茶々

Last-modified: 2026-01-06 (火) 21:55:17

基本情報

武器
CV高野麻里佳
印(能力・属性)「技」「魅」
印(特殊系)「豊臣」「浅井」「優美」「次代の担い手」

操作時特性

誇り高き桜花「豊臣」1つにつき攻撃力+7%
→[印「豊臣」1つにつき攻撃力+8%]

「浅井」1つにつき防御力+15%
→[印「浅井」1つにつき防御力+20%]
神菊理「豊臣」を持つ英傑が若樹で出現しやすくなる
敵を炎上状態にすると、一斉召喚ゲージがわずかに溜まる
→[炎上状態の敵を攻撃すると、一斉召喚ゲージが少し溜まる]

「豊臣」が出やすく、また豊臣の数だけ攻撃力が上がるため、典型的な豊臣ビルドが強い。
「浅井」で防御力が上がる効果もあるが、防御力を上げても火力には何ら寄与しないのと、浅井英傑の所持印や固有戦法にあまりシナジーが無いので集める動機が薄い。

茶々自身の限界突破による強化はかなり控えめ。
ガラシャ長宗我部元親が凸で「豊臣」を得るため、豊臣は総勢18名に。最大+144%とかなりの数値だが実際には10人程度が現実的なところだろう。
「浅井」は据え置きだが凸石田三成が氷版張飛になったことで「氷」と発動条件の「才賢」の需要が高まったため浅井英傑をピックする価値が生まれた。
汎用性と引き換えに防御-60%のデメリットが付加された凸明智光秀や攻撃が苛烈な踏破6・裏踏破6では防御力もあると助かる程度の認識になった。

攻撃モーション

髪に刺した簪を右手で抜いて使用する技は、技後に簪を髪に刺し直すモーションが発生するため硬直が大きくなる。といってもほぼ全ての動作を召喚技か回避でキャンセルできる今作ではあまり気にすることではない。

通常攻撃
N1.N2は左手の簪で攻撃し、N3から髪に留めたもう一本の簪を抜いて二刀流モーションになる。
C2
C2-1:中範囲の全方位衝撃波で打ち上げ。
C2-2:簪を抜き、自身を中心とした中範囲の多段ヒット竜巻。見た目以上の吸い寄せ判定もある。
C2-3:両手の簪で前方をX字に斬る。
C3
C3-1:素早くX字に2回斬る。1ヒット目は吸い寄せ、2ヒット目は吹き飛ばし。原作ではめちゃくちゃ狭い範囲の対単体技だったが今作では普通に広範囲な横薙ぎとなっている。
C3-2:簪を天に掲げ、神々しい光のカーテンが降りてくる。前方範囲攻撃で強制ダウン効果。空中の相手に当てると物凄くゆっくり垂直落下する(C3-3をクリーンヒットさせるための仕様と思われる)
C3-3:長射程の爆発する5Way光弾。爆発が高ダメージ。
目の前の名前つき敵に爆発を当てる場合は「弾が当たって吹っ飛ぶ→吹っ飛んだ先で爆発が当たる」という2ヒットでないといけない。障壁つきの敵を吹き飛ばせなかったり、C3-2を地上くらいしてダウンしたりしているときれいに当たってくれない。
なお、C3のみ最後まで左手の簪だけで攻撃を行う。
C4
C4-1:6方向に短射程の光弾を飛ばす。実質広範囲・全方位攻撃。
C4-2:C4-1で出した光弾が踊るように回転移動。動き出した際に浮かせ→動作終了時に高ダメージの吸い寄せ。実際の攻撃判定は茶々の周囲にあり、単純な2段全方位攻撃である。C4-1を回避キャンセルしてC4-2に繋げると、弾に攻撃判定が無く茶々の周囲の敵を攻撃していることが分かる。
C4-3:再び6つの光弾を出し、茶々の周囲を高速旋回しながらどんどん広範囲に広がっていく。だんだん広がる全方位多段攻撃。
階層の主に当てると、出始めに一瞬で多段ヒットしてそれ以上ヒットしなくなる。攻撃判定自体は長時間持続するが、単体に対するヒット数の上限があるのだろう。
C5
C5-1:フィギュアスケートめいた回転ジャンプをしながら巨大全方位攻撃。
C5-2:微前進しつつ両手の簪を回しながら8方向に順番に光弾を飛ばす。順番は右前方から時計回り。
C5-3:さらに高速回転前進しながら多段ヒットする吸い寄せ全方位巨大竜巻→5方向にカッター衝撃波を飛ばす〆。
神速攻撃
両手の簪を交互にブーメラン投げしながら前進。〆は両方とも投げる。
SS2,4
斬り上げ。召喚技目的以外で使わない。
SS3,5
両方の簪を自身の周囲に旋回させ3ヒットする全方位攻撃。母・お市のモーションを受け継いでいるのか?
SS6
回転しながら全方位巨大竜巻→3方向に小竜巻を飛ばす。C5-3に似ているがこちらはその場から動かない。
ダッシュ攻撃
左手の簪を回転させ多段ヒット攻撃。
無双奥義
簪をダーツのように投げ、地面に突き刺さると同時に神々しい光の柱が地面から湧き上がる。お市の奥義に似ている。
陣形奥義
飛び跳ねるように回転しながら進み、簪を左にもって狭い2回転攻撃からの〆。前半部分の飛び跳ねる攻撃が移動に優れているが簪を回転させる方は範囲がとにかく狭い

