184年 1月　猛将集結

勢力図

史実シナリオに登場する勢力、武将が乱立する仮想シナリオ。
184年の黄巾の乱から263年の蜀滅亡直前まで、登場年代を超え各地の武将が集う。
各勢力の支配都市はひとつ。君主はいずれも武力上位武将。史実シナリオでは君主になっていない武将も多い。配下には君主に馴染の武将が集う。

シナリオの特徴

「武名5000以上でクリア」を達成することでプレイ可能となる集結系シナリオ。

武力上位武将が君主、と言いつつ上は100の呂布から下は71の霍峻まで、かなり幅がある。
また、開始時の金・兵糧・兵数は全勢力で同じだが、武将数が16人で周瑜軍師の孫策・陸遜軍師の朱桓から賊系3人の張燕ほか5勢力まで格差が大きめ。

猛将たちは戦略傾向が好戦的で集結系シナリオの中ではCOM勢力の拡大は早い方だが、それでも君主プレイ時の拡大速度にはついてこれないため、制約のかかる配下プレイ向きかもしれない。
ただし猛将たちは性格的に一騎打ちが発生しやすいため、配下プレイだと君主が一騎打ち事故で壊滅して敗北→そのまま滅亡、などといったこともわりと起きる。

勢力一覧

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