概要
全て戦略Pを1消費する。
身分に応じて実行可能なコマンドが異なり、一般・軍師は提案となる。
出陣
他勢力の都市または空白地に出陣する。
放浪軍の場合、所在する都市を支配する勢力の都市に対しては出陣できない。
空白地への出陣の場合は戦闘なしで占領する。
都市を選択すると編制画面に移り、出陣先を諜報済みの場合は状況に応じて、未諜報の場合は最大兵力で自動編制される。
手動で変更可能のほか、ショートカットから兵数・兵科・兵器・艦船の一括設定や編制の全解除も可能。
兵糧については手動で変更できず、出陣兵数の30日分に足りない場合は全て持ち出す。
このため、出陣元の都市の兵糧が0になり他勢力に攻撃されると防衛不可になる点に注意が必要。
当然ながら行動済の武将は出陣させられないが、援軍としての出陣は行動済の武将であっても可能だし未行動の武将も行動済とならない。
先に他都市からの出陣でプレイヤー武将含む部隊を援軍として使い、最後にプレイヤー武将が出陣とすれば1ターンに複数回戦える。
ただし本作は援軍の到着が数ターン後&援軍が残っていても本軍の壊滅で敗北となることをお忘れなく。
- 一般身分のときに提案で出陣し自分の軍事系能力が君主・太守よりも高い場合、総大将として出場を命じられることがあり、勝利するとそのまま占領した都市の太守になれる。
輸送
輸送元の都市から輸送先の都市へと物資(金・兵糧・兵)を輸送する。
一方通行の輸送で、兵糧を輸送先に送りつつ兵は輸送先から送らせるといったことを一度にすることはできない。
旧作では、山賊に襲われることがあったが、本作ではその可能性はない。
取引
兵糧の購入・売却を行う。
相場は季節・豊作・不作などで変動する。7月が安いことが多いが売り相場は買い相場の1.28倍から1.6倍でランダムな変動もかなりあり売買で儲けることは困難である。
「(商業?話術?)」を持つ武将が加勢してくれると取引が有利になる。
徴兵
季節ごとの自然増加に加えて、臨時で徴兵する。
金1000が必要なほか、都市の治安が30減少する。
このため、徴兵の結果として治安が低くなると住民不安(49以下)や住民反乱(24以下)が発生する。
また治安が低下すると離間・破壊・扇動にかかりやすくなるため、徴兵直後に扇動にかかって住民不安・住民反乱を引き起こす危険が伴う。
徴兵数は実行武将の魅力に依存し、「2500+魅力*25」なので魅力1で2525、100で5000となる。
「警備」を持つ武将が加勢してくれると治安減少量低下、「熱弁」を持つ武将が加勢してくれると徴兵数増加。
袁紹(奇才の名家威光を持つ武将)だと、徴兵数がさらに増加し治安は低下しない。
評定の回ってくる順番の影響が大きいコマンド。
例えば三国時代の蜀で魏と交戦している場合、勢力が逆転するまでは蜀が先に評定を行い、その後に魏の順番となる。
このため蜀側は前線都市の治安が100でも徴兵を行うと治安70の状態で魏側の計略を受けるため、成功されやすくなってしまう。
一方で魏側は徴兵で治安が低下してもすでに蜀の順番は終わっており、次の評定までに内政で治安を回復できるためほとんどリスクがない。
結果として大勢力ほど前線都市での徴兵のリスクが少なく、相手より小勢力の場合は兵数が欲しいのに前線都市で徴兵しづらいという仕組みになっている。
もっとも、魏クラスになると前線都市の兵数は後方都市からの輸送でほぼ常に上限なので、前線都市では徴兵自体をあまり行わない。
技術
所持している技術書を使って兵科・兵器・艦船の開発を行う。
技術書は都市の技術が1000・2000に到達するとそれぞれ1獲得できる(一度のみ)。
技術が獲得基準を超えている都市を攻略した場合は攻略時に獲得できる。
一部最上位兵種は特定の州を制覇していないと開発できない。
「蛮兵」→南中制覇または揚州制覇
「遊牧騎兵」→幽州制覇または涼州制覇
「象兵」→南中制覇。
「発明」を持つ武将が加勢してくれると技術書の消費量が減少する。
なお、一部勢力は開始時から一部技術が開発済み。
孫家→艦船系全て、馬家→騎兵系全てなど。
反乱(君主以外)
勢力に対して反乱を起こす。
一般・軍師の場合は賛同武将・鎮圧武将に応じた戦力で成否が決まる。
太守・都督の場合は必ず成功し、都督の場合は他の都市の太守も呼応してくれることがある。
成功した場合は独立して君主となる。
失敗した場合は都市から追放または処断され、処断の場合は後を継ぐ武将がいないとゲームオーバー。
成否を問わず、賛同しなかった武将・君主とは関係が「嫌悪」となり、悪名が300上昇する。
また、賛同しなかった武将に「義兄弟」「配偶者」「相生」の武将がいる場合、それらの関係が解消される。
これを利用することで義兄弟を解消したり離婚することも可能。
ただしこれらの武将は君主や太守でない限り基本的に賛同するので、利用できる状況はある程度限られる。
反乱に成功して君主となった場合、「技術」については元の勢力の開発状況と同一となる。
外交関係については反乱先とは友好0、他勢力とは自分とその各勢力の君主との関係の良し悪しで友好の初期値が変動する。
例えば「好意」だと初期値70、「義兄弟」だと初期値90となる。
今のところ、CPUが反乱を起こすことはない。
放浪(君主のみ)
君主を辞めて放浪軍頭領となる。
賛同した武将は同志となり、賛同しなかった武将が勢力を引き継ぐ。
勢力の武将全員が賛同した場合は勢力が滅亡し空白地となる。
今のところ、CPUが放浪で逃亡することはない。
転地(放浪軍のみ)
本拠を移転する。
移転先は所属都市の隣接都市だけではなく、支配勢力の隣接都市も選択可能。
(例:220年シナリオで江陵にいる関索の場合、交阯や広陵も移転先として選択可能)
他勢力の領内に移動する場合、兵数の半分を譲渡するよう要求されることがあり、断ると移動に失敗する。
無条件で領内に入れた場合は友好が上昇、要求された場合は応じても応じなくても友好が減少する。
旗揚(放浪軍のみ)
新勢力として自立する。
空白地でのみ実行可能。
コメント
- 徴兵数は魅力100で兵5000、義兄弟の連携発動で8000。玉璽があるとさらに増えます。 -- 2024-11-27 (水) 17:15:44
- 普通の出陣は未行動の武将しか行えず出陣後は行動済になるが増援なら無関係に出陣出来る。主人公武将が出陣していなければ普通に出陣させた後落とした都市から増援で呼ぶことも出来る。位置によっては主力級部隊を複数回出陣させられるかも。 -- 2024-11-27 (水) 22:27:14
- 技術の加勢のタイミング決まってるっぽいな。例えば6p全部を技術やって3p目で加勢が発生したら、リロードして3p目のみ技術やれば加勢で一枚浮く。2pでやるのは面倒だが、繰り返してけば結構な節約になりそう -- 2025-01-26 (日) 04:56:45