召喚技

英傑名召喚技効果待機時間強化項目強化条件
茶々連射砲・炎一定時間、炎属性の刃を放つ弾を設置する33持続浅井長政お市

固有戦法

英傑名名前効果発動条件
茶々姫の矜持「豊臣」「浅井」を持つ操作英傑の防御力+70%
[印「豊臣」「浅井」を持つ操作英傑の防御力+85%]
魅×5、優美×3

非常に珍しい防御力アップ効果。数値も堅6(+30%)と12(+100%)の中間程度と中々の効果。
始めたての初心者であれば助けられることも多いだろう。

攻略を突き詰めていくと、このゲームはとにかく火力を出して素早く敵を倒すことが重要になるので、火力に寄与しない防御力アップ効果はどうしても価値が低い。
(被弾が避けられないゲームバランスであれば防御力にも価値はあるのだが、このゲームは回避の無敵がとにかく強力なので…)

◎凸明智光秀と組み合わせてデメリットを踏み倒しながらメリットだけ受け取るコンボができるようになった。
ただし、二人掛かりで操作英傑のみ障壁ダメージ+150%と考えると正直微妙なのであくまで選択肢の一つとして。
茶々の戦法の対象の中で直江兼続のみ障壁ダメージ+100%以上の効果を得る手段が無く、凸光秀頼りになるため、この組み合わせに頼る機会が他の英傑より多いかもしれない。

茶々に関連する操作時特性召喚技固有戦法

召喚技

英傑名召喚技効果待機時間強化項目強化条件
真田幸村(壮年)裂刃・炎前方を薙ぎ払う炎属性の斬撃を放つ36範囲茶々

固有戦法で引っ張りだこの壮年幸村の強化条件。
壮年幸村を採用するビルドにおいて、技を圧縮する過程で取れるとベター。
裂刃は強化するとシンプルに威力が倍以上上がるため、なるべく強化しておくが吉。

運用法

ビルド

操作時特性的に典型的な豊臣雷ビルドが組める。
「技」を持つので壮年幸村もあわせて採用できる。召喚技を無条件で強化でき、かつ自身で「次代の担い手」を持つのもこれを後押しする。
黒田官兵衛前提なら「炎」は4つあれば事足りる。その代わり、「知」圧縮して彼の確保に努めよう。

最終形は壮年幸村黒田官兵衛立花誾千代までは確定として、残りの候補は次のようになる。

◎最大の変化は凸石田三成が火力系固有に変化したこと。これにより氷へ寄せる価値が生まれた。
真田幸村(壮年)の条件が緩和されたのでせっかくだから三成幸村の両取りを狙いたい。
ビルドの形は壮年幸村の固有対象である曹丕を使える氷メインの技氷雷という形になる。
構成は凸石田三成、凸真田幸村(壮年)曹丕夏侯淵が固定枠。障壁は凸明智光秀直江兼続のどちらか。表6なら両方採用でも構わない。
他に入る候補としては稲姫竹中半兵衛楽進、凸司馬師が挙げられる。どうせなら壮年幸村の固有を乗せられる技か知持ちだけで構成したい。

ビルド例

◎豊臣氷メイン5属性技速知ビルド

特性によって各属性の「豊臣」の一点引きができ、かつ豊臣で攻撃力が上がる茶々だからこそ構築できるビルド。
氷属性をメインにしつつ残りの4属性は「豊臣」英傑を引いたうえで最低4、できれば5にする。
黒田官兵衛+技18にすれば曹丕なしでも属性攻撃力100%増加にできるが無論いた方が最終火力は高くなる。
理想の構成は真田幸村(壮年)石田三成直江兼続黒田官兵衛曹丕夏侯淵

立ち回り

どのCも強いので自由に選択できる。
特に強いのはC4、C5。
C4はC4-1とC4-2の間の硬直が気になるので、C4-1を回避キャンセルし、攻撃再開C4-2とした方が何かと都合がいい。
C5も長すぎて速7効果が途中で切れるので、C5-1と2の境目か、C5-2の途中ぐらいで回避キャンセルするといい。
C5-2自体がやや間延びするので、いっそC5-2の出始めをすぐ回避キャンセルしてしまってC5-3だけ出してしまうのもアリかもしれない。

階層の主に対してはC5-2が多段ヒットするのでC5が強い。
C4-3は出した瞬間にヒット数上限に達するようなので、出した瞬間すぐ回避キャンセルして構わない。

C5以外は攻撃モーションによる移動がほぼなく、乱戦の最中で無理に振ろうとすると手痛いダメージをもらうことも少なくない。
神速も織り交ぜて自身の位置取りを意識して立ち回ると良い。

閻魔帳

直江兼続壮年幸村黒田官兵衛石田三成とビルドのキーマンが「知」印に偏っているため、「知」の若樹出やすいや「軍師」出やすいなどがあると序盤から出力を高めやすい。

英傑考察

豊臣秀吉の側室かつ豊臣秀頼の母親として知られる女性。生涯3度の落城に巻き込まれた悲運の人でもある。
無双アビスにも参戦している浅井長政お市の間に生まれた子で三姉妹の長女。後に羽柴秀吉の側室となり子を成すことになる。
かつては講談等で「豊臣を滅ぼした悪女」として語られることが多かったが、現在では史実研究が進んだこともあってどちらかというと時代の流れに飲み込まれた被害者という側面の方が強くなっており、それもあってか創作でも旧来の淀殿という呼称より本名である茶々を採用する作品が増えてきている。

戦国無双シリーズでは長らくねねとの兼ね合いもあってか名前だけが出されることが多かったが、戦国無双真田丸でついに参戦。
……が夫のはずの秀吉よりも真田幸村との交流の方が多かったり、今度は逆に息子のはずの豊臣秀頼がいないような扱いになってしまったりとどうにも大人の事情というものが見え隠れする描写となってしまっている。