と位置づけるのがよい。 - ダッシュ攻撃
- 拂塵を突き出して短射程のカッター衝撃波を出す。
- 無双乱舞
- 三國6以来使用している「陥穽糸」。前方の敵を捕らえ、周囲もろとも連撃を浴びせたのち吹き飛ばす。前方扇状の攻撃範囲。
このゲームに合わせてか、多段ヒットに改装された。範囲も正面のみながらそこそこ広い。 - 陣形乱舞
- 拂塵を振りつつ練り歩き→拂塵を下ろすポーズとともにフィニッシュ。
練り歩く速度がかなり遅い。無双乱舞もそうだが、階層の主にはきっちり密着して打つこと。
召喚技
魏氷ビルドであれば荀彧のために「知」を集めるはずなので強化は楽勝。
◎限界突破すると召喚技が差し替えられる。このような変化をするのは司馬懿ただ1人。
この変更が嬉しいかどうかは…丸っきり使い方が変わるのでなんとも評価しにくい。
例えば司馬昭や袁紹による無限連打ビルドを組んだ際に常時障壁を纏える、という利点はある。
固有戦法
どれでもいいので状態異常にすると、周囲を巻き込んで氷漬けにするという破天荒な効果。
とはいえ、発動に結局【氷×10】(限界突破で8)を要求されるため、事実上氷ビルドでの運用に限られる。
これが徐晃の固有戦法のように少ない氷で発動できれば、サブ氷として凸三成などと組ませる戦法も捗りそうなものだったが…
ダメージを与えずに氷結状態だけをばら撒くという仕様上、ガラシャの固有戦法との相性がいい。
条件に指定されている曹操の吸命の計とも相性がよく、回復効率が激増する。
この固有戦法による氷結での雑魚の足止め効果と相まって生存性を大きく高めてくれる。
司馬懿に関連する操作時特性・召喚技・固有戦法
| 英傑名 | 召喚技名 | 効果 | 待機時間 | 強化項目 | 強化条件 |
| 王異 | 炸裂花・氷 | 当たった敵を引き寄せる氷属性の花火を前方に設置し、3発打ち上げる | 30 | 司馬懿、戦場の華×3 | |
| 張春華 | 鼓舞の陣・攻 | 味方の攻撃力を一定時間上げる空間を作る | 30 | 範囲、持続 | 司馬懿、才賢×3 |
| 司馬師 | 共振の弾・氷 | 攻撃すると氷属性の衝撃波が放たれる弾を設置する | 33 | 持続 | 司馬懿、張春華 |
| 司馬昭 | 星落とし・風 | 広範囲に風属性の隕石を複数落とす | 36 | 司馬懿、王元姫 |
司馬家及びストーリーで関わりのあった王異から指名されている。
王異のために「戦場の華」を集めなければならない以外は強化が簡単。
昔は曹丕の固有戦法の発動条件に指定されていたが、
氷ビルドの汎用パーツとしては条件が厳しすぎると判断され、バージョン1.3で【軍師×2】に変更された。
運用法
ビルド
低体力維持で召喚待機時間-50%される操作時特性を活かすかどうかでビルドが2パターンに分かれる。
召喚待機時間-50%を特に活かさない場合…
自身の特性から「氷」は必須なので、限界突破前は氷メインの知ビルドで行くのが無難だろう。
魯粛、小早川隆景、曹操、夏侯淵、曹丕、夏侯惇という形を目指して知風斬ビルドを構築していく形になる。
召喚待機時間-50%を活かす場合…
基本的には強力な召喚技や連鎖召喚の無限連打を狙う。
- 操作時特性+魅12だけで、召喚待機時間を減らす固有戦法を使わずに全英傑の無限連打が可能になることを活かす
- 火力を追究した無限連打ビルドを組む
- この方法でしか無限連打できない英傑(袁紹など)を無限連打する
- 操作時特性+召喚待機時間を減らす固有戦法の組み合わせで、魅を育てずに無限連打を可能にする
といった方針が考えられる。
また、低体力を維持するためにわざと殴られる必要性も生じるが、高難易度だと一撃で即死or瀕死になるリスクがある。それを防ぐために「堅」も高めておきたい。
◎待機時間短縮の条件がだいぶ緩くなったため無理に瀕死にこだわらなくてよくなった。
実のところ司馬懿は「知」を上げやすい関係上ヒット数回復が発動しやすいためずっと無限を維持し続けるのがちょっと難しい。
常時無限に固執せず、魏氷斬に凸郭嘉+凸王元姫を嚙ませて危なくなったら凸曹操をHP80%以上まで連打という戦い方でも案外十分だったりする。
◎君主無限召喚ビルド
司馬懿は自力で召喚待機時間を短縮できるため馬無しでこのビルドが可能。また凸後は自らも「君主」持ちなため凸孫策の恩恵を受けられるという部分で強みがある。
凸袁紹を魅12+HP80%以下で無限召喚する。基本的には魅氷雷ビルドで自分も恩恵を受けられる孫策を最優先で確保。後は凸袁紹の発動を狙いつつ魅12まで上げれば形はひとまず完成する。
曹丕、凸孫策、凸袁紹は固定として他が悩みどころ。できれば全員君主で固めたいが炎を絡めつつ召喚技や固有の強化もとなるとピックがシビアになってしまう。
またできれば自分の強化にもなる曹操を入れたいのだが、召喚技の関係でHPが回復してしまう事が悩みどころになったりと思案のしどころがあるビルドとなっている。
立ち回り
光球を付ける技はいずれも前方への範囲に優れる一方、横や背後ががら空きになる。
そこで、光球を付けたらすぐに回避で逃げ、別方面の敵をそのまま殴ろう。しかるのちにC1で光球を爆破し、まとめて処理してやるとよい。