マグマ大使

Last-modified: 2023-11-28 (火) 02:07:31

手塚治虫が『少年画報』に連載した漫画の主人公で、地球の創造主アースが作り出したロケット人間。
1966年にウルトラマンに13日だけ先駆けて、国内初のカラー放送特撮ドラマとして実写化された。
実写版は後にスペクトルマンを製作するピープロダクションが手掛けている。

パイロット

  • マグマ大使 
    SP:堅牢, 1, 闘志, 3, 信頼, 13, 熱血, 18, 愛, 26, 必中, 32

アップグレード

マグマ大使

マグマ大使(強化型)

運用

飛行可能で移動力の高いロケット型と継戦能力の高い人間型を使い分けるユニット
ロケット型で敵陣に突出し、次ターンに人間型になって序盤に覚える堅牢闘志で反撃戦法するのがセオリー。
ただしロケット型はSサイズと言えど回避性能が高いという訳ではないので移動位置はよく考えておこう。

アップグレードするとそれぞれの形態に必殺技が追加される。熱血+闘志の疑似3倍も有効に扱えるようになった。
ロケット型はジェット気流が追加される。強力な吹き飛ばし効果があるが空陸しか使えないので注意。
人間型には電力放射と冷凍液が追加される。電力放射はEN消費が重いが純粋な必殺技。
しかし反撃戦でENを使い切っても冷凍液で対ボスの役割はあるのがありがたい。

パーツ

スロットは2つ。攻撃に耐える為の装甲系は必ず装備させたい。
もう一枠は射程延長系があれば熱線砲とミサイルの使い勝手が良くなる。