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各ウインドウの解説/サーフェスパレット

Last-modified: 2014-12-07 (日) 21:24:46

「サーフェスパレット」は、シェルの一部分を切り出してまとめて見られる機能です。「表示」メニューから開けます。

各部の説明 Edit

さとりすと サーフェスパレット説明s.jpg
                   図1. サーフェスパレット

(1). 「シェル」 Edit

   「シェル」をクリックすると、二つの項目が表示されます。   

  1. 「シェルを読み込む」
    shellフォルダに入っているシェルを選択して読み込むことが出来ます。
    デフォルトでは適当に検出したシェルが読み込まれますが、シェルフォルダにmasterという名前のフォルダがあれば優先して読み込まれます。
    また読み込みのダイアログに直接シェルフォルダのパスを入力しても開くことができます。
    フリーシェルの確認などにも使えるかもしれません。
         
  2. 「シェルをリロード」
    現在読み込んでいるシェルをリロードします。

(2). 「オプション」 Edit

   「オプション」をクリックすると、↓の二つの項目が表示されます。
    

  1. 「リストをダブルクリックでサーフェス変更を挿入」
    この項目をクリックしてチェックを入れると、サーフェスをダブルクリックした時に
    編集中の文にサーフェス変更を挿入することが出来るようになります。
        
       
  2. 「挿入に里々形式のサーフェス変更を使用する」
    この項目にチェックを入れることで、挿入するサーフェス変更を里々形式にすることが出来るようになります。
    surface10 を挿入する場合に
  • チェック有りの場合
    (10)
  • チェックなしの場合
    \s[10]
    がそれぞれ挿入されます。

(3). 「サムネイル」 Edit

シェル画像の一部を切り出したもの。ダブルクリックすると「サーフェス変更」を挿入する事が出来ます。(「オプション」で設定した場合)
   

サーフェスパレットの設定 Edit

  サムネイルの表示位置は、シェル画像の左上を基準としているので、用意したばかりのフリーシェルだと、顔ではないところが表示されるかもしれません。
その他、シェルの構造によって不要なサーフェスが表示されていたり、必要なパーツが表示されていなかったりもするかもしれません。
 そんなときは、surface.txtの文頭*1やサーフェスブレス内に、サーフェスパレットの設定を変える記述を入れて下さい。

表示位置をずらす(オフセット) Edit

   サムネイルの表示位置をずらします。書き方は次の行の通りです。

//satolist.palette.offset,X座標,Y座標   

この記述はsurfaces.txtの文頭に書いたものの他にシェルのサーフェスブレスに記述して個別設定が可能です。

サーフェスパレットoffset比較.jpg*2
 図2. オフセットの例(左から、[X座標,Y座標]が[0,0][50,45][100,100])

表示倍率を変える Edit

   サムネイルの表示倍率を変更します。書き方は次の行の通りです。

//satolist.palette.expand,倍率

この記述はsurfaces.txtの文頭に書いたものの他にシェルのサーフェスブレスに記述して個別設定が可能です。

さとりすと_サーフェスパレット倍率比較.jpg
 図3. 表示倍率の例(左から、[倍率]が[0.75][1][1.25])

枠の大きさを変更する Edit

   サムネイルの枠の大きさを変更します。書き方は次の行の通りです。

//satolist.palette.frame,幅,高さ

この記述はsurfaces.txtの文頭に書いたものの他にシェルのサーフェスブレスに記述しても個別設定が不可能です。

さとりすと_サーフェスパレット枠サイズ比較2.jpg
 図4. 枠の大きさの例(左から、[幅,高さ]が[75,75][100,100][125,125])

表示の有無を変更する Edit

   サーフェスパレットやサーフェスビューワの一覧に含める・含めないを設定します。
   書き方は次のとおりです。

  • サーフェスパレットの表示を変更する場合
    //satolist.palette.visible,0または1
  • サーフェスビューワの表示を変更する場合
    //satolist.viewer.visible,0または1
    0を指定した場合は非表示、1を指定した場合は表示します。
    この設定はデフォルトではサーフェスビューワ、サーフェスパレットともに1のためすべてのサーフェスが表示されます。
    この記述はsurfaces.txtの文頭に書いたものの他にシェルのサーフェスブレスに記述して個別設定が可能です。

着せ替えスコープを指定する Edit

サーフェスごとに使用する着せ替え定義のスコープを指定できます。

//satolist.scope,スコープID

スコープIDにはメインキャラ(sakura)なら0を、サブキャラクタ(kero)なら1を、マルチキャラクタの場合には2以降を指定します。
この設定は、サーフェスブレス内でのみ設定することができます。
この機能はサーフェスビューワがのオプションにある「surfaces.txt によるスコープ指定を優先」が有効の時にのみ機能します。

静止画で表示するアニメーションパターンを指定する Edit

elementで顔を描いて、animationで目を描くといったシェルの構造をしている場合に、
elementの合成結果のみをサーフェスビューワやサーフェスパレットに表示しているために目が表示されないということがシェルの構造によって発生します。
その場合には静止画で表示するアニメーションパターンを指定すると、指定したアニメーションパターンが表示されるようになります。
palette.png

//satolist.surface.default,アニメーションID,パターンID

この設定は、サーフェスブレス内でのみ設定することができます。
例えば、次のように記述した場合には、「animation0.pattern0」(新定義)、「0pattern0」(旧定義)で指定したパターンが静止画として表示されるようになります。

//satolist.surface.default,0,0




*1 {より上の行
*2 図の設定は、[数値が小さめ][さんぷるごーすとの初期設定][数値が大きめ]にしました。:うどんこ