目次
「清らかな森攻略スレ」及びその前身の救助専用スレ、クリア後のダンジョン専用スレでの、
マイナーポケモンによるきよらかな もり挑戦のまとめページです。
このページは、その「清らかな森攻略スレ」の下部ページです。
おすすめアイテム配分
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メイン装備品枠(個数:1)
- 最上級品
- みとおしメガネ(サブ可)
- 次点
- ぼうぎょスカーフ
- きつマキ稼ぎ用
- きついハラマキ
- 装備するに値する物
- くっつかずきん・スタミナリボン・モモンスカーフ・
ふみんスコープ(サブ可)・ピントレンズ・パワーバンダナ・みきりハチマキ
ぱっちりメガネ(90~98Fの店売りのみだから実質お土産) - 一部のキャラや状況なら
- スペシャルリボン(特攻技使い)・キトサンバンダナ(防御上昇技使い)・
ねじりハチマキ(序盤のなきごえ地帯)・ワープスカーフ(逃げ専門)
移動時や雑魚との戦闘時など、常時装備しておく装備品。
基本的にこの枠のアイテムは2つ以上は必要ないので、
より適切な装備品を手に入れた時点で、サブ利用しにくい下級の物は捨てて構わない。
また、どうでもいいアイテムを装備するぐらいなら空欄にしておく方が良い。
(空欄にする事で、装備品がネバつく事を防げ、敵の投擲品をキャッチできる為)
最強の装備品はみとおしメガネ。
これ一つで不意打ちを防ぎ、アイテムを発見し、大体の部屋構成まで把握できる。
サブ装備品として使い、他のメイン装備品を生かす事も出来るが
メイン装備品として使っても問題ない。
次点はぼうぎょスカーフ。
大抵のポケモンにとっては嬉しい一品だが、素の防御が低すぎて
装備しても致命傷を受けるようなポケモンの場合はイマイチ頼れない。
敵を確認してから装備するような使い方は手間な上、
不意に隣接された時に困るのでサブ装備品としては扱いづらい。
きついハラマキの腹減りを防ぐ効果は経験値稼ぎ時に真価を発揮する。
ポケモンと稼ぎ方によっては、常識外の大量経験値を稼ぐ事も可能。
反面、深層の即降り体制時には役立たず。捨てるか土産物にするかの二択。
特に良いものが拾えないなら、くっつかずきんやスタミナリボンなどの二級品で我慢しよう。
もちろん、毒無効があるならモモンスカーフは要らないし、
眠り無効があるならふみんスコープは不要。その辺りはポケモンに応じて選択しよう。
サブ装備品枠(個数:0~3)
- 強力な物
- 敵とアイテムの位置確認:みとおしメガネ
対敵:あしらいスカーフ
ワープ移動:ワープスカーフ
対パラセクト:ふみんスコープ
ワープ・危険回避:つうかスカーフ
- 微妙
- 矢弾使用時:ロックオンメガネ
天候防御:ノーてんバンダナ
特定の状況で能動的に装備する、基本的に付けたり外したりを繰り返す装備品。
みとおし・あしらい・ワープ・ふみんはどれも役立つので、
手に入ったならキープしておきたい。
飛び道具(個数:1~3)
- 攻撃力依存
- きのえだ/ぎんのハリ/てつのトゲ
- ダメージ固定
- いしのつぶて/ゴローンのいし
遠くを攻撃する為の武器で、消耗品。
攻撃力依存の三種は、LV上昇が早い、LV補正を受けられるポケモンにとっては有力。
ダメージ固定の二種は射程範囲が広く、ポケモンを選ばず有効に使えるが、
攻撃能力に欠けるポケモンにとっては決定力になりえるので、より重要になってくる。
この系統の武器の弱点は、種類が多い為にかさばりやすい事。
飛び道具だけで5つもアイテム枠を消耗するのはアイテム配分的に危険である。
- 標準的なポケモンなら攻撃力依存一種~二種とダメージ固定を一種
- 低攻撃力ポケモンならダメージ固定一種~二種
が所持の目安である。
残りは弾薬の少ない物や効果の少ないいしのつぶてからサッサと使い、
アイテム欄を空けていきたい。
食料(個数:1~5)
- 食料
- おおきなリンゴ・リンゴ・ベトベタフード
- 食料準拠のタネ
- カゴのみ・クラボのみ・チーゴのみ・すいみんのタネ・ただのタネ他
アイテム欄を空けるために、基本は満腹回復の小さな物から消費する事。
ただし、ベトベタフードは毒治療薬にもなるので状況に応じて。
食料をいくつ携帯するかはアイテム配分で最も難しい。
飢えてしまえば各種実にタネ、PPマックスを食料に当てる悲しい事態が待っているが、
山ほどのリンゴを抱える為に目前の敵と戦う手段を捨てるのも危ない。
連結を一切せず、あしらいスカーフに頼らず、経験値稼ぎの為に同じ階でねばらないなら
携帯する食料はおおきなリンゴ1個で大抵は事足りる。
連結やあしらいスカーフを使用する場合は、消耗を補う為におおきなリンゴ2個分は確保したい所。
