概要
- 本拠を除く防衛施設の耐久力は、都市の防御の高さに比例する。
- 本拠の耐久力は5000で固定
- 城の耐久力 3000+(防御×10.9)
- 関の耐久力 2000+(防御×4.5)
- 櫓の耐久力 700+(防御×2.72)
- 事前に破壊で防御を徹底的に下げておくと、櫓など一部の施設は耐久力1000未満まで下げられる。
- 破壊は都市の治安が低いほど成功率が上がる。
扇動役となる虚報持ち、破壊役となる工作持ちの文官は、都市侵攻の際に重宝する。
- 破壊は都市の治安が低いほど成功率が上がる。
- 防衛施設の攻撃は毎ターン開始時に射程内の全部隊に被害を与える。
- ダメージは基本的に部隊の兵数に応じた割合で、都市や櫓で部隊の現在兵数の8%ほど。
防衛施設
施設 | 説明 |
本拠 | 陥落すると攻撃側本軍全部隊の戦意50低下 攻撃は行わない |
都市 | 陥落すると守備側敗北 範囲内の攻撃側全部隊に攻撃 射程3マス |
門 | 陥落するまで攻撃側は通行できない 範囲内の攻撃側全部隊に攻撃 門+防壁から直線射程3マス |
防壁 | 通行できない |
櫓 | 範囲内の攻撃側全部隊に攻撃 射程3マス |
投石台 | 範囲内の攻撃側全部隊に攻撃 射程4マス 威力も櫓より高い 「投石」を開発すると櫓と置き換わる |
狼煙台 | 守備側全部隊の戦意が毎ターン5上昇 攻撃は行わない |
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