楽曲/テトラルキア/To Die For

To Die For

楽曲情報

ジャケット		名前	To Die For
		歌	坂東美久龍･南風野朱莉
		作詞	石川慧
		作曲
		編曲
		BPM	226
		時間(秒)	97
		難易度	Easy	Normal	Hard	Expert
		レベル	6	13	20	27
		ノーツ数	159	273	549	783
		色	●●●●●●●
		解放条件	68章の「5th stage!」を読む
		実装日 (EXPERT)	2023/07/26~ (2024/03/11~)

CD情報

CD名	バリエーション	値段	発売日
「Re:ステージ!プリズムステップ」コンセプトアルバム「Refrain」	(購買部)	3,800+税	24/04/01

公式動画

【試聴動画】To Die For (メンバー限定)

【試聴動画】Refrain（コンセプトアルバム） (メンバー限定)

楽曲攻略

Easy

Normal

タップ中心の譜面。
BPM226の8分微縦連がやや速いものの、2連までなので、☆13としては適正レベルと思われる。

Hard

BPMが非常に高く、8分の2～3連程度の片手処理が入るため忙しい譜面。
局所的には、☆20としては規格外のタップが降ってくるPins＆Needles(HARD)に迫るものがある。
一方、譜面全体の傾向としては、片手で8分スライドしつつもう片手で2分or4分タップする配置が主。BPMが高いためなかなか忙しい。

パズル面の要求地力は低いが、そのぶんコンボを繋げるための要求地力が高い譜面。
タップやスライドに関しては☆22のM.L.V.G(HARD)やサンダーレスキュー！(HARD)よりも難しいくらいであり、総合的に見ると☆22程度の詐称譜面であると思われる。

サビ前では、8分間隔で
「4番単押し→1+6番同時押し→2+7番同時押し」
の配置がある。
ここの4番単押しは右手で取ることが推奨される。

Expert

タップが突出して難しい譜面であり、BPM226の16分タップや片手8分タップが断続的に降ってくる。
特にイントロの16分折り返し斜状タップ14連が難しく、直後の16分スライドと併せてこの譜面の難所となっている。
ここまで高いエイム力とハンドスピードを要求されるタップ配置はかなり珍しく、公式譜面の中でもFlavor Youth(EXPERT)を除けばトップクラスの難しさ。
また、サビ前とサビ後の「同時→単→同時→単→……」と繰り返す8分タップも、タップ位置が切り替わりつつ片手8分3連打を何度も処理させられるため、難易度が高くなっている。イントロを切り抜けても油断はできない。

タップ難易度だけ見れば、☆27はおろかすべての☆29よりも一段上であり、かなりの詐称譜面である。
一方、タップが異常に難しい分パズル面は非常に易しくなっているため、Flavor Youth(EXPERT)やRule the World!!(EXPERT)と同じようなタイプの譜面と言える。
また、タップが難しい譜面どうしで比べると、オンゲキ曲とは違い演奏時間が短めで、最大の難所が曲の頭の方に配置されているおかげで気軽にリトライしやすいため、そういう意味では良心的かもしれない。

コメント