風が吹くまで粘って経験値稼ぎをする場合、1Fごとにおおきなリンゴ2個が目安である。
経験値稼ぎをする予定があるなら、食料はたくさん確保しておきたい。
経験値の価値が薄いポケモンだったり、きついハラマキが使用可能であれば、
必要ないリンゴは最大満腹度に変換してしまおう。
200%であれば、おおきなリンゴ一つを余分に持てるのと同じ、
すなわちアイテム欄が一つ増えるのと等しい。
これは地味なように見えてかなり大きい。
治療(個数:2~4)
- 復活(ダウン回避・HP全快・PP全快・おなか全快・全状態異常解除)
- ふっかつのタネ
- HP回復
- オボンのみ・オレンのみ
- 毒治療
- モモンのみ・いやしのタネ・(ベトベタフード)
ふっかつのタネは保険にして最強の回復アイテム。見つけただけ絶対キープ。
オレンのみは結構見つかるのでオボンのみは最大HP上昇に使ってもいい。
HP回復は二つ、毒治療は一つキープしたい所。
毒を確定で直す手段が確保できない時は、ベトベタフードを温存しておこう。
PP補充(個数:3~5)
- PP全回復
- ピーピーマックス
- 技一つのPP回復
- 同種・類似の技マシン
どんな強力な技を持つポケモンを持つポケモンでも、PPが切れればわるあがきOnly。
メタモンとかを使うのでなければ、切らせてはいけない重要な生命線。
理想的には3つ程度確保しておきたい所。ポケモンによっては5つでも問題ない場合も。
経験値稼ぎ時には消費せざるを得ないが、
LVは上がったけどPP切れてダウン、とならない様に注意したい。
対多数・モンスターハウス対策(個数:3~5個)
- 決定打
- しばりだま・ワープだま・とうめいのたま・ワープのタネ
- 代用品
- ふらふらだま・どんそくだま・バクスイだま・
みがわりだま・しゅんそくだま・しゅんそくのタネ
多対一戦闘は不利な状況の見本のような物。
如何に堅固なポケモンでも、四方八方から攻撃を食らえばひとたまりも無い。
罠やモンハウ、挟み撃ちなどにあった時は
これらのアイテムが有るか無いかが生死の分かれ目になることも少なくない。
しばりだまは一部の状況(悪天候・だっぴ持ち)を除きほぼ全てのMHに対応できるが、
味方にかける部屋全体技(アロマセラピー・こうそくいどうなど)を使うポケモンが
部屋の外からやってくる場合もあるので注意
ワープだまは部屋の中に階段がある場合には有効
決定打に挙げた物は、どれも危険回避用として優れた一品。
それぞれ長所と弱点が異なるので、状況において使い分けたい。
代用品に挙げた物は、やや効果時間か使いやすさに欠ける物。
それでも有ると無いとでは大違いなので、このカテゴリのアイテムは切らさないようにしたい。
テレポート等、対策になる技を覚えるポケモンを使うなら別だが。
強化(個数:1~4)
- HP強化
- オボンのみ・いのちのタネ
- LVUP
- しあわせのタネ
- 技強化
- カテキン
- 技習得
- 各種技マシン
- 技多重習得
- ふこうのタネ
- 技連結
- れんけつばこ
いのちのタネ、オボンのみ、カテキン、良技マシンはさっさと使って強化しよう。
れんけつばこは経験値稼ぎの時や理想の技体系にできる時に。
しあわせのタネは目標レベルがあるならそれに合わせて。
ふこうは目当ての技を習得した直後に。
これらのアイテムは持っている限りアイテム欄を圧迫するし、
突発的な危険にも役に立たないので適当な所で使ってしまおう。
ただ、れんけつばこだけは技減りの罠対策に一つは持ち歩きたい。
(ピーピーマックスをセットで持ち歩ければ理想的)
対単体(個数:空いたスペースに)
- 無力化・再利用可能
- はらぺこリボン
- 除去
- ものがえだま・しのぎのたま
- 無力化
- くうふくのタネ・しばられのタネ・ビックリだま
めつぶしのタネ・ふらふらのタネ・まどわしのタネ - ダメージ
- ばくれつのタネ・もろはのたま
はらぺこリボンは唯一複数回使用可能な単体無力化アイテム。
戦闘力に乏しいポケモンにとっては切り札になるので、
うっかり消耗してしまわない様、慎重に取り扱いたい。
投擲で使う種は常に外れて投げ返される可能性を考えておく事。
また、空腹のタネ以外は食料品にする選択肢もある。
もろはのたまは一応全体に効くが、危機を招きたくないなら1:1に留める方が無難。
はらぺこリボン以外は価値の低いアイテムなので、
一対一で勝てる力を持つポケモンなら、適当に消費しても問題ない。
フロア&部屋(個数:空いたスペースに) &aname(uc9c9f7d,super,full);
- フロア開始時や経験値稼ぎ時に
- ひかりのたま・つうかのたま・たんちのたま・わなのたま
- フロア開始時に
