「八門金鎖の陣」
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| 適用 | 騎兵 | 盾兵 | 弓兵 | 槍兵 | 兵器 |
| タイプ | 陣法 | ||||
| 効果 | 強化 | ||||
| 目標 | 敵軍複数(2人) | ||||
| 発動率 | 100% | ||||
| 継承元 | 曹仁 | ||||
| 戦闘開始後3ターンの間、敵軍2人の与ダメージを15%→30%(知力の影響を受ける)減らし、自軍主将を先攻状態(優先行動)にする |
「鋒矢陣」
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| 戦闘中、自軍主将が与兵刃ダメージと計略ダメージを15%→30%上昇させ、兵刃被ダメージと計略ダメージを20%上昇させる。自軍副将が与兵刃ダメージと計略ダメージを15%低下させ、兵刃被ダメージと計略ダメージを12.5%→25%低下させる |
「箕形陣」
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| 戦闘開始後3ターンの間、敵軍主将の与ダメージを20%→40%低下させる(武力の影響を受ける)、ランダムに自軍の副将の兵被ダメージを10%→20%低下させ、もう1人の副将の計略被ダメージを10%→20%低下させる |
- 2024年6月20日 メンテナンス調整前
戦闘開始後3ターンの間、敵軍主将の与ダメージを20%→40%低下させる(武力の影響を受ける)、ランダムに自軍の副将の兵被ダメージを9%→18%低下させ、もう1人の副将の計略被ダメージを9%→18%低下させる
「三勢陣」
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| 自軍の武将3名がいずれも異なる陣営、且つ自軍主将の固有戦法がアクティブ戦法または突撃戦法の場合、戦闘開始から5ターン目まで、主将固有のアクティブ、突撃戦法の発動確率が8%→16%上昇する。毎ターン行動前に、兵力の損失が比較的多い副将の被ダメージを15%→30%低下させ、もう1名の副将の与ダメージを12.5%→25%増加させる。1ターン持続する |
- 2022年11月30日 メンテナンス調整前
自軍の武将3名がいずれも異なる陣営の時、戦闘開始後5ターンの間、主将の固有アクティブ戦法および突撃戦法の発動率を8%→16%増やす。毎ターン行動前に損失兵力が多い副将の被ダメージを15%→30%減らし、もう一方の副将の与ダメージを12.5%→25%増やす。1ターン持続する。
「武鋒陣」
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| 自軍の武将3人の兵種適性が異なる場合、戦闘開始後5ターンの間、80%の確率で自軍主将を優先的に敵軍戦法の目標とさせ、その戦法により受けるダメージを15%→30%減少させる(主将の統率の影響を受ける)。戦闘中は、奇数ターンに兵種適性の低い副将が自軍単体の兵力を回復する(回復率92%→184%)。偶数ターンに兵種適性の高い副将の与ダメージを7.5%→15%上昇させる(重ねがけ可能) |
- 2022年7月14日 メンテナンス調整前
自軍の武将3人の兵種適性が異なる場合、戦闘開始後5ターンの間、80%の確率で自軍主将を優先的に敵軍戦法の目標とさせ、その戦法により受けるダメージを15%→30%減少させる(主将の統率の影響を受ける)。戦闘中、奇数ターンに兵種適性の低い副将が、自軍単体の兵力を回復させます(治療率は89%→178%)。偶数ターンに兵種適性の高い副将の与ダメージを7%→14%上昇させる(重ねがけ可能)。
「形一陣」
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| 自軍全体の固有戦法タイプが一致する場合、戦闘中に自身の最も高い属性が30→60上昇する。次に友軍複数(2人)の与ダメージと被ダメージを15%→30%低下させる。(効果は徐々に減少し、毎ターン5%→10%減少し、3ターン後に終了する)。効果が終了すると、さらに毎ターン与ダメージを8%→16%、被ダメージを1%増加させる。重ねがけ可能 |
- 2022年7月14日 メンテナンス調整前
自軍全体の固有戦法タイプが一致する場合、戦闘中に自身の最も高い属性が30→60上昇する。次に友軍複数(2人)の与ダメージと被ダメージを15%→30%低下させる。(効果は徐々に減少し、毎ターン5%→10%減少し、3ターン後に終了する)。効果が終了すると、さらに毎ターン与ダメージを8%→16%、被ダメージを2%→4%増加させる。重ねがけ可能