- ひきよせのたま・ものみのたま・かいだんのたま・めぐすりのタネ
- 拾ったら即使用
- ぶんしんだま・しきべつのたま・えんとうだま
わなみえのたま・わなこわしだま - 枝やタネを貫通弾に変えたい時に
- かんつうだま
目を見張る効果がある物は少ないが、かけておけば地味に役に立つ。
経験値稼ぎの時に、少しでも稼ぎやすい状況を作るのも良い。
金券(個数:0~1)
- カクレオンに売る
- 使えない玉や技マシン・装備品など、不用品の殆ど
- カクレオンから盗む
- ひきよせのたま
ポケにしかならないアイテムは用途が狭いので、他の物を優先した方が良い。
特にひきよせのたまを温存するのなら、他の金券は不要。
ただ、アイテムの空きが十分にありポケが不足している序盤ならば、
少々安めのアイテムでも取って置く意味はある。
おみやげ(個数:クリアできる程度まで)
- レアもの・おみやげ候補品
- ふこうのタネ・いのちのタネ・オボンのみ・しあわせのタネ
つうかスカーフ・ぱっちりメガネ・わなぬけスカーフ・カテキンなど
基本的に攻略中はお荷物。おみやげを優先しすぎて倒れてしまうのは本末転倒。
余裕のある分だけにしておこう。
ゴミ(個数:0)
- 正真正銘のゴミ
- ただのリボン・カーブバンダナ・ねらわれハチマキ・
ノーコンスコープ・あたらずメガネ - 危険物
- あなぬけのたま
上の5つは使い道極少で売値2桁のどうしようもない物。
持ち歩くぐらいなら空欄にしておいた方がマシ。
あなぬけのたまは「今帰ればおみやげたくさん~」と囁き掛ける危険物。
また、操作ミスにより間違って使ってしまうことも考えられる。
同じフロアに店があるのなら売りに行ってもいいが、クリアが目的なら即刻捨てよう。
配分の例・早熟型
- 手持ち:みとおしメガネetc.
- 1.予備の装備品(ふみんスコープやみとおしメガネが最適)
- 2.あしらいスカーフ
- 3.ゴローンのいし(いしのつぶては序盤で消費してしまうこと)
- 4.枝系
- 5-6.食料(おおきなリンゴ>リンゴ≧ベトベタフード)
- あしらいスカーフがあるなら、食料は3から5個はほしい。
- 7-12.種系、ふこうのタネ(技主体なら)やしゅんそくのタネを持ちたい(弱ポケなら、ふっかつのタネも)。あしらいスカーフがあるなら少なくてもよい。
- 13-15.PPmax*3,5は欲しい。勿論持ち過ぎだが、「メロメロ」が使えるならこのくらいあっても問題ない
遠距離攻撃を使う射撃形なら、限りなくほしい。 - 16-20.玉系、しばりだまやしゅんそくのたま、つうかやとうめいのたま等役に立つ物が多い、
うまく入手できるなら他の道具を減らして持って行くのも悪くない。せんたくだまも地味に良い。
便利な玉系だが、1回しか使えないのが痛い。
配分の例・晩熟型
- 手持ち:きついハラマキetc.
- 1.予備の装備品(みとおしメガネが最適)
- 2.あしらいスカーフorワープスカーフ(ワープスカーフのほうがよい)
- 3.枝系(石系は序盤で消費してしまうこと)
- 4-5.食料(おおきなリンゴ>リンゴ≧ベトベタフード)
- あしらいスカーフがあるなら、食料は2から3個はほしい。
- きついハラマキがないのなら、出来る限りの量。
- 7-12.種系、ふこうのタネ(技主体なら)やしあわせのタネを持ちたい。オレンのみはお好みで(弱ポケなら、ふっかつのタネも)。あしらいスカーフがあるなら少なくてもよい。
きついハラマキがないなら、全てを食料に尽くそう。 - 13-14.PPmax*5,6は欲しいが、埋まるほうが珍しい。晩熟なら常に空ぐらいの気持ちで。
- 18-20.玉系。せんたくだま中心。弱い晩熟ならそれ以外も(しゅんそくなど)。
便利な玉系だが、1回しか使えないのが痛い。
配分の例・テレポエスパー型
- 手持ち:ワープスカーフorみとおしメガネ
- 1.予備の装備品(ふみんスコープやみとおしメガネが最適)
- 2.ゴローンのいし(いしのつぶては序盤で消費してしまうこと)
- 3-4.おおきなリンゴ
- 5-9.種系、しばられのタネやしゅんそくのタネ、ふっかつのタネを持ちたい。オレンのみはお好みで。
- 10-15.PPmax*4,5は欲しい。勿論持ち過ぎだが、「メロメロ」が使えるならこのくらいあっても問題ない
- 16-20.玉系、しばりだまやしゅんそくのたま、つうかやとうめいのたま等役に立つ物が多い、
うまく入手できるなら他の道具を減らして持って行くのも悪くない。せんたくだまも地味に良い。
便利な玉系だが、1回しか使えないのが痛い。種系と違い、投げてミスるとかはない(と思う)ので
「すいみんのタネ」よりは「バクスイだま」と、代用できる物は代用すること。